物置小屋移設についての具体案

おはようございます。からあげです。

今日は朝から雨。夜中から降り始めた雨が本降りとなっている。
ついこの前まで随分と家を留守にしていたので、この機会にテントの防水具合をチェックしている。

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出入り口からから外の様子を窺う。

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以前から気になっていた、テントの前室部分の生地が弛んで凹みが出来てしまい、常時雨水が溜まるようになってしまった。
先日の大雪で、この弛みはさらに酷くなってしまったようで、時たま水滴がポタポタと落ちてくる。

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幸い、出入口のファスナーを全開にしていても、水滴はギリギリ中に中に入らないので、助かっている。
他は特に問題ないようなので、しばらくはこのまま様子を見ていこうと思う。

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物置小屋移設計画具体案

ところで、タイトルにもあるように、実家の物置小屋の移設計画の具体案がようやく決まったのでアップしようと思う。

まず、物置小屋の大きさ

1.9m×2.9m=5.5平方メートル 軒の高さ 0.73m

当初計画していた9.7平米より、かなり小さい。
外側から巻き尺を当ててざっと測っただけなので、若干の誤差はあるかもしれない。
解体時に骨格をキチンと測っていこうと思う。

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切妻屋根の物置小屋。
3方向に窓と入り口ドアがある。

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手前側の窓が大きい。
窓をもう一つ増設して4方向全てから採光出来るようにしたい。

この物置の基本構造は、布基礎、在来工法、壁の内張りなし、外側からトタン板を打ち付けているだけの単純な構造だ。
屋根は切妻で勾配は緩い。
屋根の軒は、30センチ程度。
入り口を入ると50センチ角程度の土間、奥はコンパネを敷いている。
中の造作は作り付けの棚が幾つかある程度で、山のようにある荷物を全て出せば広く感じる1ルームの室内だ。

この物置小屋を解体して現地でそのまま組み立てることになる。
基礎を布基礎から独立基礎に変更するので、多少手間が掛かるかもしれないが、基礎さえ出来てしまえば、後はプラモデル感覚で組み立てればいい。

ただ、この小屋は5.5平米と小さいので、ロフトは必須。
このままだと屋根が低いので、柱を延長して勾配をきつくしてゆとりあるロフトを作る。
ロフトは、階下の床面積の1/2以下で、天井の高さが1.4m以下であれば床面積に参入されないので、ロフトの広さは小屋を建てながら、床面積の合計が9.9平米となるようにする予定。

詳しくはコチラ→ 小屋裏物置等の取扱(第2版)PDF

物置小屋は建ててから30年近く経つものなので、ひょっとしたら傷んでいて再利用は難しい部材も出て来るかもしれない。
だからこんな面倒なことはせず、始めからホームセンターで材料を調達して建ててしまえばいい。
しかし面倒だけども手間を掛けて自分で解体をすれば、解体を通して在来工法を勉強できる。
各種接合の方法だとか、補強材の入れ方とか他にもいろいろ。
親父の死後に学ぶことになる。

親父の生前、教えを請うのは、悔しいし喧嘩になると思ったので、どうしても出来なかった。
自分のちっぽけなプライドのせいで出来なかった。
親父は、いくつも物置小屋を建てていて、この小さな物置小屋が一番最後に建てたものだから、親父の技術が詰まっている小屋だ。
このまま放置しておけば、家族が業者に頼んで解体してしまうことになるだろう。
お金が勿体無いこともあるけど、それよりも親父の技術の結晶というべき、この最終形態の物置小屋をそのまま潰してしまうのが惜しい。
だから自分の手で解体して自分の知識として取り込みたい。

物置小屋移設のスケジュール

GW前の4月25日まで

残る2つの抜根を済ませて建築予定地を整地しておく。
土の中から出てきた石を地盤改良として入れるため、小さな石を分けておく。
ブロックや丸太を設置しシートを用意するなどして廃材の受け入れ準備をしておく。
余裕があれば春山登山に出掛ける。

4月26日~5月6日までの11日間

おかんと兄貴に手伝って貰って荷物整理と物置小屋を解体する。

GW明け直ぐの5月7日~

解体した廃材の搬送。
レンタカーを借りて1回で終わらせる。

5月中旬~

いよいよ小屋建築を始める。
工期は1ヶ月程度。
遅くとも梅雨入り前までには屋根を葺いておく。
後はじっくり内装工事を行う。

まだ計画段階なので、今後どのようになるかは分からないが、突発イベント発生などの不安定要素は余り無いので、この計画通りにやってしまう。

その後は7月の終わりに軽自動車の車検が控えている。もちろん自分で整備して車検を通すつもり。
車検が無事終われば、当座の活動資金稼ぎにバイトに行きたいところだけど、ここはグッと我慢。
それよりHPのリニューアルやブログの移転作業を優先させる。
HP等の作業が終われば、バイトを少しした後に、夏山か初秋の秋山登山をやって、それから四国遍路の旅。
戻ってきたら確定申告を済ませてスキー場のバイトと繋げていこうと思う。
うん、なんだかスケジュールがいっぱい詰まってしまったぞ!
(などと言いながら嬉しくて仕方がない。)

ここは落ち着いて一つづつ片付けていこうと思う。

おわり

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『物置小屋移設についての具体案』へのコメント

  1. 名前:でるでる 投稿日:2014/03/30(日) 18:13:10 ID:589fc6ab0 返信

    窓は 3方向なのを
    2方向にしてもいいくらいです。南北に風を 抜いて
    西は 閉ざすのが  ええ按配です。
    移築  とっても いいアイディアですね。
    コレだけで 十分 住まい できそうですね。 居室を中二階にして
    土間に 薪ストーブ的が いいような・・・

  2. 名前:かなぶん 投稿日:2014/03/31(月) 06:18:03 ID:589fc6ab0 返信

    ブログ形式にして写真を入れました。

  3. 名前:からあげ 投稿日:2014/03/31(月) 15:48:22 ID:bf2a2d329 返信

    >でるでるさん
    なるほど、空気の流れを考えるんですね。
    西側は山なので強い西日は当りません。
    ぼちぼち考えていこうと思います。
    土間に薪ストーブですか。
    なんかいい感じですね。
    土間は下が土だと汚れて鬱陶しいので、
    コンクリのタイルを敷き詰めて。。。
    ナイスなアイデアどうもありがとうございます!
    >かなぶんさん
    サッパリしていていい感じの土地ですね。
    車も大きいから快適ですね。
    植木鉢の七輪はとってもいいアイデアなので頂くことにします。