屋根の垂木の手直しとルーフィング貼り

こんにちは。からあげです。

今日から6月。
日本列島は異常な暑さに包まれているが、我が家は快適そのもの。
しばらくは天気が良さそうなので雨を気にせず作業が出来る。

スポンサーリンク

本日の作業
屋根の垂木の手直しして野地板合板の釘打ち
屋根にアスファルトルーフィングを貼る
梁を3本取り付け

2014-06-01-071635
 
朝、テントは直射日光を受けて両方の出入口をメッシュにしていても中にいられないほど高温となる。

2014-06-01-071659

一方、山小屋のほうは10時くらいまでは陽が当たらず、快適に作業出来る。

2014-06-01-073747

早速、屋根の垂木の手直しを行う。
こんなに隙間が空いていると雨漏りの心配もあるし、合板の継ぎ目に釘を打てないので、屋根の強度が落ちてしまう。

2014-06-01-074340

合板の継ぎ目に垂木がないので、補強を兼ねて2×4材を入れる。
面倒でも一箇所ずつ補強材を入れては屋根に上がり釘を打つ。
そしてキチンと強度を確かめる。
手直しには時間が掛かるが小屋の耐久性を考えると、やらないわけにはいかない。
ここは逃げずにとことん補修を行う。
 
2014-06-01-084004

ノコギリのスキルが上がって2ミリ厚くらいまでは小刻みにカット出来るようになった。
自分の進歩が嬉しくて仕方ない。
ドゥーパばりの笑みが溢れる。
垂木間に入れる補強材は少しキツメにカットし強度アップを図った。

2014-06-01-121506

小屋に日差しが当たるようになったが、屋根を張ったので日陰で快適に作業できる。
快適な東屋みたいだ。

2014-06-01-124809

補強材を全て取り付けたところ。
この時点で正午を過ぎている。
それにしても、手直し作業には時間が掛かる。

2014-06-01-125234

屋根の上を歩いても合板が沈むことはなくなった。
屋根全体の剛性も上がった気がする。
昨日、合板の継ぎ目に張った布テープは意味が無いので剥がして、ほうきで綺麗に掃いた。

2014-06-01-131108

いよいよ次の作業に移る。 
アスファルトルーフィング貼りを行う。
ルーフィングは、幅1m長さ21mで3坪小屋の屋根を貼るのにちょうどいいサイズとなっていた。
1本3,000円くらいだった。
結構な重量があるので、肩に担いで慎重に梯子を登った。
あと必要な道具は、タッカーだ。
いろいろ迷ってステープルの足の長さが8mmのものを購入した。
プロ用と書いてあったのは13mmだった。
間違えてプロ用にしていたなら、針が野地板合板(9mm)を貫通していたところだった。
あとはカットするために鋏を用意した。

2014-06-01-132454

屋根の下の方からルーフィングを貼っていく。
転がして行く前に、端の方を出しておかないとカットの時に困ってしまう。
(エンドの方が短めになるので、スタートの方を長めにしておく。端まで転がせない。)

この程度出すだけでは足りない。
50センチ以上は必要。
転がして広げては失敗してのやり直しで、何度も巻き直す羽目になった。

2014-06-01-133239

北側は屋根の端から3センチ程度出しておいた。
これで一段目貼り付け完了!
タッカーは50センチ間隔くらいで打っていった。
ハンドルを引くとパチンと勢い良く針が飛び出し合板に刺さってくれる。

2014-06-01-133507

作業していて途中で気づいた。
カッターの方が切りやすい。
サッとルーフィングを撫でるだけで綺麗に切れてくれる。
しかし最後の段を切る時は、下に当たらないように切れる鋏が便利だ。
(下のルーフィングを切ってしまうため。)

2014-06-01-134729

最上段も少しはみ出して貼ることにした。
ルーフィングは10センチ重ねて貼る。
ちょうど10センチのところにラインが入っているのでやりやすい。
表は、ラインと文字が入っている緑色の方。

