死の準備

こんにちは。からあげです。

今朝は随分と冷え込んだ。
寝袋から出るのがキツかった。
トレーニングは用もなく休まない。
最近、ウォーキングシューズで歩いていると、靴ずれで足裏の皮が痛くなってきたので、登山用の厚手の靴下を履いた。
それでもまだ足が痛くなってくるので、今日はゴローちゃんを履いて出かけた。
すると足の傷みをほとんど感じなかった。

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やはりザックが重たいのでしっかりした靴を履かないとダメだ。
足にフィットする靴を履いていれば、まだまだ重量増を行っても大丈夫。
もう慣らしは終わったのでトレーニングでは履きたくなかったが、足が痛くなるので仕方ない。

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ジムニーを停める場所が泥濘むので余っている砂利を撒くことにした。

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物置の脇に籠いっぱいの砂利を発見!

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シルバーカーの出動です。
早くもいい仕事をしてくれる。

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ちょっと少ないかな。
でも、まあ多少はマシになるだろう。
これでいい!

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話は変わるが、NHKBS-1で放送した「本当にあった幸せ物語「ホームレス~イケメンモデルの秘密の生活~」という番組を観た。

ニューヨークの中心部で暮らすホームレスの話だ。
主人公は、モデルやファッションカメラマンとして働くマークレイ52歳。
彼はなんとビルの屋上でこっそりと寝泊まりしている。
そんな彼はスポーツジムに入り浸りの生活を送る。なぜなのか。
キッチリとトレーニングする他にも、ロッカーに荷物を預けたり、シャワーを浴びたり、洗濯をしたりするからだ。
公衆トイレで体を洗ったり洗濯することもある。

ビルに出入りする時の注意点について密着取材をしているカメラマンに説明するところが凄く面白かった。
さらに最後にねぐらに入る時、目が眩むような高所で柵を乗り越えて入ってゆくところが最高だった。

若いころは、俳優やモデルでブイブイと言わせていたらしいが、今はセリフのない役が多いという。
セリフ付きの役を貰えると凄く喜んでいた。
カメラマンとしての収入もそれほど多くはない。
モデル事務所と揉めたことがあるので、そこのモデルは街角で声をかけて撮ることもある。

カメラマンはライバル多いし、機材にお金が掛かるので、やってゆくのも大変だなあと思った。
一眼レフカメラ本体、パソコン、アクセサリなどを定期的にアップデートしないといけない。
機材を揃えても腕が人並みでは、なかなか仕事を貰えない。
有名人に付きまとってスクープ写真を狙うような者が出るのも分かるような気がした。

月の生活費は、全部で1200$で食費450$、ジム120$、飲み代300$などだったかな。
(メモを取った訳ではないので数字は正確とは言えない。)
屋上なので自炊が出来ないのが痛い。
出来ないことはないが、ゴミの問題や火器の使用で見つかりやすくなる。
安くてお腹が膨れるピザをよく食べていたな。

タイトルを見た時、ピンと来たので録画してみたが、期待以上の内容だった。
単なる可哀想なホームレスものではなく、自由を得るために敢えて家に住まない選択をして逞しく生きる主人公に共感を覚えた。
私は短期であるがトランクルームに入り浸りな生活をしていたので、生活の面倒臭さがよく分かる。
彼はなんと6年もホームレス生活していたようだ。

これを見て東京のどっかで寝泊まり出来るところはないかと考えた。
探せばビルの屋上などに人知れず住むことが出来る空間が有るに違いない。
しかし違法行為なので、常に逮捕される危険がある。
そんな面倒なことになるならネットカフェでいいやって考えてしまう。
今度、東京に行く機会があったら、どこかの河川敷で泊まってみることにしよう。
この前は寒くてそんな気が起きなかった。

この番組関係のリンクを貼っておくので、良かったら覗いてみて欲しい。

参考リンク

NHKドキュメンタリー(本当にあった幸せ物語「ホームレス~イケメンモデルの秘密の生活~」<字幕スーパー>)
Spotlight(過去はモデル、俳優。今はファッションショーのカメラマンという異色のホームレス)
the guardian(The fashion photographer who was homeless for six years)

ところで、これから本題。

今日、いつ死んでも良いように、保有する銀行口座とクレジットカードの一覧表を作成した。
私が不慮の事故で死ねば、これまで血の滲むような思いをして貯めてきたお金が全て銀行のものになってしうまうからだ。

商法では銀行預金の時効は5年となっている。
預けっぱなしで放置していると5年なんてあっという間。
まあ、時効になったら即下ろせなくなる訳ではないということだが、家族が知らなければどうしようもない。

参考リンク PRESIDENTOnline(お金を預けたまま忘れたらどうなるか)

土地の権利証(登記識別情報)は実家の中にあると書いておいた。
50万円なら直ぐに買手が見つかる土地だ。

この作成した一覧表をおかんと兄貴に1枚ずつ渡す。
その時、私が死んでも葬式は不要だと伝える。
葬式なんてやっても人が来ないし、お金の無駄となる。
直葬で十分だ。
身辺整理してお金が余ったら、ボーナスとして好きなように使ってもらって構わない。

