山小屋仕様書

こんにちは。からあげです。

秋が深まる今日この頃、ようやく新サイト構築に目処がたった。
連日パソコンに向かっての作業で単調となり飽きが来ていたところだった。

先日小屋の建築費用をアップしたので、今日は小屋の構造について説明する。

山小屋の仕様


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大きさ

3坪(10㎡)平屋ロフト付き

工法

枠組工法(2✕4)

構造

基礎

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独立基礎、沓石12個、あとで鋼製束8本を追加した。
沓石は深さ50センチの穴に砂利を入れて踏み固めモルタルを少し入れて重量ブロックを載せただけ。
沓石と束柱の接合は、ブロックに埋め込んだ羽子板ボルトをビス4本で止めた。
追加した鋼製束は、重量ブロックの上に枕木をおいて根太の支え棒としている。

土台
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防腐剤入り2✕6材の根太を束柱にサンドイッチして格子状に組み、その上にコンパネを敷いた。
途中で、シンプソン金具(ダブルシェアハンガー)を使用して2✕6と2✕4材を入れ増しして補強した。

骨組み
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先に2✕4材で枠を組んで骨組みだけ組み立てた。
合板の継ぎ目が合わない箇所が結構あったので、下地材を追加することになる。
骨組み完成後、外壁として針葉樹合板(12mm)を張り付けた。

内壁
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断熱材として100mm幅のグラスウールを枠の隙間に入れから針葉樹合板(12mm)を張り付けた。
外壁同様合板の継ぎ目に下地がないところがあったが、軽く下地を入れたのみ。

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根太の上に敷いたコンパネの上に下地材として横向きに2✕4材を入れ隙間に100mm厚のグラスウールを敷き詰めた。
その上から針葉樹合板(12mm)を張り付けた。
さらに、畳み1畳分くらいのスペースを残しかき集めた床材を取り付けた。

外壁
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 針葉樹合板の上からアク止めとしてカチオンシーラーを塗布してから漆喰を塗った。
凹凸があっても塗れば平らになった。

屋根
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2✕4材の垂木の上に野地板合板(9mm)を張り付けてからルーフィングを貼る。
そして約50センチ間隔に30mm✕40mm程度の下地材を取り付けてからガリバリウム波板を張り付けた。

窓・ドア
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2箇所のアルミサッシを除いて他は自作した。

作業簡略化のため、アクリル板1枚を窓枠にビスで留めただけ。


全てセルフビルドで山小屋を建てたので小屋の構造がよく分かる。
だからあとで手直しの作業もやりやすい。
この小屋のことなら自分が一番良く知っている。
手作りハウスだからこそ味わえる面白さがある。

旧ブログよりコメント貼り付け

Re: No title

Chiponekoさんそれは凄いです。
坊主丸儲けでウハウハですね。失礼しました。

No title

こんばんは。
教師資格(住職)が取れるかは判りません...仏教系の大学を出て無いので。
ま~、雲水は出来る様にはなりますが。私の親父の実家がお寺さんでして、私自身もお寺さんの文章作成などの手伝いをしております、なのでお寺さんの裏表も、よ~判っているんです。世間様から一歩引いた立ち位置を取りたいので「僧籍」の取得を目指しています。

こんにちは

chiponekoさん
移住は順調に進んでいるみたいですね。お坊さんになるのですか?
いきなりでビックリしました。

No title

おはようございます。
小屋建築のまとめ記事にと輸入しましたね...床張り、壁張りの記述を参考にさせて頂きます。先日、過疎集落の廃屋内にテントを設置、少しずつですが現在の住まいから荷物の移動を開始しました。それと電気も開通させました、なので明かりと調理、スマホなどの充電対策も抜かりなくです。お大師さんの辺路地、経過記事を楽しみにしています。私の方はと言えば、道は違いますが「僧籍」の取得を目指してます。
今の状況から一歩引いた処から辺りや、自分を見直す為の僧籍取得なんです。ま~、感嘆には行かないかと思いますが...

おわり

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