冬の脅威。それはコタツの引力。

こんにちは。からあげです。

今日は昨日の雪が降る寒い日と打って変わって雲ひとつ無い青空が広がる快晴の日。
7時前になってようやく起きた。
最近の睡眠時間は12時間近くで十分寝ているはずなのに何故か眠くて仕方がない。
物置小屋から出ると家のコタツに入る。
単に場所を変えただけで、ごろ寝タイムは継続中だ。
コタツに入りながら箱根駅伝を見続ける。しかし内容は頭に入っていない。
自分の気分を盛り上げてくれる何かを画面上に探しているだけなのかもしれない。

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コタツの引力は凄まじい。ポッカリと空いた穴が怠け心を誘う。
抜け出るのにも一苦労。

コタツは布団と一体になった暖房器具で電気も食わないし、一酸化炭素中毒の心配が無いので長時間の連続使用をしてしまう。
経済的で暖かく安全、しかもいつでも寝られる最強の暖房器具だ。
コタツに入って首だけだしてテレビを見る。もともと興味があって見ているわけではないので、いつの間にか寝てしまう。起きるとコタツの熱で体が火照って喉が乾いている。
水を飲んで再び興味のないテレビを見続ける。

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テレビ欄を見ても魅力的な番組はない。正月番組とはそういうものなのか。

いい加減ダラダラとした生活から抜けださなければならない。
こうしている間にも私の寿命は少しづつ減り続けている。

無気力になってしまったのは仕方ないので、どうやって立て直すか考える必要がある。
自分を取り戻すには自分の好きなことをする。これが一番に違いない。

さて、何をしようか。

山小屋に戻って一人になるのが一番だと分かっているが、電気がないのでパソコン仕事をするのに不便。
戻っても仕事をやりに図書館通いをすることになるので、ガソリン代がかかってしまう。
それにぶち抜いた壁を何とかしないと寒くて住めたもんじゃない。
壁の復旧作業や小屋の整理が待っているので、ある程度実家で仕事を片付けてから小屋に帰りたい。
余裕をもって小屋に帰り、一息ついてアルバイト、ソーラーパネルの取付け、春山訓練を行いたい。

それには今は実家の物置でパソコン作業をする必要がある。
地味で根気のいるパソコン作業だが、一人で片付けてゆかなければならない。
一体、私は四国遍路で何を学んだのか。もう忘れてしまったのか。

自分を叱咤激励して亀の歩みでも少しづつ歩んで行かなければならない。
歩みを止めれば私の人生は終わる。これは間違いない。
今は気分が乗らずやる気がまるで起きないが、少しでも前進し続ける必要がある。
今はひたすら耐えて歩みを止めなければ、いずれ元気になって体が自然と動き出す。
それまで耐えるんだ!自分。

そういえば今日、久しぶりにクワイを食べた。
「芽が出る。」縁起の良い食べ物としておせち料理に入っている奴。
家族から食べろと言われてもこれまで拒否し続けていたが、「食べないと芽が出ないぞ!」と笑われたので、仕方なしに食べた。
美味しい食べ物ではないし、値段も安くはない。
私としては存在すら忘れている食べ物だ。
正月早々笑われては気分が悪いので一つ食べた。
今年こそ勝負の年だ。世界の舞台が私を待っている。
よし。気分が盛り上がってきたぞ!(と空元気を出してみる。)

おわり

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『冬の脅威。それはコタツの引力。』へのコメント

  1. 名前:やきそばが主食 投稿日:2015/01/03(土) 11:48:56 ID:9c71c3249 返信

    18世紀にロシアが南下し始め、やがて千島や樺太に達するとともに日本国内で北辺防備の声が高まって来ました。そのころは松前藩の領地や沿岸の漁場を除いて、蝦夷地の地理はよく分かっていませんでした。幕府は蝦夷地を松前藩から取り上げると共に、探検隊を次々に送り込み、調査を進めました。その他、自分の意志で蝦夷地に乗り込んだ探検家もいました。これらの探検家に共通していたのは、数学や暦学に造詣が深く、しかも体力に恵まれていた事です。そして何よりも、彼らには未踏の地に分け入ってゆく勇気がありました。これらの探検家たちの報告によって、次第に北海道の全貌が明らかにされて行き今日が在るのです。蝦夷の地ではからあげ探検隊の活躍を期待します。

    • 名前:karaage 投稿日:2015/01/04(日) 11:20:16 ID:b70b08b22 返信

      どうもありがとうございます。
      北海道を訪れるのを楽しみにしています。

  2. 名前:いっちゃん 投稿日:2015/01/04(日) 10:13:54 ID:85bdc26a6 返信

    こたつに入ると睡魔に襲われてしまうよね。
    それで私は過去に足に低温やけどを起こしてしまいました。
    だから今ではこたつは安全と思えません。
    こたつに入る時は弱にして隅の方に足を置いています。
    からあげさんも気を付けてね。

    私も箱根駅伝を見ていました。
    駒沢大の低体温症の子が最初笑顔でピースしてたのにゴールで
    よろけ倒れながら走ってきた姿を見て驚きと懸命な姿がずっと
    脳裏に焼き付いています。
    山梨学院大はビリから始まる物語でした。
    最下位から17位、13位、12位、9区で11位でゴールは9位。
    諦めずシード権獲れて素晴らしかったです。

    • 名前:karaage 投稿日:2015/01/04(日) 11:21:47 ID:b70b08b22 返信

      冬のコタツはいろいろ危険ですね。
      低温やけどにならない程度に温まります。