ジョギングに救われた

こんばんは。からあげです。

今日の天気も雪で昨日のような大降りではないが、降ったり止んだりを繰り返している。
さすがに土曜日だけあってお客さんの入りが多くなってきた。
だから無理をしないで出来る範囲スキーの練習を行うことにする。

2015-2-14-3

いいもりゲレンデ パウダースノーコース

今日のゲレンデのコンディションはしっかりと圧雪されていて滑りやすくGOODだった。
お昼時の空白時間を除いてこのコースもお客さんが多かった。
いいもり第6ペアリフトはダブルで稼働しお客さんを運ぶ。

2015-2-14-4

時々、薄陽が差していたが、風が強く少し寒く感じた。

私がバイトでやって来てから今日の土曜日が一番混んでいたような気がした。
周囲に気を配って滑っていると神経の消耗が激しく、途中で集中力が切れてしまったので、今日は1時過ぎに練習を切り上げる。
お客さんは今日しか滑れない人もいるが、私は明日以降も空いている日に好きなだけ滑ることが出来る。
事故を起こしたら元も子もないので、寮に引き上げる。

 

2015-2-14-2

今日の晩御飯のメニューは蕎麦とご飯だった。
蕎麦は人がやって来てから麺を茹でて丼で出すので、いつもの仕事よりスピードが要求される。
前回は同じ麺系統のうどんだったが、準備方法を大方忘れてしまっていて(メモを始める以前だった)初っ端からおばさんに怒られる。
それでもなんとか準備を済ませて晩御飯の時間を迎える。

オープンと同時に一気に従業員が食堂にやって来る。
続々と入ってくる従業員を見ただけでパニックに陥る。
手つきが怪しくなって麺の湯切りが悪いと注意を受ける。
自分では注意してるが、早くしようと思うとどうしても雑になってしまう。
最近は予めセットされた晩御飯の提供するくらいならなんとか対応できるようになってきたが、麺類や丼ものなど従業員がやって来てから作るメニューはまだまだ厳しい。
絶対的な経験値が乏しく大勢の人を見ると頭が真っ白になって暴走モードに入ってしまう。

今日は散々な結果となって寮に戻ってきた。
こうも仕事が出来ないと気分が優れない。どうしたらこのモヤモヤを始末出来るのだろうか。

 

 

2015-2-14-10

 

昨日は心療内科通院歴があると書いたが、今日はその続きを書こうと思う。

休職復帰後の話

休職一ヶ月を終えて無事職場に復帰したが、実は仕事に耐えうるだけの精神状態に回復した訳ではなかった。
まだまだ気分が落ち込みどうしようもなかったが、休職が長引くとクビを宣告されてしまうかも知れないし、元の職場に復帰するのも困難になってしまうかもしれないと思ったので、医者に相談し当初の予定どおり一月で復帰した。
その休職中に北アルプスの雲の平方面に4泊5日の縦走登山に行ったが、私の気分同様に低気圧が接近しテント崩壊の危機を迎えるほどの荒天となった。
雲ノ平では視界がほとんどなく、ただ行って帰ってきただけの登山となってしまったが、自宅でじっとしていてもうつ状態は回復しないので、山に行ったのは少しは良かったのかもしれない。

職場復帰後も2週間に1回は心療内科に通院し、抗うつ薬を処方してもらっていた。
なるべく副作用が出ないように軽めの薬にしてもらっていたが、効果があるとどうしても副作用も出てくる。
一進一退のうつ状態から抜け出せない状態だった。

そんな憂鬱の毎日が続いていたある日、仕事を終えて町の中をブラブラと歩いているとスポーツクラブが目についた。
外から見えるところでトレッドミルに乗った人が楽しそうに走っていた。(当時は楽しそうに見えた。)
何度かその様子を見ているうちに自分も体を動かしてみたくなった。
うつには運動が良いと聞くし、20キロ近く太ってしまった体を元通りに戻したい。
そこで思い切ってスポーツクラブに入会することにした。

いつでも行けるフリー会員の料金は、およそ一万円で決して安くはなかったが、体が元通りになると思えば安いものだと思って、奮発してフリー会員となった。
当時乗っていた船は日帰り勤務が多かったので、大体毎日スポーツクラブに通うことが出来た。
日々のメニューは、マシンを使って適当に30分ほど筋トレした後に、1時間ほどトレッドミルで走った。
始めは直ぐにバテてしまっていたが、徐々に走力が付いてきて1時間走っても大丈夫になっていった。
スポクラで汗を流した後はいつもの焼き鳥屋で一人で酒を飲んでいた。
普通の生ビールであったが、少し負荷を掛けて自分を追い込んだ時はいつもに増して旨かった。