2014-06-01-135639

ルーフィングを貼り終えたところ。
ヨシ!これで防水はバッチリだ。

2014-06-01-151208

少し時間があまったので、残りの梁を取り付けることにした。
これは一番端の部分で、切り欠いて桁を押さえつけている。
浮き上がり防止を確実にするために隙間に楔を打ち込む。

2014-06-01-151250

作業をしていてウィークポイントを発見する。
ロフトパネルの端っこの縦枠が貧弱に見える。
もう1本2×4材を抱き合わせようか。

2014-06-01-151330

実家から持ってきた材料も補強材として使った。
ロフトの天井は思ったより低いので、天井には断熱材はいれないようにする。
垂木の89mmに合板の厚み12mmが加わって101mmも天井が低くなる。
(野地板合板から)
垂木にフックを付けてあれこれぶら下げたら便利で楽しいかもしれない。

2014-06-01-152917

今日は3時過ぎに作業を終了。
小屋の中を掃除して道具を整理してホッと一息。

今日でようやくルーフィング材を貼り終えて屋根の防水はバッチリとなった。
今後はマイペースで作業出来る。
明日は残りの梁を取り付けたり各部の補強、アルミサッシの取り付けを行おうと思う。
暑いから早めに作業を切り上げて川に水浴びに行くかもしれない。

おわり

スポンサーリンク
おすすめ記事
Googleさんのおすすめコンテンツはこちら!

『屋根の垂木の手直しとルーフィング貼り』へのコメント

  1. 名前:でるでる 投稿日:2014/06/01(日) 19:13:48 ID:589fc6ab0 返信

    いまが 一番 ワクワクするときだと思います。
    大きな電化製品の利用を考えているのなら 導電もありですね。
    わたくしは、今 基本料金430円くらいで 月のコスト(電力)しのいでいます。週末小屋だからです。 また、照明の電気だけならばソーラーとカーバッテリーでなんとかなりますね。
    梅雨時 雨の跳ね返りが気になるときは、ルーフィングの切れ端をタッカーで巻きつけるだけで 十数年 いけますです。

  2. 名前:消費しないピノキオ 投稿日:2014/06/01(日) 20:07:47 ID:589fc6ab0 返信

    屋根が出来ると一気に家らしくなりますね
    今日も暑かったですね、水浴び どうでしたか

  3. 名前: 投稿日:2014/06/02(月) 12:36:00 ID:589fc6ab0 返信

    屋根の防水も私が口を出すまでもなくちゃんと考えていて完璧ですね。でもまだまだ色々考えることあって大変ですな!
    かなもさん
    本物の2×4工法は柱の間隔から、使う釘の長さまで規定が決まっているので、突き出て当たり前なんですよ。むしろ突き出ていなければ欠陥です。これは日本でも同じです。坪100万以上する日本のハウスメーカーでも釘は突き抜けています。突き抜けない釘長さを勝手に使ったら欠陥としてやり直しとなります。写真は素人目にはいい加減な仕事に見えますが、規定を守った仕事である証です。

  4. 名前:ゆた 投稿日:2014/06/02(月) 13:38:29 ID:589fc6ab0 返信

    すばらしい小屋ができそうですね。
    うらやましい。
    作業が終わった午後のひと時や、図書館でのBGMに音楽は
    如何でしょう?無料です。
    ttp://www.sky.fm/

  5. 名前:からあげ 投稿日:2014/06/02(月) 19:29:12 ID:0497f8e43 返信

    >みなさん
    いろいろ気にかけて頂いてどうもありがとうございます。
    セルフビルドって本当に楽しいですね。
    次から次へと問題が発生しますが、必死に自分で考えてプロの方から見て合格とは言えなくても、自分で納得出来る方法で解決しています。
    ロフトの天井は断熱材を入れずにそのまま野地合板剥き出しのまましばらく様子を見る予定なので、釘は出さないように施工します。
    これからご飯の準備なので、失礼ながらまとめてレスしました。