自分で所有権移転登記をすることになった。

こんにちは。からあげです。

朝から慌ただしく準備して山林探しに出掛けなくてよくなったので、ゆっくりと自分のペースで生活できる。
水浴びして本でも読みながらご飯を炊いている時間が堪らなくいい!
昨日、登記の件で不動産屋に連絡をとったところ、あっけないほど直ぐに了承を得られた。
それで申請用紙をチキンと打ち直して再び法務局に出向いてチェックしてもらい、住民票を取りにいった。

不動産の所有権移転登記の手続きに必要なものは、

売主
実印
印鑑証明書(3ヶ月以内)
登記識別情報又は登記済証

買主
認め印
住民票
登録免許税(収入印紙貼付)

登記申請書には、

収入印紙(登録免許税)貼付の用紙
固定資産評価証明書
登記識別情報又は登記済証
登記原因証明情報
代理権限証書(委任状)
印鑑証明書(売主のもの)
住所証明書(買主の住民票又は住民票コード)

をまとめて提出することになる。

ここで住民票が問題になったんだけど、今回山林探しに出発する際、住民票を取らずに出てきた。
まだ急いで取る必要は無いだろうし、一旦戻ることになれば頭がクールダウンする良い機会になると思っていた。
いや、本当は住民票がいると、はっきりと知らなかったのだ。
必要なら取りに戻ればいいと思ってた。
物件を見たらここしか無いと思って不動産屋と話をすると住民票がいると知り、急に取りに戻るのが面倒になった。
また、片道約200kmでガソリン代が4,000円くらい掛かってしまうし、勿論高速に乗る気はないので時間も掛かる。
住民票コードが分かれば、住民票は要らないが、コードの記載された書類は生憎手元にはない。
住所地の市役所に理由を言って住民票コードを電話で教えてもらえるかどうか聞いたが、ダメだった。

今までだとこれで諦めてしまうんだけど、頭の片隅のモヤモヤが消えないので、試しに遠隔地の市役所で住民票はとれないかどうか尋ねると、本籍は出せないが、住所、氏名、生年月日、性別が載ったものを作成出来るのだそうだ。
それなら本籍のない住民票なら出来ると言ってくれれば良かったのに!という思いを飲み込み電話を切り、法務局に本籍以外の住所氏名が載った住民票で大丈夫かと尋ねるとOKだったので、喜んでまさに飛び跳ねん勢いで近く市役所に赴いてコード付きの住民票を作成してもらった。
遠隔地で取る住民票は、「広域交付住民票」というものだが、登記の申請用に問題なく使用出来る。

住民票は、現在住んでいる市区町村(住民登録地)でしか取れませんが、平成15年8月25日から全国どこの市区町村でも、住民基本台帳カードや運転免許証など決められた本人確認書類を窓口で提示すれば、本人や同じ世帯の人の住民票が取れます。(住民票の広域交付)。

静岡市HPより引用

参考リンク 広域交付住民票について(静岡市HP)

ついでに市役所の窓口で封筒2枚とクリップ1個を頂き後にした。
ちょっと恥ずかしかったんだけど、お姉さんにください、と言ったら簡単に貰えた。
ちょっとしたことだけど、無駄な労力とお金を節約出来て凄く嬉しい。
こうやってのんびりと図書館でネット出来るのも一旦戻らなくてよくなったためだ。

夕方、不動産屋に寄って重要事項説明書と契約書のコピーを貰って事前に読み込んでおくことにする。
なんだか最近、自分に都合の良い出来事が頻繁に起こるような気がしてならない。
不動産の大幅値下げとか、売主さんに偶然会うとか。
気のせいなのか。
まあどこかのおっさんが山小屋建てようとウロチョロしてても誰も気にしないし、興味もないだろう。
それなのに、自分にとって都合良く物事が運んでいる気がしてならない。
そう言えば、私が狙っていた岐阜県南部の111万円の公売物件の山林は111万3千円で落札されていた。
境界杭が埋まっていたところもあり、他の人が事前調査した形跡はなかったからびっくりしている。
誰が落札したのか興味ある。
もう少し時間経ったら、登記簿謄本をネットで取って調べてみようか。

おわり

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『自分で所有権移転登記をすることになった。』へのコメント

  1. 名前:かなぶん 投稿日:2013/09/08(日) 01:37:50 ID:589fc6ab0 返信

    私も当初知らなくて、司法書士がやるもんだと思ってたけど、自力でやってみたら意外と簡単、下手すると、住民票や印鑑証明を取得するのに、毛が生えた程度の労力ですね。
    抵当権抹消で、現在の住所変更と、抵当権抹消、賃借権抹消と、3つを同時に司法書士にやってもらって手数料だけで5万数千円取られました。流れが判ったんで、どうせ、いつかはやる事になると思い、他の不動産は全部、自力で、住所変更をしました。ついでに親父名義の物件も住所変更しておいた。家族だと戸籍関係書類も取得可能。
    将来、相続・売却するには、住民票と違う住所ならば、必ず真っ先に住所変更をするはめになるんで住所変更をやってみた。
    まず、セブンイレブンのネットプリントってあるんで、ネットで申請書の書き方を調べて、今の登記簿を郵送で取得して、自宅近くの法務局に行って、書き方の修正をしてもらい、ネットプリントで打ち出して、必要書類を持参し、物件の管轄の法務局へ申請した。印紙代だけ。遠方の法務局だと、出来上がりを郵送してくれるサービスもあります、それだと引き取りに足を運ばなくて済む。なんだかんだで5つの法務局で手続きを立て続けにやってしまったよ。笑
    今回、わかった事は、司法書士は登記の専門家ではないって事。私が頼んだ人はほとんどやったことが無かったらしくて、戸籍関係の書類を余分に取得したり、戸籍の附表の時効法律が変わっていたりを知らなかった、余分な交通費を掛けて、権利書を持参したりして2度手間で馬鹿馬鹿しかったよ。司法書士も電話で手続きを法務局に聞いていた。笑~
    なんだー 結局、管轄してる法務局に聞くだけなら子供にでも出来ると知った。どの法務局にも相談コーナーがあって、問題なし。誰でも相談できるからね。

  2. 名前:匿名 投稿日:2013/09/08(日) 09:28:58 ID:546ec547a 返信

    AUTHOU: からあげ
    >かなぶんさん
    言われるままに司法書士にお願いすると、凄い出費になりますね。
    ちょうど今仕事をしていなくて暇ならいっぱいあるので。
    たったこれだけの労力で高額な経費をカット出来るなら、自分で
    やらないと本当に損ですね。