しかしそんなスポクラ通いも次第にうんざりするようになってきた。
マシンの上で休憩したり、仲間同士で雑談ばかりするような、その生温い雰囲気が嫌になってきた。
こっちは真剣に心身を鍛えようと思って行っているのに、しっかりやればやるほど周囲から浮いてしまう。
月額一万円も勿体無い気がしてきた。
結局半年ほど通って体重は7,8キロ落ちた。
スポクラを止めてからは少し距離があるが、安い公営ジムに通うことにした。
そこは確か一回200円程度でマシン使用できてシャワーを浴びられるリーズナブルな施設だった。
休み前日には温泉に入るのが密かな楽しみとなっていた。
トレッドミルで延々と同じ場所を走るのは苦痛が伴うので、そのうちジムで筋トレを終えると外を走るようになった。
その公営ジムは公園内にあったので、外に出れば歩道を走ることが出来た。
トレッドミルを止めてからはジョギングにのめり込むようになった。
そのうち筋トレはほどほどにして走りがメインのトレーニングに移行していった。
公営ジムは遠いので、近くの公園を何周も走ったり、信号に引っかかりにくいコースを走るようになった。
体重も順調に減少し、次第にうつ傾向も回復していった。

2015-2-14-1

天気の良い日に河川敷のコースを走るのは楽しかった。
仕事で気分が落ち込んでも走ればスカッとする。
ランナーズ・ハイではないが、有酸素運動をすると憂鬱な気分が消えてしまう。
もちろん、すっかりと無くなってしまう訳ではないが、症状が大幅に良くなる。
うつ病患者に不足がちな脳内伝達物質のセロトニンがたくさん分泌されるようになるようだ。
もちろん抑うつ状態の私にも効果がある。

相変わらず仕事は今一だったが、走る喜びを知ってからは、些細な仕事上のミスなどは大して気にならなくなった。
職場の人間関係はどうしようもなく悪いままだったが、走っていれば自分の世界に入ることが出来た。
ジョギングのお陰で体重は元に戻り、いや太る前以上に痩せることが出来たし、自分に自信がついた。
そしていつの間にか薬の服用は止めて病院にも行くことはなくなった。
薬に頼らなくとも自分で気分を持ち直すことが出来るようになった。

この時点でまだ酒は止められなかったが、薬を止めることが出来ただけでも良しとすることにした。
たまにどうしようもない仕事上のストレスで大酒をくらい泥酔していたが、毎日のトレーニングだけは欠かさなかった。

このジョギングの効果のお陰で今の私があると思っている。
あのうつ状態から回復させてくれたものはジョギングしかない。
今はちょっと休んでしまっているが、スキー場のバイトを終えたらジョギングシューズを購入してトレーニングを再開したい。
もう3000円のジョギングシューズを履くのは止める。安物のシューズに変えてからは走っても今一気分が乗ってこないし、アスファルトで足腰に負担が掛かって走りのパフォーマンスが全然上がらなかった。
四国遍路でアスファルトの害を思い知ってからは考えを改めることにした。
やっぱり投資は必要だ。1万円と多少高くても1足を2年くらい履けばいいんじゃないだろうか。
お金ばっかりに拘っていると引きこもりするしか無くなってしまう。
これは必要なモノだから、ケチらずお金を出すことにしよう。

結局、サラリーマン時代には抑うつ状態から完全に脱することが出来ず、脱サラ後にうつとおさらば出来た。
今でもたくさん人がいるような場所に長くいるとうつ状態となってしまうが。
人間と良好なコミュニケーションが出来ないのは、うつではなく自分の特性なので仕方ないと諦めることにする。

もうそんな事で悩むよりは自分の好きなことだけをやっていきたい。
まだ今後も雇われ仕事をする必要があるが、その必要性をなるべく減らしたい。
そうすれば自分に付きまとってる「人生の生きにさ」を消し去ってしまうことも出来るだろう。
それがいつ実現できるか、自分にも分からないが、今は出来ることをコツコツと積み重ねていくしかない。

 

