大町をうろつく

こんにちは。からあげです。

今日は大町観光をして昼過ぎには寮に戻ってきた。
天気が雨まじりの雪で足元が悪く、ぶらぶらと歩く気にならなかったので、博物館と本屋に行って早々と帰ることにした。
出歩くには今一の天気だが、こういう日もあるから雪解けが進むし、晴れの日が一段と嬉しく思えるから良しとしようか。

 

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今日は7時過ぎに起きて朝ごはんの準備を始めた。
玄米は昨日の昼過ぎにタッパに入れて水に浸しておいた。

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天気が悪い日は車内で簡単に取扱い出来るガスストーブの方が良い。
これは四国遍路の時に松山で入手したレギュレーターストーブ(ST-310)
カセットボンベ仕様で経済的なストーブだ。
もう既にお気に入りの道具となっている。

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朝食を済ませると大を催してきたので、トイレを借りに大町ダムまでやって来た。
建物の中にはダムの資料などが展示されている情報館があって暇つぶしに覗くことが出来る。
駐車場の外トイレは冬期閉鎖で使用できないので、建物のトイレを使わせてもらった。

情報館は 年中無休 0830~1700まで
なお、平日はダム内部の見学を無料で受付けているので、ダムマニアの人は必見かも。

参考リンク大町ダム公式HP(国土交通省 北陸地方整備局 大町ダム管理所)

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今日の大町ダム龍神湖の様子
雪が降る肌寒い天気となった。

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大町ダムを後にすると以前から気になっていた大町山岳博物館にやって来た。

大町山岳博物館

開館時間 0900~1700

観覧料  大人   400円
     高校生  300円
     小中学生 200円

休館日  月曜日、祝日の翌日、年末年始
     (ただし7,8月は無休)

駐車場  普通車30台(無料)トイレあり

 

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正面玄関
日曜日の9時過ぎだが閑散としている。

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3F 展望ラウンジ
順路は3Fから下に下りてゆく。
まずは最上階(3F)から見学。
天気が良ければ素晴らしい展望を見ることが出来ると思われる。
正面のガラス下部には小窓があってカメラを出して景色を撮影出来るようになっている。

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無料の固定式双眼鏡が2台設置されている。
子供の頃はなぜか双眼鏡を見たくて仕方なかったが、観光地にあるのはたいてい有料だった。
ケチな親だったので見させて貰えず悔しい思いをした子供の頃。
ここなら思う存分眺めることが出来る。

双眼鏡スペック
ニコン 30×80 1°40′

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2F 山の成り立ち

石ころがいっぱい。難しいことが書いてあって興味が湧かなかったのでさっと見ただけ。

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2F 山と生きもの

カモシカとシカの違いを勉強させてもらった。なかなか興味深かった。

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2F 雷鳥コーナー

雷鳥の生態を詳しく解説してあった。

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1F 山と人

入口付近に昔から現代までの登山道具が展示してある。

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山村での暮らしを伝える民具などが展示されている。
ここで昔の人の暮らしを勉強させてもらった。

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カンジキと竹スキー
竹スキーは太い一本ものと思っていたが、細い竹を紐で繋げた物だった。

奥にはみのが展示されている。ゴアテックスのアウターなどない時代に雪深い山奥で暮らしていた人達。
先人の知恵を借りれば低コストで登山が出来るはずだ。
ここの展示品をじっくりと眺めて登山道具を自作できないか考えた。

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遠山品右衛門の釣り道具
昔はこんなにも簡素な道具を持って山に分け入っていたのだ。
現代人の装備は過剰過ぎると思う。
先人に学べばサバイバル能力が大幅にアップするはずだ。

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初代大沢小屋を再現した山小屋

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やあ!いらっしゃい。

なんだか落ち着く山小屋だった。映像を見たり中の道具を見たりして随分と長く中にいた。

博物館は2,3Fは大したことはなかったが、1F部分が非常に面白かった。
昔の人の暮らしや身の回りの品をじっくりと見学出来て勉強になった。
観覧料の400円を払うかどうしようかと随分迷ったが、中をじっくり見た後では400円払った価値はあったなと満足出来た。
亡くなる直前の松涛明のメモ帳も展示してあって、その弱々しい筆跡を見ると少し悲しくなった。
直ぐに出る予定だったが、気が付くとなんと2時間近くも見学していてビックリした。
(別に元をとるために長居していた訳ではない。)

 

長野県山岳総合センター

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長野県山岳総合センター

博物館のすぐ隣にある建物で名前に興味をソソられたのでちょっと覗いてみた。

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なんとボルダリングルーム壁を発見!

利用時間 休館日を覗く毎日
               0900~2000

利用料金 1名 1回 100円

無料のレンタルシューズあり。

長野県山岳総合センター(施設利用のページ)

室内にはボルダリング壁の他にスラックラインもあるらしく、思う存分お得に遊ぶことが出来る。
部屋の片隅には石油ストーブが置いてあるので、寒い冬でもそれなりに快適に過ごすことが出来そうだ。
今度暇な時に寄って遊ぶことにしようか。

 

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蔦屋書店大町店

スマホで検索した大町市内の大型書店にやって来た。
蔦屋書店。店内での会計の時、Tポイントカードありますかと聞かれたが、ひょっとするとあのTUTAYAグループなのか。多分そうなのだろう。
大町のことはよくわからないが、多分この本屋は地域で1,2を争う大型店だと思われる。
大きな店内の半部はレンタルDVDとCDのスペースで残り半分が本や雑誌が置かれている。
地図コーナーの片隅には、北アルプス周辺の2万5千分の1と5万分の1の地形図が販売されているので、長期滞在登山の時に非常に便利だと思う。
あと、大町市内での地形図の販売は、アップルランドデリシア大町駅前店内の本屋でやっているのを昨日確認している。

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本屋を出ると国道沿いにあるチェーン着脱場所の片隅に車を停めて昼食タイムとする。
今は殆どの車がスタッドレスタイヤを装着しているのでチェーンを着脱しに寄る車は全くいない。
ここで小一時間休憩して仮住まいの寮に戻ることにした。

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ジャーン!ツーリングマップルR北海道2014版(税込み3,024円)だ。
先ほどの本屋にダメ元で覗いてみたら売っていた。
アマゾンだと恐ろしく時間が掛かるので通販で購入するのを控えていた。

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寮に戻ると早速袋から取り出してみる。
1,200,000分の1のプランニングマップと北海道ツーリングおすすめコース&スポットBOOK付き
地図は耐水紙ではなく、ボールペンや蛍光ペンでも書き込みしやすい通常版と同じ紙質になっていた。

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地図の始めには1,030,000分の1の地図が付いているので、短期間のプランを練ったり大雑把な道順を確認するのに便利だ。
いちいち大きなプランニングマップを広げなくても済む。

車であちこち出かけるようになってから、ツーリングマップルを使っている。
今回も開いたページが元に戻らずに、大きく見やすいデラックスバージョンのRを購入した。
この地図1冊あれば大体スムーズに移動することが出来る。(ただし都市部を除く。)
今はスマホもあるので道に迷うことは無くなった。
あとは地形図を手に入れるだけとなった。
まずは毎日この地図を読んで妄想の世界に旅立つとしようか。

北海道出発まであと3ヶ月となった。
計画的に準備を進めないといけない。
春山も登りたいし、家に帰ってからはジムニーにソーラーパネル取付けの作業も待っている。
やることいっぱいだ。
本当に楽しみだ。

 

おわり

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