鋼製束の追加と床下のメンテナンス

こんばんは。からあげです。

それでは、トイレ小屋の作業の続きから説明してゆこう。

2016-04-06-142943

今回、これで最後の鋼製束の追加を行う。
2本追加で合計10本となる。

これは190~270mmまで調整可能な小さめのもの。
圧縮強度は約2t、亜鉛メッキ加工されているので耐久性は抜群。

私の小屋は基礎部分が弱いので、伸縮可能な鋼製束で補強している。
束柱は90mm角の12本だが、これだけでは小屋の重量を支えきれないと思って、以前からコツコツと追加していた。
小屋を建てている段階で危ないと分かった。

参考リンク 
エア・ウォーター・マッハ株式会社 メタル事業部(鋼製束スチール・サポート)

この会社のHPは、取付方法を詳しく説明していて非常に分かりやすい。

2016-04-06-144940

直に取り付けると木材が凹むかもしれないので、枕木をビス止めする。
接する面積を広くすることで、力が分散してより重たい重量を支えることが出来る。

2016-04-06-145355

今回は、一番長い東側の両端の束柱を補強する。
ターンバックル方式で右に回すと伸びる。
長さ調節した後で、上下のロックナットを締める。

2016-04-06-145405

束柱をサンドイッチしている根太に当てて支えることにした。
これで両端の束柱にかかる荷重が相当減ったはずだ。

2016-04-06-150847

続いて床下のチェックを兼ねて他の鋼製束の増し締めを行う。
ロックナットを緩めて中央部分を軽く絞め込む。
あまり締め過ぎると既存の束柱が浮きそうなので、ほどほどにしておく。
どれも少し締まった。
床下はよく乾燥していていい感じだ。
高床式なので通気性が良い。

2016-04-06-150920

最近、小屋の中に蟻が入ってくるようになった。
蟻地獄さん仕事頼みますよ!

2016-04-06-164247

床下には消石灰を撒いているので、床下に潜ると全身真っ白となってしまう。
シロアリ避けに撒いたものだが、効果のほどはよく分からない。
今のところ、シロアリは見当たらない。
続いて根太周辺に廃油を塗る。
これもシロアリ避けとして試験的に行っている。
塗り始めて1年は経っただろうか。

2016-04-06-172454

床下に潜ると石灰を吸い込んで喉が痛くなるし、全身真っ白けになるしで、なんだか凄く疲れた。
これでしばらくは潜る必要はないだろう。
石灰を撒いてから、床下に潜るのが嫌になったが、これは必要なことなので仕方ない。

鋼製束の補強は、基礎の強度不足や積雪には有効かも知れないが、地震には効果がないと思う。
地震対策とするには、鋼製束を固定する必要がある。
そのうちやるかもしれないし、このままかもしれない。
自作の沓石が無駄に大きいので、空きスペースに鋼製束を固定すれば邪魔にならない。
よし、そのうちやるかな。

明日は雨だ。
ゆっくりするとしよう。

おわり

スポンサーリンク
おすすめ記事
Googleさんのおすすめコンテンツはこちら!
スポンサーリンク