メガネ石の完成と床下収納製作その2

こんばんは。からあげです。

今日は多少風はあったが、ポカポカ陽気の秋晴れとなった。
今朝は連日の作業疲れのため寝袋からなかなか脱出することが出来なかった。
寝袋から抜けだしたのは8時過ぎで、外の様子を見てしまったなあと後悔した。
しかし急ぎでもないのに、無理をして作業をすることはない。
そうだ。自分のペースでコツコツやったらいい。

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メガネ石の完成!

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朝のご飯を炊いている時、メガネ石の様子を見ると表面が白っぽくなって十分固まったように見えたので、型枠を解体することにした。
このメガネ石は一昨日の夕方に作ったもので、だいたい40時間経過した。
真ん中に入れた半管はダンボールを巻いて隙間を作っていたので、左右に捻ると簡単に外れてくれた。

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メガネ石の上側
こちらの方は比較的表面が滑らか。

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メガネ石の下側
重力でパーライトが沈み、表面がザラザラしている。

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下側のアップ
パーライトだらけとなっている。

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メガネ石の厚さは約130mm
山小屋の壁の厚さは、2×4材縦に針葉樹合板2枚、漆喰塗装をしているため、
89+12+12+3=116mm
約120mmとなる。
壁の厚さより少し厚めになっていい感じになった。(厚さだけは)

型枠を外すとき、メガネ石の角がポロポロと崩れてきた。
パーライトの分量が多すぎたようだ。
横から見ると下側の方が明らかにパーライトの密度が濃くなっている。
始め型枠に流し込んだ時に分量が少ないと気がついて、一旦回収しパーライトを増量して漆喰も混ぜた。
ちょっと調子に乗ってやり過ぎたようだ。
今回は失敗だ。これは認めよう。

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底の板にはパーライトが残ってしまっている。

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壁の穴にメガネ石を嵌めてみる。
穴が歪んでいるのか、それともメガネ石が歪んでいるのか。
多分、両方だろう。
随分と隙があるが、これはこれでいい。
調整の幅が大きくストーブの位置が決めやすい。

説明書きには「シリカサンドなどシャモット以外の骨材を混入(増量)させないで下さい。」書いてあった。

シリカサンド(硅砂)とは、硅砂分に富んだ石英砂の総称。

有限会社竹折砿業所HPより

シャモットとは、耐火煉瓦(れんが)の材料。耐火粘土をセ氏1300~1400度に加熱したのち、砕いて細かい粒にしたもの。

コトバンクより

用語を調べてみると以上のような意味だった。
パーライトは耐火レンガの材料とは違う。
耐火セメントの量が少なくて、なお且つパーライトを混ぜ過ぎたために強度が落ちてしまったようだ。
説明書きによると、「1袋(1.3kg)で約、厚さ1cm×28cm×28cm塗れる」とあるので、30cm角厚さ12cmのメガネ石を混ぜ物なしで作ろうとすると、12袋約16kgの耐火セメントが必要となる。
一袋送料込みで500円弱だったので、これなら既製品を買ったほうが良い。
混ぜ物無しで作ったものを見たことがないので、どれほど脆くなっているのかは不明だ。
しかし、メガネ石は強度より耐火性の方が重要だろう。
パーライトの粒々で出来た空洞によりそこそこの耐火性能はありそうだ。
試しに使ってみて割れるようなら、新しく作り直せばいい。
取り敢えず、このままあと数日間は乾燥させておくことにしよう。

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午前中は山を下りて食料品の買い出しに行ってきた。
ここしばらく小屋に篭って作業をしていたので食料が乏しくなっていた。
これだけで約2,000円。
最近は食料品の値段がかなり上がっている。
低収入のおっさんには厳しい状況だ。
臨時福祉給付金の6000円は、直ぐに消えてしまうだろう。

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今日は生サンマを買ってきたので、前の側溝に流しておく。
冷たい水が流れているので冷蔵庫代わりとなる。
付近にはサルがウロチョロしているので取られないように、買い物袋にいれて蓋の下になるように紐で縛っておいた。

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今日は少し風が強くて落ち葉が空に舞っている。
こんなに天気が良くなるなら、もう少し早起きすれば良かったなあと思いながら作業を始めることにする。

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葉っぱが落ちたので日当たりが良くなってきた。
ロフトの壁をプラダンに変えてから、一気に小屋の中が明るくなって気分も上向きとなった。

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午後から床下収納製作の続きを行う。
枠は約45センチ間隔で、床板のつなぎ目に角材がくるように作った。
枠の足は床面に置いただけだと、足で蹴ってしまうと折れてしまうので、足同士を連結し床板に固定した。

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角材の組み合わせで床面に足を固定した。
足を連結したことで枠の剛性が増してかなり丈夫になった。

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徐々に高い天井部分の領域が狭くなって来た。
ロフトの壁を付けて居住性がアップしたが、今度は床下収納を作って収納力を大幅にアップする。(入れる荷物はそんなにないけど。)

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枠の上にコンパネを敷くと空間がかなり広く使えるようになる。
床下は、室内に較べて湿気が入りにくいだろうから、荷物の保管には良さそうだ。
天気の良い日には、床をめくって換気してやれば万全だろう。

今日は午後からの作業だったので、あまり作業は進まなかったが、床板の取り付け方法の考えがまとまった。
資材置き場を見ると新品のコンパネが2枚あって、他にも大きめのものが何枚かあったから、合板は買わなくて済む。
あとは天井の材料を買うだけだ。

大体作業の目処が立ったので、あとは淡々と作業を進める。
明日は天気が崩れてくるようなので、早起きして作業するとしよう。

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今日の晩ごはんは、昼飯を食べなかったので昼の弁当とサンマ入の味噌汁1Lだ。
大きいコッヘルで作ったのでかなりのボリュームがあった。
随分と寒くなってきたので、温かい味噌汁が欲しくなる。
それでは今日はこれでおしまい。

おわり

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『メガネ石の完成と床下収納製作その2』へのコメント

  1. 名前:amagoo 投稿日:2015/11/25(水) 13:48:29 ID:025c37942 返信

    いつもBlogを拝見しております。
    特にソーラー発電に関しての記事は凄く勉強に成ります。
    今回の床下収納の作り方も参考にさせて頂きます。

    • 名前:karaage 投稿日:2015/11/25(水) 15:45:50 ID:f01bacade 返信

      どうもありがとうございます。励みになります。