ジムニー(JB23W-8型)ブレーキフルードとリヤワイパーゴムの交換など

こんばんは。からあげです。

本日2回目の更新だ。
Vベルトの交換は2時間ほどで終わったので、お昼前にブレーキフルードの交換もやってしまうことにした。
前回の1回目の車検の時に行って要領は分かったので今回は気楽だった。
それでは整備の様子をアップするとしよう。

ジムニー(JB23W)ブレーキフルードの交換
こんばんは。からあげです。 今朝は雨が遅くまで残っていたのでトレーニングは中止した。 歩けない程の大雨では無かったが、最近は明け方までずっと...

スポンサーリンク

ブレーキフルードの交換(2回目)

前回、3年経過、走行距離45,300kmで初交換
今回、2年経過、走行距離15,000km弱で2回目

2016-05-28-110912

使用した主な道具

シリンジ
自作ペットボトル廃油タンク
廃油受け
8/10mmメガネレンチ
パーツクリーナー
ブレーキフルード(DOT3) モノタロウ特製

2016-05-28-111111

今回もモノタロウ特製のブレーキフルード(DOT3)を使用する。
1L缶が572円(税込み)だった。
前回もモノタロウ製だったが、特に問題はなかった。
まずは前回の残り物を使いきってしまおう。
ボトル缶の口が錆びていた。
ブレーキフルードはボディーに付くと錆びやすいというのは本当らしい。

今回も助っ人として兄貴に手伝ってもらうことにした。
ワンマンブリーダホースを持っているが、エアを噛みそうで少々怖い。
それに排出状況を自分の目で見た方がより確実だ。
サイドブレーキをしっかり引いてギヤを入れてタイヤに輪留めをした状態でジャッキアップしてリジットラックを噛ませてタイヤを取りずした。
そして定石通りにマスターシリンダーから遠いところから作業を行う。
ブレーキフルードを抜く箇所は、左後、右前、左前の3箇所となる。

2016-05-28-111238

まずはボンネットを開けてリザーバタンクをチェックする。
外観はそれほど劣化しているようには見られない。
レベルはMAXで問題ない。

2016-05-28-111328

フタを開けて見ると黄色に変色しているのが分かった。
タンクの底の方には砂のような物が溜まっている。
シリンジで底の方からゴミと一緒にブレーキフルードを抜き取った。
しかし、全部抜いてしまうとエアを噛んでしまうので、底にある程度残しておく。
そして上限まで新しいブレーキフルード入れた。

2016-05-28-111626

左後のドラムブレーキの裏側のブリーダバルブ。
黒いゴムキャップが付いている。

2016-05-28-113022

ブリーダバルブに8mmのメガネをセットし自作ペットボトル廃油タンクを取り付けたところ。
兄貴に合図をしてブレーキをポンピングしてもらう。
ブレーキラインに圧が掛かっている状態でブリーダバルブ緩める。
30~45度ほど緩めたところでブレーキフルードが出てきた。

2016-05-28-113101

廃油タンクに溜まったブレーキフルードの様子。
残り物があったので、奮発して多めに排出させた。
リザーバタンクを空にしないように途中で継ぎ足し継ぎ足しした。
ポンピング10回で一旦中断してバルブを閉めてブレーキフルードを継ぎ足した。
その時、念のためブレーキはずっと踏んでもらってラインに圧をかけておいた。
綺麗なブレーキフルードが出てくるようになったところで終わりにした。

2016-05-28-113135

ブリーダバルブをよく見ると斜めに偏心して付いている。
リヤ側は油圧シリンダの裏側に付いている。
ちょっとしたこころ使いだ。
SUZUKIもなかなかやるな!

2016-05-28-114758

続いて左前を行う。
同じくジャッキアップしてタイヤを外したところ。
上からブリーダバルブを見た。

2016-05-28-114924

裏側からブリーダバルブを撮影したが、ピンぼけしてしまった。
フロントのブリーダバルブは、ブレーキキャリパのピストンの裏側に付いている。

2016-05-28-115106

作業風景。
ペットボトル廃油タンクが倒れないようにビニール紐でブレーキのところに縛っておいた。
めがねレンチを操作して古いブレーキフルードを少しずつ排出してゆく。

2016-05-28-121244

左前のブレーキフルードの様子。

2016-05-28-121455

最後に右前の作業を行った。

2016-05-28-123213

右前のブレーキフルードの様子。

2016-05-28-122437

最後にリザーバタンクの上限までブレーキフルードを入れた。

2016-05-28-122422

古い缶は左前の途中で無くなり、新しいものを使った。
お陰で無色透明な綺麗なブレーキフルードで満たされた。
よし、これでオッケーだ。

2016-05-28-125530

抜き出したブレーキフルードの量は約1.1L。
濃い黄色に変色しているのが見える。
今回の作業では、排出中にエアが噛んでいなかったか確認するのを忘れてしまった。
しかし、確実にバルブ操作を行ったのでエアは吸い込むことはなかったはずだ。
作業終了後、エンジンをかけてブレーキを踏んで漏れがないことを確認してから家の周りを走らせてブレーキの効き具合をチェック、家に戻ると再び漏れがないか確認した。
するとリザーバタンクの液面に変化はなく、ブレーキ周りに漏れた形跡はなかった。

