隊長のあゆみ

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ファーストステージ(現在)

会社退職から???まで

2,012年12月下旬 一戸建ての借家を引き払い車上生活となる。

荷物を処分して残りはトランクルームに移して、愛車のジムニーに最低限の荷物を載せて車上生活が始まる。
会社を辞めるまでは、休日限定のホームレスだった。

2,013年4月中旬 会社を退職する。

会社を辞めてフリーとなるのは勇気がいった。
お金も大事だったが、自分の心の持ちようが遥かに重要だった。
世間とは違う生き方には、常に不安が付きまとう。


2,013年4月中旬 山林探しの旅へ出発する。

愛車のジムニーに荷物をたくさん載せて終の棲家の山林を探しに旅だった。
旅に出発してしばらくは、会社勤めから開放されて気楽なものだった。
しかし、時間の経過とともに心が蝕まれてゆく。
目的を見失わないようにするのが大変だった。

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2,013年9月9日 山林の売買契約を結ぶ。

念願の土地をようやく見つけて購入に至った。
地目 山林、地積 300坪弱、価格 約200万円(仲介手数料込み)
誰にも邪魔されない自分だけの場所を確保した。

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2,013年9月下旬 山林内でのテント暮らしがスタートする。

伐採や整地がされていない手付かずの山林だった。
これから徐々に手を加えて小屋建築に向かって作業することになった。
快適すぎるテント生活に小屋を建てなくてもよいかなと思ってしまったことが何度かあった。

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2,013年11月中旬 敷地内の赤松を伐採する。

敷地内の赤松8本と作業の邪魔になる木を数本伐採した。
これで小屋の建築場所を確保することが出来た。
このあと、しばらく切り株の抜根作業に明け暮れることになる。

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2,014年7月中旬~8月末 キャンプ場でアルバイトをする。

出勤日数は44日間、本当に熱い熱い夏だった。
キャンプ場の裏側を知ることが出来て非常に勉強になった。
来る日も来る日もニジマスを捌いていたので、魚を捌いて串刺しにするスキルを身につけた。

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2,014年9月6日 山小屋が完成する。

冬期に地面が凍結して抜根作業が中断、春から作業を再開した。
大まかな整地をやったところで、基礎からセルフビルドを開始し、梅雨入り前に一気に小屋を建てた。
夏休みの間はキャンプ場で短期のアルバイトを行い、バイト終了後になって窓・ドアを作ってようやく小屋を完成させた。

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2,014年11月上旬~12月下旬 四国霊場八十八箇所を歩く。

全行程を45日間で歩き通した。
登山靴の歩行で足を痛めて、途中、愛媛県の山中でしばらく停滞する。
松山市内でウォーキングシューズを手に入れてから、歩行距離が一気に伸びた。
基本遍路宿には泊まらない野宿スタイルだったので、常にその日のねぐらに頭を悩ませた。
辛いことが多かった一方で、楽しく嬉しい経験もした旅だった。

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2,015年1月中旬~3月中旬 スキー場でアルバイトをする。

社会生活に不適合な自分の特性を再確認した時だった。
聞いた瞬間に直ぐ忘れる。電話の受け答えが出来ないなど、自分のダメさ加減に嫌気がさす日々が続いていた。
そんな中、救いはスキーにあった。
アルバイトには従業員特典として無料のリフト券が貸与される。
仕事の合間に思う存分スキーを滑りまくった。
ボーゲンさえ出来ない初心者であったが、いつの間にかパラレルターンが出来るようになった。

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2,015年6月上旬~10月中旬 北海道の旅

愛車のジムニーに乗ってフェリーで北海道に渡り、約4ヶ月間車中泊の旅を行った。
地平線に伸びる真っ直ぐな道路を見た時は感激した。
北海道の山は、標高はそれほど高くはないが、原始の姿が色濃く残っている心休まる場所だった。
一度、知床半島基部の相泊の先にある番屋の付近でヒグマと遭遇した。
生で見る野生のヒグマは圧倒的な迫力があった。
無計画な旅であったたため、効率のよく登山することは出来ずに悔いが残る旅でもあった。

以降、定期的にアップデート。

つづく

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