パラレルの壁を突破

こんばんは。からあげです。

今日は嬉しい報告をしようと思う。
おっさんはついにパラレルの壁を突破した!

今日は晴れ時々曇り、時折小雪がちらつく天気であったが、昨日からの積雪はほんの僅かで綺麗に圧雪されていたので、ゲレンデのコンディションはGOODだった。

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今日のいいもりゲレンデ パウダースノーコース
太陽の日差しが若干眩しく気温は高めでスキーの練習日和だった。

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今日もスキーを滑ることが出来てゴキゲンのおっさん

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いいもり第6ペアリフトに乗って4本ほど滑ると団体さんで徐々に混み始めてきたので、今日もサニーウェイコースを滑ることにした。
画面の右手に向かうほど傾斜がキツくなっている。

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太陽の日差しを浴びるとテンションが上がる。
従業員食堂での鬱憤をスキーで晴らす。

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コスモフォーリフトに乗ってサニーウェイコースを目指す。
リフト下はストレートウィスキーコース 斜度最大30度
何度も上を通って見下ろしていると何だかそのうち滑れそうな気がしてくる。
左手の整地された側は癖もなく滑りやすそうに見える。

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林道区間出口付近からレストハウスいいもり方面に滑ってゆく。
いいもり第6ペアリフト降り場付近よりも傾斜が急となっている。
画面の右手方向に傾斜しているので右ターンがやりにくい。
まだまだ練習が足りない!

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サニーウェイコースの林道区間を見上げる。
コース幅は若干狭いが傾斜が緩やかなので、コスモフォーリフト降り場からの急斜面での膝の疲労を回復させるには丁度良い。

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とおみ第2ペアリフトより

今日はサニーウェイコースをメインに練習した。
何度も急斜面を滑っているうちに朧気ながらコツが分かってきた。
怖いのでどうしても横を向いて逃げてしまうが、グッとこらえて前を向いたままターンをすると多少スピードは出てしまうが、板をコントロールしやすく返って怖くなくなる。
急斜面で何回かコケたが、あまり変なコケ方をしなくなってきたので、安心してコケることが出来るようになった。コケるのも練習だ!

最後のシメはとおみゲレンデに移りとおみ第2ペアリフトに乗って上部から滑り降りる。
途中で2度板のコントロールを失ってしまった。
疲れている時こそ気を抜かず、スピードを抑えて滑る必要がある。

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今日、始めはパウダースノーコースを何本か滑ってみた。
リフト降り場付近での傾斜も急だとは感じなくなりしっかりと板を踏めるようになった気がした。
板を踏んで全体が雪に接するとスピードの乗り方が違う。
ターンしてもあまりスピードが落ちず、気持よく滑ることが出来る。
この時、自分がパラレルターンで滑っていると確信した。
間違いようもなく、2本の板とも山側のエッジでターンしている。
足裏感覚で分かるようになってきた。
昨日はゲレンデコンディションが悪く、散々な滑りとなってしまったが、一夜明けた今日は気持ち良い滑りをすることが出来た。(パウダースノーコースのみ)

目出度くスキーを始めて3週間ほどでパラレルターンの壁を突破した。
今日この日をパラレル突破記念日としようか。

カービングスキー大特集 スキー100年目の革命

18 マジックナンバー20日、スキー撤退の危機

のページによると、パラレルの壁を越えるのに必要な日数は、

旧式スキー    32日
カービングスキー 25日

となっている。

多くのスキーヤーはパラレルの壁に阻まれてボーゲンスキーヤーのままスキーを止めてしまうケースが多いという。
私の場合は、レンタルのカービングスキーで約3週間、以前に何度かスキーをやったことがあるので、ほぼ目安どおりの日数でクリア出来たことになる。
今回はスキー場でバイトしているので、休みや仕事の空き時間にみっちりと滑ることが出来る。
ほとんど毎日滑ることが出来たので、不器用な私でもパラレルターン出来るようになった。
始めはボーゲンさえ出来なかったが、何度も繰り返し滑っているうちにコツを掴み上達することが出来た。

やってやれないことはない、やらずに出来るはずがない。

本当にスキーを滑っていると楽しい。楽しくて仕方ない。
別にスキーは上手に滑ることが出来るから楽しいということではなく、日々の練習で自分の成長を感じられるのが楽しい。

昨日よりスムーズなターン
昨日より前傾気味に滑る

などなど、これまで出来なかったことが出来るようになるほど楽しいことはない。
バーチャルのゲームでは感じられない充実感がある。

ボードの兄ちゃんはアグレッシブに滑って派手にコケても直ぐに立ち上がり、斜面に怯むこと無く再び滑ってゆく。両足が固定されるボードだとコケるととても痛いだろうにそれでも向かってゆく。
自分を高めたいその一心だけで。
ボードやスキー、老若男女なんて関係ない。そういう攻めの滑りをしている人を見ると私にも勇気が湧いてくる。
もっと前向きに滑ろう。そう思えてくる。

急斜面に立つと恐怖でどうしても横向きになって逃げの姿勢で滑ってしまう。
しかしそれだと安定しない。
怖がらずに前向きに滑っているとあら不思議、板をコントロールしやすくなる。
逃げずに恐怖に立ち向かってゆくと突破口が見えてくる。

サニーウェイコースの始めの急斜面は怖がらずに攻めの姿勢で滑ってゆけば、コース攻略も難しいことではないだろう。ストレートウィスキーコースやアルプス平のグランプリコースももはや雲の上の存在ではなく、自分と同じフィールドにあるコースとなる。

まだまだ自分の滑りはなっていない。
膝が疲れてくるとたちまちターンが乱れてめちゃくちゃな滑りとなってしまう。
最近は、右ターンに違和感を感じるので再びメリーランドコースに戻ってプルークの基本姿勢から練習してフォームの修正をしていきたい。
どれだけ自分の伸びしろがあるのか、自分でも分からないが、毎日何度も何度も滑っていれば必ずや自分の体は応えてくれるはずだ。

無限に広がるバックカントリーを目指して今後も練習をしてゆきたい。

おわり

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『パラレルの壁を突破』へのコメント

  1. 名前:obi 投稿日:2015/02/20(金) 06:55:53 ID:355fec4de 返信

    パラレル突破オメオメです。
    大概の人は、パラレルまで到達しないようですね。。
     短期間で快挙達成。驚愕の二文字です。

    前傾姿勢でこれからもfanを楽しませてください。

     なお、前傾姿勢には例外もあります。
     新雪の深い雪の場合です。
     前傾すると、板が潜って見えなくなってしまいます。
     
     後傾姿勢で、板の先端をチョイと出してやります。

     からあげさんはご存知だとは思いますが、探検家を目指す青少年が読むかも知れないので、念のため補足しておきます。

     最近は、理論が発達してカービングスキーと呼ぶようで、全く知らなかったです。
     このブログで知りました。

     要するにスノボーのクビレの事かな。
     スキーもクビレている。
     計算出来るようになったということでしょうね。

     パラレルは音が素敵です。
     ギシギシ♪
    ミシミシ♪

    こすれる音が、自分でも聞こえるので、楽しくなっちゃいます。

     両揃(リョウソロ)え、
     凄いとファンが言ったから、
     如月(キサラギ)19(トーク)は、
     パラレル記念

    • 名前:karaage 投稿日:2015/02/20(金) 20:44:11 ID:813780214 返信

      どうもありがとうございます。
      スキーは本当に楽しいですね。