玄人好みの佐武流山

こんにちは。からあげです。

今日も近所の山に登ってきた。
冷静になって考えると自分は何をやっているんだろうと思ったりもする。
別に自分の好きにしているだけなので、どうっていうことはない。
余計なことを考えずに自分の気の赴くままに生活してゆこう。

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昨日、川の水流に負けて帽子が傷んでしまったので、チマチマと針仕事をした。

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今回はちょっと見栄えを気にして表側になる方はパッチ当てをしなかった。
そのうち見栄えなど気にしていられなくなるが、今はまだ何ふりかわまず修理するのは早過ぎる。

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よし、これで寿命が延びたぞ!

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針仕事をして夜が更けていった。

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そして今日。
朝から青空が広がる良い天気だった。
予定どおり佐武流山(さぶりゅうやま)に登ることにしよう。

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登山口にやって来た。
邪魔にならないように道路脇に寄せて車を停めた。

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登山口には登山ポストあり。
トイレ無し。水場あり。

登山届を提出して出発する。

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歩き始めはペースを抑えて歩く。

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林道を歩く。
今回は林道歩きが結構長い。

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道路脇にふわふわの綺麗な花が咲いていた。

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この花は何て言うんだろうか。

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頭上に見えてきたのは月夜立岩(つきよたていわ)、先日の魚野川渓谷を歩いた時に目立っていた岩だ。

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林道脇に巨大な岩が転がっていた。

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やっぱり近くて見るほうが迫力があるな。
なんか妙義山ぽい。

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檜俣川(ひのまたがわ)の渡渉

先行していた人は靴を脱いで渡っていた。
見た感じそれほど深くはないので、スパッツを履いて渡ることにした。
スパッツを付けていると1秒くらいは防水性能がある。

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靴を濡らさずに無事に渡渉した。

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佐武流山は檜俣川を渡ってからが本番だ。
汗を流しながら急登を登ってゆく。

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ようやく木々の間から景色が見えた。

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枯れ木

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苗場山(なえばやま)方面は濃いガスの中

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一体いつになったら山頂が見えてくるのだろうか。
この時点では見えていない。

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なんかの松の実

カラマツ、トドマツ、ジュウシマツ?
いや、おそ松くんじゃない。

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山頂部分はガスに覆われて姿を見ることが出来ない。

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クマの糞

山深い佐武流山にはたくさん住んでいるに違いない。

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左端の小高い部分が山頂。
この時点では山頂とは気づかず。
いつになったら山頂に着くんだよ、と思いながら歩いていた。

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佐武流山(さぶりゅうやま、さぶるやま)2,191.5m 日本二百名山

佐武流山(さぶりゅうやま)は、長野県下水内郡栄村と新潟県南魚沼郡湯沢町との境にある山である。標高は2,191.5m。日本二百名山に選定されている。苗場山と白砂山を結ぶ稜線上にあり、そのどちらよりも高い。志賀高原の岩菅山と尾瀬の至仏山との間にある山としては最も高い山である。しかし、奥まった場所にあること、緩やかな頂稜をもつ目立たない山容の山であること、また登山道の整備もあまり進んでいないことなどから、知名度は低く、登山者は比較的少ない。

Wikipediaより

 

日本200名山、信州100名山の山です。
「栄村で一番高い山に登山道を復活させよう」と、平成10年から佐武流山(2,192m)への登山道整備を開始、平成12年9月3日ついに山頂への道が開かれました。当時、3年間で作業日数は延べ30日、一般ボランティアを含め延べ140人以上の方々の協力がありました。
山頂からの眺めは「眼前に工作物がいっさいない、越後の山々を見渡せる」180度の大パノラマです。急坂の続く険しい山道ですが、山頂についた時の感動は、ひとしおです。往復10時間ほどの行程ですが、秋の紅葉の時期などは最高の景色を堪能する事ができます。山好きの方は、是非チャレンジしてみてください。

長野県栄村HP(観光情報)より

まだかまだかと歩いていると、いきなり目の前に山頂が現れた。
なんとも地味な山頂だった。
ガスに囲まれていて景色はイマイチ。
とにかくお腹が空いて、登りの途中で玄米ご飯に手を付けてしまった。
山頂でその残りを全て平らげた。
山頂で全部食べてしまうのは非常に珍しいこと。
まだ足りないので、カロリーメイトを2袋も食べた。
(2袋は強調するところ。滅多なことではカロリーメイトは食べない。)

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白砂山(しらすなやま)方面は笹薮に埋もれていた。

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笹をかき分けてみると、踏み跡はきちんと残っていた。
しかしルートを辿るのは難しい。
一歩外せば笹ヤブ地獄が襲って来る。

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苗場山への縦走路

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白砂山方向

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帰りは水場に寄ってみた。
どうしようか散々迷ったが、今後の調査のためにやって来た。
出ている水量は非常に少なかった。
入れ物がないとプラティパスに汲むことが出来ない。
手で掬って少し飲んだだけだった。
今年は雪が少なかったので、水が涸れるのは早そうだ。

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随分と降りてきてしまったので、登り返すのが大変だった。
飲んだ水では足りずに水筒の水を消費してしまった。

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いやあ、これほど地味な山は珍しいと思った。
景色はいいかもしれないが、取り立てて凄いとは思わない。
非常に静かで水の音と小鳥のさえずり以外は何も聞こえなかった。
登山道が整備されたのは最近のことで、昔は登るのは凄く大変だったらしい。

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ギンリョウソウがいっぱい。

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月夜立岩と大岩山

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佐武流山を振り返る。
今回登ってみたが、この山の良さが分からなかった。
おっさんにはまだ早いということだろう。
今度は爺さんになったら登りに来るとしよう。

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笠法師山(かさほうしやま)方向

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今日はかなりの距離を歩いたので疲れた。
こんなにお腹が空くのは久しぶりだ。
食料が乏しくなってきてパワーが足りない。

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ドロの木平 水場

登山口から切明方向とは逆に100mほど行ったところにある水場。
凄く冷たくて美味かった。

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この水量は凄い。
ポリタンクが直ぐにいっぱいになる。
登山で熱を持った足を入れて冷やすと冷たすぎて痺れてきた。
いったいこの水はなんでこれほど冷たいのか。

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水場で靴を洗ったり水を汲んだあとは切明温泉河原の湯にやって来た。
川の中を見るとビックリ。
オタマジャクシがいるではないか。
源泉が湧いている直ぐ近くで泳いでいる。

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オタマジャクシがいる底の方はかなりの温めとなっている。
でないと茹で上がってしまう。
水温が高くて過ごしやすそう。
ここで巨大カエルが生まれているかもしれない。

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お腹が空いて目が回って来たので、いつもの車中泊場所でラーメンを食べる。
これはマルタイの棒ラーメンだ。

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二束一遍に茹でる。

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いっただきま~す。
これだけ食べても全然足りない。
今もお腹が空いて仕方がない。
もう死んじゃいそうなのでブログ更新はこれまで。

 

おわり

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『玄人好みの佐武流山』へのコメント

  1. 名前:紺清 朗生(コンセイ アキオ) 投稿日:2016/07/23(土) 09:44:18 ID:9e567a7c9 返信

    花はトリアシショウマではないかと思うのですが、
    若干自信がありません。

    • 名前:karaage 投稿日:2016/07/23(土) 19:26:32 ID:3d985c5b1 返信

      どうもありがとうございます。
      間違いありません。この花です。
      ネットで画像を見たら一致しました。