アガーフィアの森

こんにちは。からあげです。

もうすぐ夏休み!ということすが、全然待ち遠しくありません。
どこかに行こうかなとも考えていますが、山林探しを放っておいて行く気にはなりません。

ところで、最近結構面白い本を読んだので紹介したい。

アガーフィアの森

ワシーリー・ペスコフ著 河野万里子訳 
1995年2月25日 新潮社発行

野生動物だけが生息するシベリア針葉樹林帯で、30年以上自給自足していた家族が発見される。
老人に率いられたその家族は、信仰を守るため、約300年前にこの地へと逃れてきた一族の末裔だった。
家族以外の他人に一度も会ったことのない純真無垢な末娘、アガーフィアの、驚くべき忍耐力と溢れるばかりの好奇心…。
ロシア全土が固唾を呑んで見守ったルイコフ一家の運命。
その「事件」の全貌。

表紙裏の解説より

日本でニュースになったのかは知らない。
人間、極寒の厳しい土地でさえも暮らしていけるんだと思うと勇気が出てきた。
一家が文明を少しずつ受け入れ、あるいは拒否する姿勢も興味深い。
詳しい生活については書かれていないが、十分勉強になった。
昔ながらの生活の知恵を集積していけば、かなり辺鄙な山奥でさえ生活が楽なものになるに違いない。

おわり

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