それと墓に埋葬ではなく、どこか景色の良い山の上か太平洋に散骨して欲しい。内海ではなく外洋だ。
それならあとの面倒がなくなっていい。
どうせ家族が死んだら墓を世話する人間が誰もいなくなる。

あとは山小屋の荷物を減らして後片付けが簡単なようにしておくかな。
まだ死ぬ気は全然ないが、人生は何があるか分からない。
やっぱり守りの姿勢では人生面白くない。

おわり

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『死の準備』へのコメント

  1. 名前:たびいちドットコム 投稿日:2016/03/11(金) 22:15:09 ID:2b60dcd9a 返信

    おおニューヨークで野宿!
    私はちょうど先日18きっぷの旅で北海道に行きまして、NYはないけど途中の青森市内や秋田市内の街中某所で野宿しました。夜明けの気温はマイナス1℃と例年よりは寒くなかったので充分野宿できました。
    考えてみたら秋田・青森とNYは同緯度なので、やはりモデルのホームレスは冬場は厳冬期用の寝袋を使用してるんでしょうかね
    これからじっくり自分のウェブサイトで記事にしていきますが、仕事をしていると、書く時間がないのがつらいです。

    • 名前:karaage 投稿日:2016/03/12(土) 12:14:32 ID:177dc0ae3 返信

      持ち運びを考えたら冬用シュラフでしょうね。
      雨よけにシートを使っていましたが、詳しくは写りませんでした。

      そうですよね。仕事をし過ぎるとネタが溜まり過ぎて収集つかなくなる。
      あまり無理をせず仕事をしてくださいね。

  2. 名前:JB23W09XG5MT 投稿日:2016/03/12(土) 01:30:21 ID:c96cdcf56 返信

    今カメラマンって食えない商売の代表みたいなモンですよ。
    友人が写真学科だったのですがせいぜい趣味の写真スクールです。一時は車関係の写真もやってたのですが・・・。出版社がダメなので写真にかねかけません、素人がデジカメで撮っておしまい。せいぜい通販カタログとかですが、これも機材の元が取れるかどうか?
    機材はレンズが主なのでこれは何十年も使えます、ボディーは最新鋭が常に良い。カメラ機材背負っての山行は60キロなんてわりとフツーのようです。知り合いの山岳写真家さんはカット三万が出ないと嘆いています。「岳人」の経営がモンベルに移ったくらいですから。

    • 名前:karaage 投稿日:2016/03/12(土) 12:18:34 ID:177dc0ae3 返信

      やっぱりそうなんですか。
      素人が高価な機材を持つようになったから食われていますね。
      一眼だと素人が撮ってもそれなりに綺麗に写ってしまいますから。
      プロとの腕は全然違いますが、消費者は安さを求めていますからね。

      60キロ背負うのがフツーとは凄い世界ですね。
      それくらい気合を入れても食べてゆくのが大変だと。

      岳人はモンベルになったのですか、記事のクオリティーが下がりそうです。

  3. 名前:ぽんたちゃん 投稿日:2016/03/12(土) 02:48:12 ID:16a6e3d15 返信

    人間は、起きて半畳、寝て一畳。
    裸で生まれ裸で死ぬ。これはビルゲイツでも今生天皇陛下も皆平等に
    与えられた運命。
    見苦しい最後を迎えるのではなく、
    老兵は死なず消え去るのみとうどっかのパイプを咥えた人が言ったように
    消えたいですね。

    • 名前:karaage 投稿日:2016/03/12(土) 12:20:07 ID:177dc0ae3 返信

      跡形もなく綺麗さっぱりとこの世とお別れしたいです。
      ゲリラキャンプと同じように。

      それまでは目一杯楽しまないといけませんね。

  4. 名前:なんでも屋 投稿日:2016/03/14(月) 16:50:18 ID:dd19dec37 返信

    東京にも安いキャンプ場がありますよ。

    若洲キャンプ場
    一泊千円だったかしら?詳しくはネットで調べてみてください。

    ここの良いところは、駐車場が一回500円だってことです。
    たとえば、月曜に入って金曜まで居たとして、駐車場から車を出さな
    ければ500円で済みます。かなりグレーではありますが、キャンプしな
    いで駐車場としてだけ使う手もありかもです。

    ただ、最寄駅からはバスになります。歩けない距離ではないですが。
    あと、人気があるのでこれから暖かくなる季節には、週末の予約はほ
    ぼ絶望的です。

    河川敷だと多摩川が泊まり易いかも?昔はプロの宿泊者も多かったで
    すが、最近はブルーシートテントをあまり見かけないようですので、
    取締りが厳しくなっているのかもです。
    小田急、東急、京王の各線の鉄橋近くが都心へのアクセスを考えると
    良いのでしょうが、テント張れるかどうかは不明です。昼間下見して、
    夜中にテントを張って朝には撤収というゲリラ戦法でしたらいける場
    所もありそうです。

    • 名前:karaage 投稿日:2016/03/16(水) 20:13:14 ID:349add899 返信

      どうもありがとうございます。
      これは良いキャンプ場ですね。
      車で東京に行くことは考えていませんでしたが、ここに車を停めて長期に車中泊するのが良いですね。
      ここまでたどり着くのが大変ですけど。

      あとは公園や河川敷など探せばありそうですね。