以上をもってブレーキフルードの交換を終了することにした。

2016-05-28-125251

今回、Vベルト交換とブレーキフルード交換で活躍した工具たち。
どれも手に馴染んだ使いやすい工具ばかりだ。

2016-05-28-125350

KTCの六角レンチセット

これを買うまではホームセンターの安物を使っていたが、直ぐに駄目になって何度も買い換える羽目になった。
KTCに変えてからはこれ1本だ。
シンプルで高品質なものがやはり長持ちする。

2016-05-28-131130

ここで遅いお昼休みにする。
玄米ご飯を食べてパワー回復だ。
ようし、細々した残りの作業をやってしまうか。

リヤワイパーゴムの交換

新車購入後5年経過、6万キロ弱
これまで無交換

フロント(運転席、助手席側)のワイパーゴムは3万3千キロを超えたあたりで一度交換している。
リヤは使用頻度が少ないために今回が初交換となる。

2016-05-28-141630

ワイパーゴムはモノタロウで購入した。
301円(税込み)と激安だ。

2016-05-28-141640

リヤワイパーゴムの規格

長さ 300mm  巾 6mm

材質はグラファイトラバー

2016-05-28-141659

スペアタイヤを外してワイパーブレードごと外した。
10mmのナットを外して引っ張ると取れる。

2016-05-28-141708

ワイパーゴムの様子。
端の方が切れて来ていた。
調度よい頃合いだな。

2016-05-28-142602

新しいゴムを付けて元に戻したところ。
ワイパーは倒立化してある。
よし、いっちょ上がりだ!
雨の日の拭き心地がどんなんか楽しみだ。

スペアタイヤカバーにハトメ金具を付ける

Jimnyのスペアタイヤカバーを自作する
こんにちは。からあげです。今朝は晴れて暑いくらいだった。 周囲を見渡すと一雨ごとに緑が濃くなってゆく。 つい、先日まで殺風景な景色が広がって...

最後に以前自作したスペアタイヤカバーにハトメ金具を付けることにした。
水抜き穴が空いていなくて雨が降るとカバーの中に水が溜まってしまう。
それなので下の方にハトメ金具を付けて水が抜けるようにした。

2016-05-28-142921

100均のハトメ金具を取り付ける工具。
なんと500円!たっけー。

2016-05-28-142938

カバーの下側に付けることにした。
どれどれこの辺りかな?

2016-05-28-143426

工具で挟んで穴を空ける。
しかし、アームが短いので奥の方に穴を空けられない。
なんだこのクソ工具は!
やっぱり100均だな。

2016-05-28-143235

穴がキチンと空かなかったので、ハサミで綺麗に切って金具をセットした。

2016-05-28-145455

ハトメ金具を付けたところ。
奮発して2個付けた。
ガムテのところは、工具に挟まって穴が空いてしまったところ。
奥の方に穴を空けようと無理したところ、悲劇は起こった。
ちっくしょー!

2016-05-28-145737

カバーを取り付けたところ。

2016-05-28-145825

ハトメ金具の位置。
ズレていてキチンと雨水が排出されるか微妙なところだ。
駄目だったら、定期的にめくって雨水を出すことにしよう。
これ以上弄るとせっかく作ったカバーを駄目にしてしまいかねない。

2016-05-28-161305

今日からはアースノーマットで熟睡間違い無しだ。
黒豚ちゃんがおっさんを守ってくれる。

さあてもうこんな時間だぞ。
明日に備えて寝るとしよう。

おわり

スポンサーリンク
おすすめ記事
Googleさんのおすすめコンテンツはこちら!

『ジムニー(JB23W-8型)ブレーキフルードとリヤワイパーゴムの交換など』へのコメント

  1. 名前:万歳三唱 投稿日:2016/05/29(日) 19:39:26 ID:54e4969ae 返信

    隊長は、自動車整備士みたいですね。これからは、ハイブリッド、電気自動車が主流の時代になるので、こういうことがデキる人は、少なくなるいでしょう。

    自動車教習所もATコースばかりで、MTがない学校も増えてきました。
    私は、一度、教習所の実技試験で落ちてしましまい。

    あまり、いい思い出がありません。試験終了後に車のキーを抜いてしまったのがOUTになり、悔しい思いをしました。

    それにしても、教習所の値段が高い!
    今の大学生は、免許がない人も多いようです。欧米では、簡単な実技と低額な教習ですぐに免許がとれるのですが、日本は、教習所、免許試験と金がかかります。
    日本は、自動車製造大国でありながら、自動車に乗ること持つこと、本当にペナルティばかりです。

    あ〜ボヤきながら、休日が終わりました。

    • 名前:karaage 投稿日:2016/05/29(日) 20:41:05 ID:495f8a95c 返信

      ジムニーはローテクなので、まだなんと弄ることが出来ます。
      電気じかけになったらお手上げです。
      船でも年々近代化が進んで乗員でいじれるところが減ってきています。

      車は本当に金食い虫ですね。
      まるで寄生する公務員みたいです。