おわり

コメント

  1. スノー より:

    同感です。
    心がもやもやしたときに汗をかくスポーツはいい気分転換になります。
    心地よい筋肉の疲労感と達成感で心も充足感を感じます。
    スキーで滑るだけでなく、登りを歩いてスキーで滑って見ることをお勧めします。

    • karaage より:

      そのうち山スキーデビューします。
      ゲレンデを歩くわけにはいかないので、道路を歩きます。

  2. たこし より:

      からあげさん、こんばんわ

      唐突ではありますが、飯山一郎氏のページ読んでみてください。
     あと、この方のお勧めの本とか、
     西洋医学や製薬会社の薬は 東洋医学のような根治療法ではなく、
     対症療法であって マッチポンプの金儲医療でしかないと思いますよ。 

      で ジョギングとかにいったのは正解だとお思い枡。

      飯山氏も ウォーキングなどを薦めているのですが、
     この有酸素運動によって体内の血流が巡り、体温の上昇などによって
     免疫力の向上し、自律神経が正常になるようです。

      この辺は この御仁のサイト『てげてげ』のなかの
     放置技の乳酸菌のコーナー辺りで ご自身で読んで考察してください。

      要は 免疫力をあげるっていうことです。

      これは 運動だけでなく、醗酵食品も関係してきます。
     なるべく、自分で造った方がいいです。
     なぜかと言うと 市販のパック食品は 醗酵が進むと破裂してしまうので
     加熱処理等して それ以上発光紙内容にしてしまうので
     生きた酵母菌や乳酸菌が摂取できないからです。
     そんなモノに みんな金を払わされているんじゃないかと...

      生きてなくても 整腸作用は在るのですが、
     当然、いきたままの微生物のほうが体に良いのは言うまでもありません。

      ぼくは 微生物に興味があったので この手の話は すんなり本などを読んで
     再確認して納得してはいってきました。

      ぼくは 花粉とかあったのですが、豆乳ヨーグルトなどの醗酵食品を
     自分で造って食べてほぼ完治しました。
     それに ぼくは さむがりだったのですが、今、早朝、てぃーシャツ一枚で
     台所を うろうろしてます。

      あと、また、繰り返しで申し訳ありませんが、先日言った、
     アドラー氏やワイル氏の本で 神経症などは 
     外的要因が起因となって内的要因も重なり、 
     無意識かに刷り込まれて 過去の足かせを繋がれて 
     ニンゲンはいつでも変化できるのに
     引きずってしまいる可能性があるのではないかということです。

      ニンゲンの記憶は よくもわるくも都合の良いように書き換えや解釈して
     上書きできるみたいですよ。
     だから ヒトは いつでも生まれかわれるということです。

      この辺は 橘玲氏の本に参考文献を書いてたような、、、

      簡単に言うと 神経症は 錯覚や思い込みでもあるということです。

      え~と、だから からあげさんが 山に向かうのは直感的に自己治療に
     むかってるんじゃないかとおもうのですが...

      なんせ自然は 乳酸菌の宝庫ですから...

      後、診療かに言ってらっしゃったなら 
     安心ひきこもりライフって 勝山実氏の本参考になるかもですよ。

      精神科うけたあとのしょうがいしゃ年金の受給の手続きのしかたかいてます。

      こんなんあできるんだと おもいmしあた。

      精神科いったら だれでも麺へら取れるんちゃウン?っておもったのですが...
     あのひとらもしょうばいやから 
     簡単に 認定して薬処方してくれるみたいですけどね...

      薬が 体を蝕むのわかっているくせに...

      乳酸菌が なぜ摂取する必要があるかと言うと 腸は 第二の脳だからです。
     確か、セロと任は 脳よりも超のほうが分泌量多いみたいですよ。
     え^っと 脳は5パーセント程度っていってたような...
     つーことは ほとんど腸やん?と...w

     だから 発酵食品とかが重要になってくるということじゃないでしょうか。
     これ、なんのほんだったかな?
     最近読んだのにかいてたんだけど...
     ワイル氏だったかな...

