上高地から沢渡へ~ジムニーと再会する

こんばんは。からあげです。

 

今日は朝から雨で生温い気温だった。
さて山行はその後どうなったのか。続きを書こか。

H27春 蝶ヶ岳登山
2015.3 春の蝶ヶ岳に登ってきました。 徳沢にテントを設営して日帰りです。 長塀尾根から登りましたが、雪が多くて疲れてしまい引き返しました。 翌日横尾から登り登頂を果たしました。

 

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今日は朝5時の起床。小雨が降る生温い朝だった。
朝一恒例の儀式、ガソリンストーブのプレヒートを行う。
ファイアー!炎を見るとテンションが上ってくる。

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朝の岳沢の様子 ガスのため穂高方面は見えない。

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今日の天気は下り坂のため、テントを早めに撤収して帰ることにした。
テントを撤収すると小雨が上がった。

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朝の河童橋 今日の作業は休みのようで、重機の唸り声は聞こえない。

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枯木が消えてしまった大正池を見る。あとこの景色を何度見ることが出来るだろうか。
感傷に浸りながら下界へと向かう。

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除雪作業も今日はお休み 道路の除雪は大正池手前の分岐から帝国ホテルまでを残すのみとなっている。

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釜トンネルに向かって道路を歩く。路面に積もっていた雪も好天が続きすっかり消えてしまった。

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釜トンネルに到着 付近では上高地方面へのトンネル工事が着々と進行中。

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釜トンネルを抜けて文明社会へと帰ることになる。
このままこっち側の世界に居続けたくなる。

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中の湯交差点の様子 今日は工事が休みのためかゲート前に見張り番がいない。

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中の湯からはバスに乗らずに歩いて沢渡に向かう。
これは途中の坂巻温泉

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人懐っこい猿に出くわした。おい元気か?

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除雪された道路脇の雪もほとんど解けているため歩きやすい。
四国遍路では延々と道路脇を歩いたので、道路歩きにすっかり慣れっこになった。

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さわんど第2駐車場が見えてきた。

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愛しのジムニー君と無事再会出来た。
今回の山行も無事に終えることが出来た。
駐車場に戻ってザックを解き荷物を整理する。
夢中になって荷物と格闘していると、ポツポツと雨が降りだした。

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慌てて荷物を車に放り込み

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車内はカオス状態になってしまった!

狭い車内で少しずつ荷物を片付けて生存領域を増やしてゆく。
雨粒も次第に大きくなり本降りとなる。これはしばらく止みそうにもない。
車内の整理が終わるとラーメンを作り昼食タイムとする。

 

さわんど第2駐車場

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冬期(11月末ころ~4月末ころまで)は第2駐車場が無料開放される。
ゲートを通らずに脇を抜けて駐車場に入る。

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時期によっては除雪された雪が山盛りになっているので、空いたスペースに停めることになる。

 

さわんど温泉 湯の郷公園

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第2駐車場の横にトイレと無料足湯がある。
公園利用者専用6台分の駐車場がある。
トイレは凍結防止のため内部は暖房されていて快適に使用することが出来る。

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さわんど温泉 湯の郷公園の無料足湯

通年営業(メンテナンスを除き)で湯温は42度前後で適温、ゆっくりと足を温めることが出来る。

ご飯を食べて落ち着くと体の匂いが気になってくる。
足湯に浸かるのもいいが、足しか綺麗にならない。さわんど温泉周辺は観光客向けで入浴料がどこも500円オーバーと高い。
そこで駐車場隣の気になるところに行ってみることにした。

 

ゲストハウス 「温泉山小屋ともしび」

 

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さわんど第2駐車場向かいにある川上屋商店。
入口に天然温泉露天風呂300円の看板が目についた。
これは行くしかない!
入口のドアを開けて中に入ると昔懐かしい駄菓子屋のチャイムのような音がして中からお爺さんが出てきた。
川上屋商店という酒や簡単な食料品を商う傍らゲストハウス「温泉山小屋ともしび」を営業しているそうだ。

休憩   1,000円
素泊まり 3,000円(寝具付き)
温泉入浴料  300円

 

温泉日帰り入浴の他に隣の倉庫でライダースハウスをやっているらしい。
料金はなんと素泊まり1,000円(寝具なし寝袋持ち込み)
詳しくは聞いていないのでよく分からないが、安房峠越えのチャリダーなんかには最適な宿泊場所だと思う。
宿泊料金に入浴料は含まれるのか不明だが、あの気の良さそうな爺さんだから入浴料込ではないかと思われる。

 

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露天風呂の様子

屋根付きで雨の日も安心、男女別で中に脱衣スペースあり、湯温は私好みの少し高め。
水道のホースを引っ張ってきてもらって薄めて入った。

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シャワー付き

ただし、シャワーはエコ給湯のため、上がる時のみ使用すること。
使いすぎるとタンクが空っぽになってお爺さんが困ってしまう。

 

今回の4泊5日の山行費用

 

約4,000円

 

行きは沢渡から中の湯までバスに乗り(運賃 片道990円)帰りは歩いた。

テントサイト料は冬期なので無料、駐車料金も無料、前日に買い出しした食料は3,000円ほどなので、今回は約4,000円済ますことが出来た。
スキー場バイトから帰るついでなので、交通費はなしとする。

3年前のサラリーマン時代は、駐車場から中の湯まで往復タクシーに乗って6,000円を平気で払っていた。
さらに深夜の高速に乗ってやって来て駐車場でしばらく仮眠し、登山を終えると休憩もほどほどにタイヤとブレーキパッドと神経をすり減らして山道を運転し高速に乗って家に帰って行った。
今考えると本当に心身共に無理が掛かる弾丸ツアーで、しかも無駄なお金を消費していたなあと思う。
今はお金を掛けずに時間を掛けてのんびりと山登りするスタイルに移行した。
こんなのんびり出来るのは定年退職したシニア組しかいない。
私のような働き盛りのおっさんは浮き気味だ。

 

まあいい。私が浮くのは今に始まったことじゃない!お金が浮いたから良しとする。
明日は松本観光でもしようかな。

 

おわり

コメント

  1. リアル無職 より:

    お疲れさまでした~
    >安房峠越えてるチャリダー
    昔自転車で超えたのを思い出しました。

  2. 大泉原人 より:

    松本だと1500円くらいするけど
    ここの食べ放題うまいですよ

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