読書でツエルトpartⅡ~アカマツ抜根12日目

こんばんは。からあげです。

今年も残すところ2日となったので、それなりに気合を入れて抜根作業をした。
切り株の下がやっと開通し、抜根の見通しが付いた。
ただ、前回の切り株と比べて2周りほど大きいので穴から出すことも考えて、これから慎重に作業する必要がある。
最後の一本を切り終えたら切り株に押しつぶされたり、狭いスペースに倒さないように気をつける。

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抜根12日目終了

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1週間掛かってようやくここまでこぎ着けた。
向こう側が見えたらあと一息だ。

ところで昨日はツエルトについて書いたが、まだ書き足りないので気の済むまでやることにした。

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最近の寝床の様子。
冬用シュラフにシュラフカバー、そして夏用シュラフを掛けている。
足元には湯たんぽ装備。
温かさに慣れてくると朝方寒く感じるようになった。

これが今の寝床の様子だ。
冬用シュラフは単体で-20度まで使用可能だが、温かくして寝ていたら段々体が軟弱になってきて寒さを感じるので、シュラフカバーに夏用のダウンシュラフを掛けて寝ている。
手袋は読書する時にはめて、寝るときは外すようにしているが、何度か手袋をして寝たら手の具合が良くなった気がするので、今日から手袋をして寝ようと思う。

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これが読書風景だ。
見た目は悪いがかなり暖かい。

読書をする時ツエルトを被ってみたら、随分と温かく快適だったので、今後の読書はこうやってやろうと思う。
お金を掛けずに手持ちの道具で問題を解決出来て非常に嬉しい。
5人用テントとは言え、中にさらにテントを張るスペースはないし、邪魔になるので、このように簡単に出来る方法が良い。
もともとツエルトは非常用で遭難時にキチンと張る余裕などないことが多いだろうから、こうやって被って使うのが普通の使い方だ。
ツエルトを被って中で本を読んでいても、別に息苦しいことはないし、圧迫感もない。
生地が薄く軽いので重く感じることもない。
頭付近に僅かなスペースを作るだけなので、自分の体温や吐く息でツエルト内は温かい。
テント内は広々しているので温まることはないが、こうやって狭い空間にすると空気は直ぐに温まってくれる。

それに狭い空間だから読書に集中できる。
今のところ結露もしないので快適だ。
少し湿ったようなら広げてどこかに掛けておけば直ぐに乾く。
段ボールで上半身が入るダンボールハウスでも作ろうかなと思ったが、使わない時邪魔だし、いちいち畳まないといけないので、この方法をとることにした。

今はテント内の安全、快適な場所で使っているから気楽なもんだけど、緊急時は寒さに震えて頭から被ることになるだろう。
ツエルトは完全防水ではないから雨や夜露には注意が必要だ。
持てるだけの服を着込んだ上からカッパの上下を着用し、岩陰にでも入ってツエルトを被れば、十分に体温を保温でき、体力を温存させることが出来るだろう。
これからはアウトドアでちょっとした休憩時にもツエルトを被って休んでみようと思う。
通りがかりの人はびっくりするかもしれないが、普段から親しんでおけば、いざという時自然に体が動く。

もちろん、風が強い稜線で使うことが多いだろうから、風で煽られて飛ばされないように隅のロープを体か装備品に縛っておこうと思う。
頻繁に使うようになれば、消耗が激しくなるだろうけど、もともと安いものだし、修理すればいいので、ケチケチせずに使っていこうと思う。

ツエルトのスタッフバックは携帯性を考慮してギリギリに作ってあるので、収納時は押し込まないといけないので手間がかかる。
だから普段の泊りがけの山行時は、余裕のある作りのテントのフライシートのバックに入れるか、スーパーの買物袋に入れている。
非常用として携帯する場合は、純正のピチピチのスタッフバックに入れている。
荷物、特に衣類などは小さい袋に入れると非常にコンパクトになるが、袋自体が硬くなってパッキングし難くなる。

アウトドアメーカーからコンプレッションバックが売っているが、重量が軽くなるわけではなく、見た目がコンパクトになるだけなので、現在は使っていない。
(喜んで使っていた時期があった。)
嵩張る寝袋は仕方ないが、着替えや防寒着などの衣類は余裕のある袋に入れて、ハードケースの荷物の隙間に押しこむように入れれば、綺麗にパッキング出来る。

そう言えば、以前から気になっているツエルトがある。

ファイントラックのツエルトⅡロング

長さ220(天頂部170)×幅100×高さ95センチ
重量 340g
両側ファスナー、サイドリフター付き

参考リンク
ファイントラック  ツエルト各種の特徴や使用方法の解説がされている。
ハイカーズデポ   ノーマルとの違いが丁寧に解説されていて非常に分かりやすい。

通常のツエルトⅡよりも20センチ長くて緑ぽい色をしているのが特徴だ。
通常サイズは長さ200センチなのでマットが外に飛び出てしまったり、冬期は雪が入って来やすいが、20センチの余裕で随分と快適になると思われる。
ツエルトⅠは片側のみだが、ⅡやⅡロングには両側にファスナーが装備されているのでタープの様に広げて使うことも可能というのが興味をそそられる。
サイドリフターも付いており横に引っ張れば、多少天井が低くなるものの、横幅が広がるので居住空間が広がる。
このツエルトの最大の特徴は、防水透湿生地のため結露しにくいところ。
多少値が張るが、今度ツエルトを新調するときは、ツエルトⅡかⅡロングを買おうと思っている。
それでは気が済んだので今日はこれまで。

see you again.

おわり

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