      からあげさん、これは 違法じゃないけど 賛否両論ありそうな
     年金受給のことかいてるんでアップ市内でください...w

      ぼくも 生活保護とかふざけんなって思ってたんですが
     いろいろ、調べてると保護費なんて 特別会計にくらべたら
     スズメの涙ほどの額でしかない。
     ようは 保護費なんて それのめくらましやろうってしかおもえないんすよね...
     特別会計って あまくだりとかの不労所得ですからね...
     勿論、不正受給なんてふざけんなと思いますけど、
     法的に問題なければ、問題ないとおもいますけどね。

      あと、ばいとは きにせんと全力でやって 最後までいたらええんすよ。
     自分から 身を引く必要なんてないですよ。
     精一杯やって 居座ってやればいいんですよ...www

      ほな、今回は アップはしないでくださいね...w

      いつも、乱文すいません
      この時間は ほろ酔いなのでゆるしてくだっだい...w

      しつれいいたします。

    • karaage より:

      いつも長文でありがとうございます。
      腸は第2の脳だということは有名な医者の本で知りました。

      自分では真剣に仕事をやっていますが完全に空回りです。

  3. gogo より:

    精神疾患の薬のほとんどは脳に作用して気分をごまかすものが多いです
    抗癌剤はもっと恐ろしくて健康な細胞まで構わず攻撃する猛毒です
    https://www.youtube.com/watch?v=hhuYdRujU8g
    ですが抗癌剤を否定するのは医療業界ではタブーなんです
    製薬会社と病院と医師が儲からなくなるからです
    診療報酬なんて大した金にならないので薬をたくさん売りつけるのが
    商売繁盛の秘訣だそうです

    • karaage より:

      親父は抗癌剤治療で医療費を使いまくっていましたね。そのお金で発展途上国の人がどれだけ助かったのかと思うと申し訳なく思います。

  4. obi より:

    長文警報♪

    【麺類の出し方】
    客が入り口に見えたら、直ぐに人数を数える。
    ①人数分の麺を投入
    ②人数分の丼にスープを張る、乗せる具を用意
     (麺を先に入れて、後からスープでもok)
    ③天空落としで湯切り、麺を入れて具を乗せる
     
    2~3人分なら同時に作ります

    付きっきりになるので、事前準備を周到に。

    【スキーの滑り方】
    (ウェーデルンなど、今は)出来ない事は出来ない
    それについては、考えない。悩まない。

     でも、出来る事はある。
     出来る事を増やしてゆけば良い。

    ①『Gを考える』
     スキー板は、横から見るとアーチ状になっている。
     人が乗っても、中央部分が少し浮く。
     雪面垂直方向下向きに加速度をつけると(沈み込む動作)、板の中央部分が凹んで平らになる。
     平らになると、エッジが全部使える。
     このエッジを使って、曲がります。
     
     ボーゲンなら、
      外板の内エッジ
     1つで曲がります。
     
     板を揃えられれば、
      外板の内エッジ
      内板の内エッジ
     2つで曲がります
     
     沈み込みながら、エッジを掛ければ曲がります。

     雪面上方向(空の方向)へ加速度をつけると(延び上がる動作)、板の中央部分が、浮きます。板の先端と末端だけ接地した状態です。
     ここでターンの向きを変えます。 
     伸び上がりながら、エッジを逆エッジに切り換えます。

     伸び上がりながら、エッジを外して逆ターンに入ります。

    ②【前傾姿勢を取る】
     中央部分が浮いている時、板は前端と後端で接地しています。
     この時のバランスが大切です。
     
     腰が引けていると、板の後ろ端に荷重がかかり、前端が浮きやすくなります。すると、2枚の板が前で、重なってクロスしてしまいます。

     前傾姿勢で、前板の圧をかけておけばクロスの転倒をしなくなります。

    板のアーチ構造を理解して、
     G
     前傾姿勢
     
    これで、滑れるようになります。

    【○○のやり方、一般形】
    出来ない事は出来ない
    それについては、考えない。悩まない。

     でも、出来ることはある。
     出来る事を増やして行けば良い。

    【人間関係、その前に】

    人間には2種類いる。
    ①仕事や作業を自分でする人
    ②仕事や作業を、他人にやらせようとする人

    ②に名前を付けておきましょう。
     便宜的に「要求星人」とします。

    赤ちゃんで生まれて来たとき、全員が要求星人です。
    ミルク、オシメ、、、

    小学校高学年でも、まだ要求星人です。モラう事しか考えていない状態です。
     多くをくれる人は「いい人」です。

    このまま大人になってしまう人が少なくないです。
    モラう事しか考えていないものだから、他人に対して、常に要求をしてきます。

     不平不満を言う→他人に直させようとしている。
     黙って自分で改革すればいいのに、自分は云うだけで何もしない。

     命令をする(お願い、頼みごと、約束、ルール、不機嫌、は丁寧な命令)
      命令する権利なんて無いのに、平気で命令する
      自分でやれよ
     他人を批判をする
     他人を攻撃する

