小屋四隅の補強材と垂木の支えの取り付け

こんにちは。からあげです。

今日は夜明け前から雨が降りだし、朝方一旦小降りとなったものの再び本降りとなった。
テントは出入口を両方共メッシュにしているので涼しいが、湿気てきているので衣類の保管に気を遣う。

今朝は朝方ネットで資材の調達を行った。
外壁を漆喰にすることに決めてネットショップをあちこち見回って一番安かったところで購入した。
ついでに漆喰の下塗り剤も購入しておいた。
これで壁に合板を打ち付れば直ぐに壁塗り出来るので安心だ。

ネットでの資材注文を終えると山を下りて食糧の買出しに行くことにした。

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去年山で拾われた折りたたみ椅子。
我が家にすっかり馴染んでうちの子みたいになってくれている。
雨の日は前室においてロケストの火加減を眺めつつ読書する。

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小屋に屋根を載せたので洗濯物を干せるようになった。

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買出しした食糧

葉付き大根はこれで100円。
葉っぱも味噌汁の具にしている。
町の店では、見た目が悪いとか貧乏臭いといった理由(たぶん)で葉は取られてしまうが、田舎は大丈夫。
些細なことだが、これが田舎暮らしの良さ。

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本日の作業

小屋四隅に補強材取り付け
ロフト手すり兼垂木支え(補強材)の取り付け

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作業中に気になっていた、小屋の四隅のパネル接合部に2×4材を一本追加することにした。
ここは北側のロフトパネル部分。

北側は40mm程度と短いものだが大雪対策のため補強材を入れる。
補強材の取り付けは、メインで75ミリのビスを使用し、縦横接合部分には90ミリのビスを使用し少しでも強度を出すことにした。

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南側のロフトパネル部分

ここが一番気になっていたところ。
補強材を一本入れるだけで随分と丈夫になった気がする。
 
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続いて1F部分の四隅

2×4が縦横に組み合わさっているので、強度は十分だが、念には念を入れることにする。
小屋の四隅を補強すれば、強風や積雪に対して防御力が上がるだろう。
しかし、いわば支え棒的なものなので、引っ張り力には効果が殆ど無い。
ねじれや上からの力に威力を発揮してくれる。
引っ張り強度を上げるために角を金具で固めようかと思ったりもしたが、角にビスを打ちまくることになってしまうので、逆に強度が落ちるとして見送った。
住みながら様子をみるつもり。

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補強材の取り付けは、キツめにして木材を木槌で軽く叩いて入れる。
しかし、力を加えすぎると各部にダメージを与えてしまうことになりかねないので、加減が必要。
木材を叩き込んだら、クランプで挟んでしっかりと密着させ位置の微調整をする。
初めクランプは軽く挟んでおいて木槌で叩き、徐々に締め込むと位置がしっかりと決まる。
 
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小屋内で作業中、水の流れをチェックする。
ここは北側の低い方。
軒先はバッチリだ。

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水が落ちる地面は、少し凹み水が溜ってしまっている。
根太に水しぶきが飛んで汚れている。
雨樋を付けると落ち葉が詰まって掃除が面倒なので、簡単に地面に水の流れる溝みたいなのを作るつもり。

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南側の地面

軒が短いので雨が吹き込んでいる。
余分なデッキ部分が濡れてしまっている。
しかし雨水が落ちてこないのでさほど泥濘んでいない。

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西側の様子

やはり余分なデッキがウイークポイントだ。

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東側の様子

石垣の向こう側に水が流れているためか、足元の状態は良い。
地上高が高いので湿気はあまり上がって来ていない。

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ロフトの手すり兼垂木の支えを取り付けた。
大して強度は出ないと思うが、手すりだと思えばいい。
大雪に少しでも耐えてくれるように対策をしておきたい。
 
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角度を変えてもう一枚。

桁(以前繋いだ柱)にもしっかりとビス止めしたいところだけど、縦向きでビスを打ちにくいので、同じ横向きの梁にビス打ちした。
垂木と梁の接合にはそれぞれ75mmのビスを4本ずつ打ち込んだ。

