国民健康保険税の資産割について

こんにちは。からあげです。

最近は抜根作業をしないで、図書館で税金関係の勉強をしてる。
去年の年末に転入届けを出して晴れてこの地の正式な住民となったわけなんだけど、葬式明けに家に戻ると国民健康保険税の納税通知書が届いていた。
初めは税額が大幅に安くなっているので単純にラッキーと思ってしまったが、落ち着いて冷静に通知書をよく見てみると、所得割の課税所得額が0円になってる。
多分、まだ転出先から私の収入の情報が行っていないからだと思う。
今期分はお得な感じがするけど、来期以降に今回の7期分の差額分が上乗せされて請求されることになるので、より割高感をじることになると思う。

実家のある自治体は、低所得者向けの7,5,2割軽減の他に減免措置として失業して当年中の総所得金額が前年中に比べて2/3以下に減少する場合は、5,3割の減免を受けることが出来た
非自発的な失業者であれば、前年の給与所得を30/100とみなされて大幅に保険税が安くなるけど、私の場合は自己都合退職なので、失業による所得2/3以下の減少ということで、3割の減免を受けることが出来た。

転入先の自治体では、低所得者や高齢者、被災者などには軽減措置があるものの、自己都合による退職者には何ら考慮してくれない。
まあ自分の意志で好き好んで退職した訳だから仕方ないと思う。

その他にもう一つ気が付いたんだけど、資産割という用語。
仕事をしていた時は船員保険に加入していて、会社に全てお任せ状態だったから、保険料についてあまり気にしなかった。
定期的な収入があると太っ腹になってしまうようだ。
退職月からは国民健康保険に入って税金を収めていたんだけど、退職後の開放感からか、大して通知書を見なかった。
それで今回は時間もたっぷりとあることだし、税金のことを知る良い機会としてじっくりと請求書を見たら、やっと気がついたという訳。

ネットで調べてみたら、資産割は二重課税や、現在は年金生活者や非正規雇用者がその多くを占める形態に変容し、必ずしも資産の保有が担税力を現すものではなくなった、として資産割を賦課する自治体は減少傾向にあるという。

転出先と転入先は何れも資産割を採用している。
そこで問題になることがある。
今後山林に山小屋を建てることになるけれど、固定資産税額を抑えることが出来れば、固定資産税の他に国民健康保険税も安くすることが出来るということ。
だから、固定資産税を増やさないために、いろいろと対処方法を考えてゆく必要が出てきた。
切実にそう思えてきた。

肝臓の数値が悪かったからといって何時までも作業を中断してのんびりと過ごす訳にはいかないけど、地面が深さ20センチくらいまで凍結してしまって、スコップの先が刺さりにくいので、何度も力を入れてガンガン刺す必要がある。
年明け時期よりもさらに状況が厳しくなったので、ここは氷が解けるまで様子を見ようということにした。
自然に逆らっても無駄に体力を消耗するだけ。
だから、この期にたっぷりと勉強してじっくりと検討して家を設計していこうと思う。
もう、以前よりも見栄えを気にすることはなくなったので、見かけはボロくても懐に優しい小屋を目指そうと思う。
予定を変更してもう少しテント生活を延長してもいいかなとも思えてきたところだし、今後どうするかは気分次第。
もう一つ荷物専用のテントを張れば、結露を心配する必要がなくなるし、税金の心配もする必要はない。
ガレージにしても農家が使うビニールハウスのようなものにしても良いかなと思えてきたし。
ひょっとしたらテント生活に毛が生えたくらいの原始的な小屋になるのかもしれない。
本当に先のことは分からない。
あまり気にすると疲れるから成り行きに任せようと思う。

税金のしくみを勉強していると、難解で頭が痛くなってくるけど、きちんと知るようになれば、そんなに怖いことではなくなると思う。
勉強すればした分だけ得することになる。
いつ必要となるとも分からない、学校の勉強とは随分と違うなあというのが、今の感想だ。

おわり

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『国民健康保険税の資産割について』へのコメント

  1. 名前:ktm 投稿日:2014/01/25(土) 19:16:02 ID:589fc6ab0 返信

    一週間ほど前にこのブログを見つけて、やっと追いつきました。
    マイペースでいいですね~!
    抜根ですが、牽引ロープを使ってジムニーで引っ張ってはどうですか?
    もちろん安全第一ですが、じわじわと加減してやれば捗るのでは?

  2. 名前:黒ぬこ 投稿日:2014/01/26(日) 01:10:01 ID:589fc6ab0 返信

    >税金のしくみを勉強
    頑張ってください
    税の知識ってのは、知ってて損することはありませんので
    私もかなり勉強しました(^^
    わからないところは市町村の税務課に訪ねると
    丁寧に教えてくれますし、冊子等の資料ももらえますよ
    でも住民税や固定資産税、国民健康保険料(税)などは
    それぞれの市町村で基準が変わってくるんですよね
    固定資産に関しては、どれくらいの広さを現況宅地として
    見られるかでかなり変わって来ますよね
    それが国保にも反映されるんだから慎重に行かねばなりません
    やはり小屋を建てる前に、ここにこういった小屋を建てたら
    どのくらいの税がかかるのかを市町村の担当者に
    たずねてみるのが良いのではないかと思います

  3. 名前:かなぶん 投稿日:2014/01/26(日) 06:57:11 ID:589fc6ab0 返信

    以前の仕事でびっくりしたことがあります、なんと大手の生保とかBKが持っている建物の登記がされてない場合がたまにあります。
    理由を聞くと、登記しないといけない、って法律がないからだそうです。
    登記費用などの節約の為にしてないとも言ってました。
    しかし、しっかり固定資産税の課税はされてます、新築時の図面なども当然持ってたし、税務署に把握されてるそうです。
    将来、解体する時も、当然、滅失登記もしなくていい。
    掘っ立て小屋は個人だし、将来土地を売る気があるならしなくてもいいと思う。

  4. 名前:からあげ 投稿日:2014/01/26(日) 14:09:49 ID:94170f533 返信

    >ktmさん
    初めまして。ようこそ当グログへ。
    仰るように切り株を穴から出す最終段階の時に、ジムニーで引けば簡単だと思います。
    しかし切り株との一対一の真剣勝負に文明の利器を使うのは卑怯だと思うので、人力でやることにします。
    >黒ぬこさん
    最近の役場は本当に親切で助かります。
    分かりにくいところは噛み砕いて丁寧に解説してくれますし。
    やっぱり覚悟を決めて山小屋のイメージ図面を手に役場で聞くしかないのでしょうね。
    悩み続けるのなら、この際当たって見るしかないですね。
    今度行ってきます。
    >かなぶんさん
    はい。今のところ、建物の登記はするつもりはありません。
    ボロの小屋になりそうなので、わざわざ登記してまで第三者に主張することもありません。
    法律による登記の義務がなければなおさらですね。
    情報ありがとうございます。