     チームワークで仕事をする時、他人依存型の人間がいると、仕事が増える。直ぐにバレて嫌われる。
     そして出て行く羽目になる。

     追い出された要求星人は、社会の底辺に溜まってゆく。

     要求星人は嗅覚が鋭い。
     自分の要求をきいてくれる「親切な人」を探しだす。
     そして、その他人を使おうとする。
     気に入らなければ、攻撃をする
     他人を破壊しても、心の痛みを持たない。
     別の他人に乗り換えるだけである。
     
     大勢のチームなら、嫌われものとして弾き出されるが、少人数だと露見しにくい。
     二人の人間関係なら、さらに分かりにくい。
     「親切な人」なら、更に更に、露見しにくい。

     要求星人は詐欺師の兄弟。法に触れない悪人である。

    【対策】
    ①要求星人とその悪意を理解する
    ②戦っても退治できないので、十分な距離を取る。
    ③自立した自分の人格に磨きをかける。
     
     自立していて、他人を攻撃しない。
     これが、生き方の前提条件
     
     隊長は、十分にクリアしておられる。
     立派です。

     あとは、悪意に対して防御を考えればok

    • karaage より:

      どうもありがとうございます。
      今回の蕎麦はやって来た人の多さで圧倒されて硬くなっていました。

      スキーの解説よく分かりました。明日注意して滑ってみます。

  5. キャンプ好き より:

    仕事にそこまで支障が出てしまうと今後の収入面には不安が出てきてしまいますね。
    病院で診断書を貰って生活保護の申請をするつもりなどはないのでしょうか?

    • karaage より:

      自分の出来ることでお金を稼いでゆきます。

  6. まんきんたん より:

    はじめまして まんきんたんです。
    サラリーマンをリタイヤし4年目になります。世捨て人を目指し山奥で山小屋暮らしを夢見てついにそれさえリタイヤ寸前の私(笑い)。「からあげさんも頑張ってるんだ」
    っと日々のブログを拝見してます。全く私と良く似ていると思います。只、私よりカラアゲさんは持前のスキルがかなり高いですね。一般知識も文章力も素晴らしい。正直 うらやましいです。私がサラリーマンをリタイヤした理由を今思えば鬱でした。恐らく現在も鬱そのものだと思います。人と群れる事が嫌いで誰も信じれず頼りたくもないと
    思い、親友にさえ背を向ける日々ですが、唯一の楽しみは山小屋の改善修理のみです。
    勿論言うまでもなく大貧乏ですが・・
    世間の人に理解されようがされまいが良いのです。
    少数派でいいんだ。っと 今は思ってます。
    私もバイト先ではかなり浮いてます。正直 辛い 雪が解ければ山小屋に逃げ帰ります。
    長文乱筆すみませんでした。  頑張りましょう 唐揚げさん。

    • karaage より:

      どうもありがとうございます。お互い厳しい状況ですがなんとかなりますよ。ご自愛ください。

  7. 1 より:

    からあげがんばれ
    あまりに苦しかったらやめてしまうほうがいいと思います。
    病気や鬱について家族は知っているんですか?

    • karaage より:

      家族は知っていますが、理解はないですね。

  8. ミコ より:

    からげさんこんにちは!

    雲ノ平へ行かれたことがあるんですね!すごい!素敵です。
    残念ながらお天気がいまいちだったようですが・・・
    じつはわたしも雲ノ平を周遊するコースに去年くらいから憧れていて、
    来年の夏に行ってみたいと思っています。
    今は雲ノ平を目標に少しずつ山のぼりの技術と体力のレベルをアップさせなくては・・・と今年の夏は自分でテントを背負って涸沢へ行きたいなぁとか、富士山にももう一度登ろうかな、なんて考えているだけでとてもワクワクします♪
    とりあえずからげさんを見習ってジョギング、はじめようと思います!

    お仕事は深呼吸して気楽に気楽に!

    • karaage より:

      ジョギングは本当に良いですよ。
      体も引き締まりますし、気分もハイテンション気味になります。

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