木材と電動工具の処分

こんばんは。からあげです。

今日は久しぶりに清々しい一日となった。
テンポよく道具の処分をすることが出来た。
では、早速今日の様子をアップしよう。

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まずは朝から木材の処分しに出かけることにした。
実家からおよそ30kmのところにある製材業兼古民家解体の業者だ。
通勤ラッシュが過ぎるのを待って家を出た。
昨日ネットで調べたところに電話してみると、まずは見せて欲しいとのことだったので、早速持ってゆくことにした。
業者に見せる前は自分だけで盛り上がっていたが、実際に見てもらうと虫が付いていたり、ヒビ割れがあって使いものにならないと言われた。
高齢の職人で、木を一瞥しただけで駄目な点を指摘した。
やっぱり素人判断では木の価値は分からないものだなあと思った。

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虫食いで駄目。

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これも同様に虫食いがあって駄目。
購入した当時から虫食い状態だったのか、それとも物置きに置いているうちに虫に食われてしまったのか不明だ。
おそらく10年以上、いや20年以上は経っていてよく乾燥した木材だが、状態が悪くて売り物や材料にならなかった。

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自分の中で一番自信のあった木材だったが、ヒビ割れが入っているのでこれも駄目。
個人で使う分には何ら問題ない。
かと言ってこんな糞重たい板でテーブルなんか作りたくない。
普通の鋸では全く刃が立たない。

ダメ出しされた木材だったが、無料で引き取って貰うことになってホッとした。
対応してくれたおばさんと話していると古民家から解体した柱を見せて貰うことになった。
倉庫の中に曲がりくねった面白い柱が何本も転がっていた。
値段は数万円からだった。

業者は見た感じ昔から製材業をやっていたが、それだでは厳しくなってきたので、古民家解体の仕事もするようになったのだろうと推測できた。
敷地内に製材工場があったので見学させて貰った。
ちょうど杉の丸太を縦に切っているところだった。
大きな製材機が唸り声を上げていた。
傍らの壁に吊り下げてあったノコ刃は凄くデカかった。
ループ状になっていて片側に刃が付いている。
この刃が回転して木を切ってゆくのだ。
写真を勝手に撮るわけにはいかないので、よく目に焼き付けておいた。
こういう時、ブログネタの取材に撮らせて欲しいと頼んでみるべきだなあと思った。
相手に不安を与えずにどのように承諾を貰うか今後の課題となった。

帰り際に事務所に寄って再びおばさんから話をいろいろ聞いた。

状態の良い価値ある古民家とタダ古いだけのあちこち痛んだ古屋は全く別物のよう。
このことを強調していた。
古ければ古いほどよいが、状態が良くなければならない。
使える部材を取り外す作業は、重機解体に比べてかなりの費用がかかる。
そのため、簡単に解体できる屋根下の桁や梁のみ取り出すことが多い。
勿体無いくらいの太い大黒柱であれば別だが、普通の縦の柱は横からも木が刺さっていて、綺麗に解体するのに手間が掛かる。
よって普通の縦の柱は取り出されることはなくそのまま解体される、とのこと。
どおりで倉庫に置いてあったのは、梁や桁ばかりだったのだ。

曲がりの多い梁や桁を構造材に使うと構造計算が大変らしい。
そこで、柱を半割にして装飾的に見えるところに取り付けることが多いのだそうだ。

道路建設のため立ち退きや老朽化による建て替えなどによって、古民家の良い部材を手に入れることが出来るもよう。
状態の良い古民家はなかなか出ないそうなので、探すのは大変らしい。
知っていたら是非教えてほしいと言われた。

いい古民家を見つけても場所が遠ければ、住むことは出来ない。
本当に縁がないと住めない家だと思った。

長話を終えると帰るついでに献血に行くことにした。
契約駐車場に車を停めて献血ルームにゆくと、なんと定休日だった。
金曜日に休むところがあるとは思わなかった。
直ぐに車に戻って精算を済ませたが、200円も取られてしまった!
これは痛かった。
くぅ~何たる不覚だ。

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実家に戻って昼飯を食べると、午後からは物置きの電動工具の片付けを行うことにした。
買い取りの業者が見つかるまで待っていたらいつまで経っても片付かない。
そこで、不要なものを一旦全て出すことにした。
これまでガラクタを処分していたが、まだお金になりそうな電動工具などが残っていたのだ。
本当に親父はロクに作りもしないのに、木工の道具をたくさん集めていた。
これらの道具があったため、物置きの収納力がかなり落ちていた。

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サッシルーター

サッシの溝を綺麗に加工することが出来る道具らしい。
個人レベルでこんな物がいるのだろうか。
私だったらこんなもの使わない。
子供の工作レベルでも実用上問題ない。
見栄えをよくするための道具は要らない。

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糸鋸盤に電気カンナ、丸鋸にサンダーなど。
本当にもう場所ばかりとって邪魔な道具たちだった。

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これは丸鋸盤。
台の中央部分から丸鋸のノコ刃が出ている。
こんなもの要らない。
手鋸で切っても真っ直ぐ切れる。
無駄にデカすぎ!

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電気カンナがいっぱい。
古い奴を貰ってきたり、拾ってきたりしていたらしい。
傷んだものやかなり古いものばかりだ。
こんなにカンナを集めて何をしようとしたのか。
電気カンナの他に手動のカンナも大量にあった。
変な収集癖があるとあとで片付けるのが本当に大変だ。

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卓上ボール盤

中古で1万円で買ったらしい。
電気ドリルがあれば十分だろう。

これら不要な道具を全て出したところで、ネットで調べたところに電話する。
初めにかけたところは古いものは買い取れないと断られた。
2番目にかけたところは、現在使われておりませんのアナウンスが流れた。
3番目にかけたところが好感触で、折り返しの電話で今日中に来てくれるとのことだったので、出張買い取りをお願いすることにした。

業者は予定より早く夕方の5時前にやって来てくれた。
20分ほどチェックに時間が掛かった。
それで買取金額は1万3000円だった。
サッシルーター5,000円、丸鋸盤5,000円、糸のこ盤1,000円、その他大勢で2,000円となった。
私は良くて5,000円くらいと思っていたので、その金額で承諾した。
時間をかけてオークションで売却すればもっと金になるだろうが、いちいち手間を掛けてまでやりたくない。
今、直ぐにおっさんの視界内から消えて欲しかった。

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道具をトラックに積んで業者が去ったあと

あれだけたくさんあった道具が一度で綺麗に片付いた。
使えても古い道具だと一番目の業者では買い取りを拒否された。
来てくれた業者は全て持って行ってくれた。
使える古い道具は、綺麗にして外国に輸出して、輸出も出来ないようなボロい奴は鉄くずとして処分するようだ。
残った奴は明日、鉄くず業者に持ち込む予定だったが、一度に片付いて本当に良かった。

この他に床板の張替えや棚の製作もある。
ここはこの勢いでやってしまうことにした。
やることをやって使える人間だとアピールする。
そうすれば、車検整備で道具を出しっぱなしにしていても文句を言われないだろう。

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こちらは小さな物置き。
棚に空きが出た。

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こちらは大きな物置きでベッド下のスペースだ。
ここに棚を作って収納力をアップする。

昨日からの片付けの報酬として1万円を貰った。
これくらいの報酬を受け取る仕事は十分した。
沢靴を買う資金にするとしよう。

さあ、そろそろ寝るとしようか。

おわり

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