ブログ開設1周年を迎えて

こんばんは。からあげです。

実家に戻ってから生活サイクルの乱れからか寝付けない。
普段、テントで暮らしていると直ぐに睡魔に襲われ意識を失うのにどうしたことか。
なるべく自分のペースで生活しようと思うが、実家で集団生活を送るとなると、多少は相手にも合わせないといけない。
それに普段顔を合わせないような人物まで出入りするとなると居心地の悪さは目立ってしまう。
まあ、いいさ!
自分には帰ることが出来る場所が出来たのだから。
こんなに嬉しいことはない。
正直なところ、購入した土地は、いつ終わるとも分からない放浪生活に言い知れぬ恐怖を感じ、妥協し勢いで決めてしまったこともないなと感じていた。
ところが、実際に住みながら自分で工夫して手を加えているうちに土地の事がどうしようもなく好きになってしまった。
住めば都とはこのことか。
実はまだ引き渡しは済んでいないのだけど、売主さんの好意により自分の土地のように住まわせて貰ってる。
グレーチングの件も初めはイライラして行政にやらせてしまえと、乱暴に思ってしまったこともあったが、自分で試行錯誤をして対処していたところ、機能していない側溝を埋めてグレーチングを撤去してもらえた。
別に貸し借りという訳ではないが、何か別の形で自分なりの方法で地域に貢献できたらいいなと思うようにもなってきた。
これは賃貸住宅のような仮住まいではなく、定住しようと決めてから次第に出てくるようになった感情だ。
ただ、定住といっても年中家にいるわけではなく、気の赴くまま各地を放浪しようと思っているし、登山にも専念したいし、自分なりのノマドスタイルでの労働をしたいと思っているので、年に数ヶ月しか居ることはないと思う。
しかし、いつでも気軽に帰る場所があるのは心休まる要素の一つだと思う。
妻子を持たず、職を転々として流れていく根なし生活は、気軽な面もあるけど、何故か虚しく感じることもある。
それが自分の秘密基地を持った瞬間に解消することが出来るのだ。

2013-11-20

ちょうど今日でブログ開設1周年になる。
去年の今頃は仕事を辞める準備段階として賃貸の一戸建てを引き払う為に片付けをしていたところだ。
これまでに頻繁に引越しをしていたから、手間にならないように荷物を少なくするように心掛けていたが、それでもまだまだ処分するものが多く残されていた。
自分が嫌だと思う衣類は勿体無くても捨てたし、使い勝手の悪い棚や衣類掛けなどもまとめて処分し身軽になった。

結局、自分が必要としているものは、日常の脚となると生活の中心となる洗練されたアウトドア用品、そして情報収集から娯楽アイテム、仕事道具として欠かせないノートパソコンだ。
これだけあれば他に何もいらない。
有ったとしても邪魔になるだけ、雑念を湧き起こさせるものになるだけだ。
勿論、物理的に身軽になったお陰で、精神的にも身軽になった。

現在、私には友達と言えるような人間はいないし、頼れるような人間もいない。
以前勤めていた会社の人間とは一人以外連絡をとっていないし、取りたくもない。
全て過去の人間とした。
今はネットがあるからお互い近場で生活する必要がないから、友達関係を維持するには簡単だろう。
友達がいないのは今に始まったことではないので、慣れっ子になってる。
今までは自分を抑えて周囲から期待される理想の人物になろうとして心身が消耗してた。
しかし、今は違う。
遠慮せずに出来るだけ自分を出して気ままに行動している。
知らぬ間に他人に迷惑や煩わしい思いをさせているかもしれないが、これはお互い様だ。
あまり他人を意識せずに自分の人生を楽しんでいこうと思う。
物理的心理的に身軽になることで自由な人生を歩む事が出来る。

最近、ブログ記事は、意識的に長文としてほぼ毎日定期的に更新するようにしている。
ブログを書くようになって自分が良い方に変わったと思えるし、文章を書くこと自体が好きになったからだ。
まだまだ拙い表現しか出来ずにもどかしい思いをすることばかりだけど、2年3年と続けるうちにそれなりの文章が書けるようになるのではと思う。

一般人の日頃の出来事を書いただけの単なる日記のようなブログは、存在する意義がないと思っている。
自分が日常で感じること、プラスαとしてどのように実践しているか、今後どのようにしたいか、他の人が読んでも参考になることを綴って行く必要があると思う。
独り善がりの自慢話に似た記事ばかりだけでは、読者は何れ去って行ってしまうだろうと考える。
しかし、根底には自分の為に記事を書くという思いが必要だと思う。
あまりに読者を意識すると自分の思ったことが書けなくなるし、独自性が無くなってしまう。
どこでもあるような内容では本当に意味が無い。
そんなことに時間を費やすほど人生は長くない。