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ここは後からでも補強材を入れられるが、手すりがないと危ないので優先して取り付けた。
積極的に廃材、端材を使用してコストダウンを図った。

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南側の軒先の様子

観察すると波板の裏を伝っていく気配は見えない。
防水紙を二重にして鼻隠しを上げたのが良い結果となった。

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西側の破風板の様子

試しに少しだけ取り付けてみたが、雨仕舞に問題なし。
このまま両サイドは端材を使って破風板を取り付ける。

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今日は雨なのでのんびりと作業を行った。
支え棒兼梯子の取り付けを長い間考えていたが、廃材の角材を利用する良いアイデアが浮かんでこない。
2×材を使ったものは直ぐに浮かんだが、やはり角材(80mm角の柱)は素人には扱いにくい。

明日も雨だが、小屋内で出来る作業を行う予定。
ロフトのサイドのパネルも作らねばならないし、外壁用の合板を打ち付ける段取り(合板の下地追加)もしないといけない。
まだまだやることが多い。
 

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これ楽天で購入した玄米30kg。
新規にオープンしたショップみたいで6,990円だった。
レビューを書くことを条件としての激安価格。
福島産だが気にしない。
細やかながら復興支援をすることが出来て嬉しく思う。

おわり

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『小屋四隅の補強材と垂木の支えの取り付け』へのコメント

  1. 名前:あまいもん 投稿日:2014/06/05(木) 23:37:57 ID:589fc6ab0 返信

    基礎や地盤強度に対してうわものが重くなり過ぎませんか?
    補強も大事ですが心配になりすぎてはまってしまってませんか?
    これから壁や内装も残っていますし、小屋の規模に対してオーバースペックになっても良いこと無いかも知れません。
    重くなるすぎると強固に地盤を固めて無いので、小屋の傾きがおきるのがはやまるんじゃ無いかと心配です。
    どうなんでしょう?

  2. 名前:かなも 投稿日:2014/06/06(金) 02:44:09 ID:589fc6ab0 返信

    梅雨に間に合いましたね。よいタイミングで雨漏りしないかもチェックできると思います。
    作業的には外壁に進んで行くと思うので、テントは小屋の中に張ったらどーでしょうか。テントの中で雨に降られるのは、慣れていてもやっぱりつらいものがあります。(むかし縦走スタイルでよく山に登ってました)

  3. 名前: 投稿日:2014/06/06(金) 07:21:11 ID:589fc6ab0 返信

    外壁が漆喰ですか!蔵なども漆喰ですが下地に竹などで編んだもの又は食い付きの良い土壁が必要となります。普通の住宅の場合はメッシュの金網や、専用の金属下地を取り付けて塗ります。下地処理材を塗ってから施工するのは通常内装です。外壁の合板に処理材を塗って直接漆喰だと剥がれ落ちやすいかと思います。直接やるなら合板にツーバイ材で区切りを着けてやるなど工夫しないと短期間で剥がれる可能性が心配されます。また壁が重くなりますので、全体の剛性との兼ね合いも考えた方が良いかも知れません。小屋に限らず木造の建物で壁が重いのは耐久面で致命的です。

  4. 名前:prire 投稿日:2014/06/06(金) 07:33:07 ID:589fc6ab0 返信

    葉つきの大根はJA直売所でたまに見かける事があって、見かけたら購入しています。大根葉って体にすごく良い上にあの苦味もおいしいと思うんですけどね。

  5. 名前:からあげ 投稿日:2014/06/06(金) 17:36:45 ID:2fc68238b 返信

    >あまいもんさん
    傾いてきたらジャッキアップして修正します。
    そのうち鋼製束を何本入れてデッキの強度アップします。
    >かなもさん
    小屋内で木材を切ったりするので邪魔になります。
    テントは今の場所で十分快適です。
    >猫さん
    以前から漆喰が気になっていたので、思い切って決めました。
    たぶんなるようになると思います。
    >prireさん
    葉付き大根はコスパが非常にいいと思います。
    しかも美味しいのであれば必ず買っています。