こんばんは。からあげです。
晩ご飯を食べ終わって、今はかっぱえびせんを食べながらブログを書いているところ。
左手でえびせんを摘み、両手でタイプしている。
閲覧だけなら右手のマウスで汚れないのだが、文字入力はキーも打たないといけない。
そのためキーボードの左側が脂で光ってる。
今日、帰りにお店に寄ってお菓子を買ってきたのだが、袋を見ていると無性に食べたくなった。
子供みたいに我慢できなくなった。
どうしても食べたくなった。
袋を見ただけで食欲を抑えることが出来なくなるとは。
おっさんをも狂わせる。
本当に恐ろしい食べ物だ。
ところで、話は変わってブログ執筆について。
執筆というとちょっと気取った書き方になってしまうか。
私はブログを書いていると知らず知らずのうちに誤字脱字をしてしまう。
記事をアップロードする前に見直し、アップした後で再度見直しをしていてもよくやってしまう。
しっかりとチェックしているつもりなのだが、それでも無くならない。
かっぱえびせんを食いながらタイプしているから間違うのだ、とモニターの向こうから聞こえてきそうだ。
確かに書いている時はお菓子を食べてやることもあるが、見直しの時は自分の世界に入って集中している。
だが、それでもやってしまう。
時間を空けてから見直すとよく間違いを発見する。
頭がホットな時にやっても、何故か間違いに気付きにくい。
第三者に見てもらうのがいいんだろうけど、個人で細々と運営しているブログなので、そんな校正担当者なんていやしない。
暇がある時に、過去の記事を読み直しては、コツコツ修正している。
しかし、毎日記事が増え続けているので、もはや一人では無理がある。
今日も読者から誤字脱字の指摘を頂いた。
どうもありがとう。
人のブログを読んでいて誤字脱字を見つけると、いくら面白い記事でも少しテンションが下がる。
それが立て続けにあると、読む気が失せてしまうことが多い。
さらに中身の信憑性を疑ってしまう。
たかが誤字脱字だが、全てを台無しにしてしまう。
自分も気を付けなければと思う。
やってしまうのは仕方がないので、今後どうすればなくすことが出来るのかを考える。
一つ目は、アップ前の見直しの回数を増やし2回行うことにする。
冷静になって集中してチェックする。
冷ややかな目でアラ探しをするかのように。
続いて二つ目、文章の校正ツールを使用することにする。
これまでそういう道具を頼るのは良くないことだと思っていたが、誤字脱字をなくして信頼を得るためにはやむを得ない。
ここは潔く導入しよう。
しかし、頼り切るのではなく、あくまで補助として使用することにする。
最後の三つ目、読者の手を借りることにする。
間違いを見つけた時は、間違いのある記事にコメントを寄せて知らせて欲しい。
そのコメントは反映されることはないが、ブログ全体が良い方向へと進んでゆくだろう。
記事は一生懸命書くので、おっさんに手を貸して欲しい。
今期の活動から書籍化するので、出来ることからコツコツやって行こうと思う。
をわり
コメント
2回目のコメントです いつも楽しく拝見させて貰ってます 誤字脱字は私は気になりませんよ 私は車やです ジムニーの車検ですが程度が良いので ブーツを点検してサイドスリップとライト調整すれば受かるでしょう 頑張ってください
どうもありがとうございます。
誤字脱字が気にならない人も居るんですね。
車検前にテスター屋でやってもらうのはライトの光軸調整だけにします。
検査で不合格となったら直して貰います。
あとは時間を掛けて自分でしっかりとやります。
とりあえず年表示に2,016みたいなカンマは要らないとおもいます。
あるいは’16とかではどうでしょう?
どうもありがとうございます。
金額ではないので、確かにカンマは邪魔ですね。
見やすかろうと思って付けていました。
誤字脱字の件、了解しました。
よろしくお願いします。
ざっと書いてくれるだけで非常に助かります。
こんにちはー。
人は書いている文字を読んでいるつもりでも先の文章を予測したりしながら読んでいるので間違いに気付きにくいそうです。
だから文章の脈略が無くなるように誤字などのチェックは最後の文からさかのぼって読むと良いらしいですよ。
書いた本人だと全て把握しているので有効かどうかは分かりませんが。
どうもありがとうございます。
始めから読んあとに折り返して読み返したら2回見直せますね。
自分の書いた文章の間違いは本当に見つけにくいですね。
をわり→おわり
これはわざとです。
誤字脱字のチェッカーもありますよ。
どうもありがとうございます。
落ち着いたら見てみます。