感慨深い登山となる(新穂高より西穂高岳~上高地~焼岳)

こんにちは。からあげです。

3泊4日の登山から昨日戻ってきた。
昨日は一日中雨に降られて濡れネズミになってしまったので更新する気力が起こらず、寝袋に入って体力回復に務めていた。

今回のルートは、新穂高~西穂山荘(泊)~西穂ピストン~上高地(連泊)~焼岳~新穂高だ。
今回で西穂高岳に登るのは、なんと20数年ぶりとなる。
幼いころ3度目の挑戦にしてやっと頂きに立つことが出来た思い出の山だ。
一度目は山荘までで完全にダウン、2度目は独標までで疲労困憊、3度目は怖い思いをしながらようやく登頂できた。
幼いころのイメージでは西穂はとても険しく、厳しい山で容易く登れない山だった。
今回、本当に久しぶりに登ろうかなとロープウェイも使わずに登ってみたが、あっけないほど簡単に登ることが出来てしまった。
あんなにも怖い思いをして登った山なのに、終始散歩気分で登ることが出来てしまった。
いったいこれは何なんだ。と思った。

登山は良く人生に例えられるけど、自分のイメージ、先入観に囚われて自分には出来ないと思っている事が多いのではと思う。
子供の頃出来なくても、大人になってやってみたら全然簡単に出来てしまうってこといっぱいあるんじゃないかと。
なんでこんなにも間が空いてしまったのかを考えると、やはり何処かに恐怖を感じていたからだと思う。
やれば簡単に出来るのに、イメージの囚われの身となってることがいっぱいあるんじゃないか。
どこかの本で読んで凄くいい言葉だなと思い、メモ帳に書き記している言葉。

 思いつくことは全て実現可能である。

本当にこの通りなら何でも出来ると思う。
これからは先入観に囚われずガンガン攻めていこうと思う。

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西穂高岳、焼岳登山(2013.10.17~20)
3泊4日

登山ルート
新穂高温泉無料P~鍋平~旧ボッカ道~西穂山荘(泊)~西穂高岳ピストン~上高地(泊)~上高地散策(泊)~焼岳~新穂高温泉無料P

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登山初日
この日は、新穂高温泉から西穂山荘までなのでゆっくり目に出発した。

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ピラミッドピークから西穂高岳を見上げる。

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左奥の出っ張ったところが前回登った笠ヶ岳
山頂手前で撮影した。

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西穂高岳山頂より登山道を見下ろす。
向こうの雲の上に出ている山は乗鞍岳。

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左奥の尖った山が槍ヶ岳。やはりよく目立つ山だ。

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奥穂高岳へ続く険しいルート。一般登山道最難レベルだ。

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遠くの南アルプス(甲斐駒ケ岳)の向こうにうっすらと富士山が見える。

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右手前が焼岳、奥が乗鞍岳だ。
独標~丸山間で撮影した。

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梓川沿いより見る岳沢。
素晴らしい眺めの向こう側には優るとも劣らない涸沢の景色が広がる。

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いつも観光客や登山者で大賑わいの河童橋。

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会心の設営。
スムーズかつ省スペースで張ることが出来た。自己満足。
ツエルトは樹林帯でこそ真価を発揮する簡易テントだ。

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地獄を思わせる焼岳北峰

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山頂からの眺め。生きている大地の鼓動を感じる。

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黄色のトンネルを抜けて。

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お客さんあまり散らかさないでくださいよ!

今回の山行は水の件、テント引っ越しの件、雨の日の下山など不快な状態から自分で脱する事が出来た。
どんな状況になっても自分が行動することにより事態を好転させる。
ウエイン・ダイアーの本は本当に素晴らしいと思う。
ふと本の中のフレーズが思い浮かび、直ちに行動出来た。
今後も本がボロボロになるまで読んでいきたい。

ところで好天は明日までのようなので帰り支度をしているところ。
今日中に戻るのはシンドいので明日昼ぐらいまでに帰れるように少し戻って車中泊する予定だ。
道具のメンテして温泉に入って洗濯する。
家に帰るより新穂高の方が居心地よいという逆転現象。
早く山小屋を建てて落ち着きたい。

山行記事 西穂高岳~上高地~焼岳(2013.10.20)

おわり

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