自分の為に記事を書いた結果、他の人にも参考になればいいなと思う。
将来的には、記事の内容をより深くよりよいものにして週2回程度の更新としてこうと思う。
さすがに毎日の更新だとブログ中心の生活になってしまう。
あくまで主は自分でありたい。
来年もこうやって自分を振り返って、建てた山小屋か放浪先で記事を書こうと思う。

おわり

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『ブログ開設1周年を迎えて』へのコメント

  1. 名前:かもめスタジオのかなも 投稿日:2013/11/20(水) 04:41:07 ID:589fc6ab0 返信

    文章を書く事で頭の中を整理できますよね。
    私もPCがあれば特に困らないような気がします。
    ここ何年もTVを見なくなりました。
    そして最近はスマホがあればPCも必要無いかなと思うようになりました。

  2. 名前:kyon 投稿日:2013/11/20(水) 05:02:02 ID:589fc6ab0 返信

    からあげさん!!
    毎度です。
    一周年おめでとうございます。
    途中で途絶えたりもしましたが、
    初期からコメントしていたメンバーからすると嬉しいですね!
    からあげさんのブログは小屋生活の参考にと思っている人、
    その他に、からあげさんの物事の捉え方、考え方に共感している人。
    両方の方もいるでしょうが、こんな感じの人が多いのではと思います。
    山登りという趣味を持ってのノマド的生活。
    短期の季節労働などを絡めての生活の様子、
    是非参考にしたいと思います。
    これからの小屋建築を含め、楽しみにしています。

  3. 名前:成為 投稿日:2013/11/20(水) 07:53:43 ID:589fc6ab0 返信

    おめでとうございます~。
    ブログに書かれていることかあら色々と勉強しています。中年のでも、考え方の軸はぶれなくてもいろいろなものの見方が新しくなっているのが、からあげさんのブログからはよく分かりました。
    今後も楽しみにしています。

  4. 名前:黒ぬこ 投稿日:2013/11/20(水) 08:51:14 ID:3db224aa1 返信

    1周年おめでとうございます
    最近のからあげさんの生き生きとしたブログ内容に
    密かに勇気づけられています
    これからいよいよ本格的な小屋づくりに突入でしょうか?
    ますます目が離せなくなりますね
    寒くなってきましたので、風邪など召されぬよう
    頑張ってください

  5. 名前:サンバー 投稿日:2013/11/20(水) 15:29:08 ID:589fc6ab0 返信

    からあげさん、一周年おめでとうございます。
    からあげさんは、まだ若いし、実家も近いからあまり心配ないね。。。
    車中暮らしの時、いろいろしんどそうで、図書館の館内に居られるとき、
    安心していました。
    1日だけのアルバイト、短期のアルバイト、新聞配達もあるよ。(私は、2年働き、辞めたくなかったバイトでした。朝、風を感じられて気持ちがいいのです。その癖で今も夜中に起きてたりします^^)
    いつか働きたくなって、社員で働いてるかもね。
    うちの主人は、40代しかも後半で(私は、年下です。)今年転職し、最近、主任になりました。
    いろいろな人生があるよ。。。
    小屋建築も楽しみにしています。
    寒いし、危ないから気を付けてね!
    応援しています!

  6. 名前:retire2k 投稿日:2013/11/21(木) 01:04:25 ID:589fc6ab0 返信

    おめでとうございます
    1年で土地購入ってキリがいいですねぇ
    次の1年は建設編になりそうなのでまた楽しみです

  7. 名前:mushoku2006 投稿日:2013/11/21(木) 08:02:30 ID:589fc6ab0 返信

    おめでとうございます。
    (* ̄∇ ̄)/゚・:*【祝】*:・゚\( ̄∇ ̄*)
    私は愛知県民ですから、
    もし人寂しくなったら、どうぞ遊びに来てください。
    ( ̄∇ ̄*)ゞ 

  8. 名前:からあげ 投稿日:2013/11/21(木) 12:08:19 ID:dade8b7de 返信

    >かもめスタジオのかなも さん
    >kyonさん
    >成為さん
    >黒ぬこさん
    >サンバーさん
    >retire2Kさん
    >mushoku2006さん
    無事1周年を迎えることが出来ました。
    皆さんからの温かい応援の言葉、しっかりと私の心に響きました。
    伐採も完了し、いよいよ山小屋建設に向けて本格始動していく予定です。
    現在は山小屋を建てる方法や手順、技術的な問題等を検討しています。
    日々山小屋について考えていると、ふとした拍子に良いアイデアが浮かんでくるので、忘れないようにメモしています。
    徐々にイメージがより具体的となって浮かんでくるようになりました。
    いよいよ山小屋建設です。
    ワクワク感が止まりません。
    1年前には考えられない状態です。
    この気持をいつまでも忘れないようにしたいと思います。