バックパックの破損防止!!~ブルーシートで保護袋を自作した。

こんにちは。からあげです。

最近体調が悪かったので、昨晩は9時前に寝た。
今朝起きると体が軽くなっていて、すっかり回復していた。
なんだ、ただの寝不足だったのか!

今日は朝から収納袋を自作していた。
バックパックやポンチョタープを作った時に余ったシルナイロンの端材を使った。
全部で4つ。一つは大きさを間違えた。

大きいものは食料袋で、1週間分の食料が入るようにした。
あとの2つは小物入れだ。
浄水器関係とデジタル小物は分けて袋に入れる。

袋作りにも慣れてきたので、2時間ほどで作ることができた。
一つは裏表を間違って袋縫いしてしまったが、見た目が悪いだけで使用上問題はなし。
どうせ使っているうちに汚くなってくる。

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バックパックの破損を防ぐためにブルーシートで保護袋を自作

日本出国まであと10日ほど。
残りわずかとなったので、今は必要なことだけ準備することにしている。

以前から気になっていたこと。
それは、飛行機に乗る時、手荷物を預けることになるが、破損しないかということ。
スーツケースの取っ手やタイヤ、バックパックのベルトが破損したという情報がネット上に結構ある。

普通の丈夫なバックパックならベルト類をまとめておくだけでいいと思うが、今回は超軽量のバックパックだ。

こんばんは。からあげです。 本日、ついにRay-wayバックパックが完成した! 嬉しくて嬉しくて、つい顔がニヤけてくる。 6日...

レイ・ジャーディンの自作キットで作ったバックパック。
容量50L以上なのに重さはわずか328g

過激なまでの軽量化が行われている。
ペラペラな材料が使われていて、本人が注意して使う分にはなんら問題ないと思うが、何も知らない者が乱暴に扱うと傷んでしまうおそれがある。

見た感じ、特にショルダーストラップの付け根が一番危険だ!

今回は飛行機代をケチったため、羽田から一旦北京へ向かい、北京で乗り継いでロサンゼルスに向かうことになった。
そのため、危険度は2倍。
飛行機は中国国際航空(エアチャイナ)だ!
ブルース・リーやジャッキー・チェンみたいなカンフーの達人が荷物を運ぶかもしれない。

こんなペラッペラなバックパックはひとたまりもないだろう。
6日間もかけて自作したバックパックを飛行機で運んだだけで壊れてしまったら全く意味がない。
道具は使ってこそ意味がある。
このレイジャーディンの自作キットでは多くのことを学んだ。
日々のハイキングで使って、さらに改良をしてゆきたい。

ストラップ片方だけ持って持ち上げる。

思いっきり放り投げる。

など乱暴に扱われても大丈夫なように、丈夫ですっぽりと入れられる袋を作ることにした。

丈夫なもので思い浮かんだのはブルーシート。
小屋暮らしのお助けアイテムだ。
厚手の3000を選んだ。
1.8×1.8mのサイズで約300円ほど。
使い捨ての袋にお金をかけたくない。

ブルーシートならミシンで縫えるし、遠目で見てもよく目立つ。
保護袋にピッタリな素材だ。

バックパックに合わせてシートをカットする。
今回はかなり適当。
折り目に沿ってハサミで切った。
いちいち線を引くのが面倒だった。

厚手のブルーシートなので、糸と針を太いものに交換した。
これまでほとんど使わなかったが、ようやく出番がまわってきたぞ。
裁縫屋で買っておいて良かった。

早速シートを縫っているところ。
ゴワゴワして滑りが悪く非常に作業しにくい。
机の上にミシンを置いてやっていたが、送ったシートが壁に当たってしまった。

そこでミシンを移動して広い場所で作業をした。
上からミシンを見下ろすような感じになったが、すぐに慣れた。
硬めの大きい生地を縫う時は、広い場所でやった方がやりやすい。
ようやくスイスイ縫うことができるようになった。

切り口のほつれ止めはなし。
強度を高めるために折り返して縫い合わせることにした。
どんな乱暴者が扱っても大丈夫な袋に。

袋の横を縫っているところ。
ブルーシートは丈夫で安価。収納袋には最適な素材だ。
アイデアは輪行袋から頂いた。

目立つのでそこら辺に落としてもよく分かる。
実際に縫っていてそう感じた。

使い捨ての袋と言えども、肝心なところは手抜きしない。
サイドと底は2重に縫っておいた。

袋が完成!

試しにバックパックを入れてみたら、少し大きいくらいだった。
イメージどおりの袋となって凄く嬉しい。
これが自作の喜びだ!

端っこの丈夫なところで口を縛る紐にする。
ハトメ金具は外しておいた。

口に紐を縫い付けた。
念のため3重縫いしておいた。
これでヨシ!

さっそく荷物を入れたバックパックを入れてみた。
うむ、なかなかいい感じだぞ!

剛性もバッチリ。
これなら引きずられようが、投げられようが問題はなし。

端材で作った紐。
米袋のように折りたたんで口を縛った。
この縛り方だと、荷物の増減にも柔軟に対応できる。

持ち手が口紐だけだたので、真ん中あたりをビニール紐で縛ってみた。
こっちの方が良さそうだ。
このビニール紐を持って投げれば、遠くまで飛ばすことができるだろう。
中国のマッチョマンども。お手柔らかに頼むぞ!

ブルーシートでも目立つのだが、誰かとかぶるかもしれないので、分かりやすいように「PCT Hiker」と書いておいた。
う~む、つづりに間違いはないな。

今回、収納袋とブルーシートの保護袋を作って、裁縫仕事はこれで終わり。
このミシンのお陰で色々なものを自作できた。

ありがとう!

実家の押し入れで私の帰りを待っていて貰おう。
また今度可愛がってやるからな!

恒例の計測タイム!

ビニール紐を入れて重さは、なんと282g

まあまあだな。
ロサンゼルスの空港に着いたら捨てるのは勿体無いので、しばらく荷物入れとして使って、
どこかの町でハイカーボックスに放り込むとしよう。
それとも、帰国するバックパッカーを見かけたらあげるかな?
貰ってくれるかどうか分からないけど。

よし、自作は終わり。
残りのわずかの準備作業をするとしようか。

おわり

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