Seattleで1泊30$! 激安ホステルに泊まる

こんにちは。からあげです。

Seattleの天気は今日も不安定で、雨が降ったり止んだりを繰り返している。天気が悪いし足が痛いのでチェックアウトギリギリの時間までホステルにいた。その間、朝食を2回食べて(無料)おいた。

ホステルを出ると、行くあてもなくブラブラと歩き始めた。じっとしていると大丈夫なのだが、歩くと足が痛くなってくる。グーグルマップで見つけた大聖堂に行ってみることにした。

大聖堂といえば、フランダースの犬の主人公ネロが凍死してしまったことが思い出されて悲しくなってくる。あんな子供向けのアニメで悲劇的な結末でいいのか?

痛い足を引きずって坂道を上る。

St.James大聖堂

大都市の中にあるが凄い静けさ。

この雰囲気がいい。神は信じないが。

救いは聖書の中にはない。

自分を信じるのみ。

明かりとり用の天窓

seattleの観光スポットSpace Needleには全く興味なし。

遠目で十分。

今日は宿を変わることになって、1時間以上も歩いた。バスに乗れば安くて楽なのだが、システムを知らないので止めておいた。

これまでホステルにはほとんど泊まったことがなかった私だが、アメリカ長期滞在となると、贅沢は言ってられなくなる。モーテルに泊まれば80$はする。バックパック一つなのに、駐車場の料金まで払うのは馬鹿げている。

2日間泊まったホステルは一泊40$と高め。それでも朝食付きでそれなりに設備が整っていて快適だった。今回のホステルはなんと30$。必要最低限の設備で、凄く使い勝手が悪い。でもキャンプに比べたらマシというか、比べる対象ではない気がする。タダのキャンプと1泊30$のホステル。比較にならない。大都市での野宿は危険。獲物を探すホームレスたちがじっと待っている。

公園で昼飯にしようと荷物をひろげると雨が降り出した。

ただひたすらに歩く。トイレがどこにも見当たらなかったので、こそっりと立ちション。酷えもんだよ。全く。

ボートハウスの集まり

こんなところじゃ維持費に金かかるんだろうな。一度住んでみたいとは思うが。そう言えば、大昔船で働いていたんだったな。もう結構だ!

Fremont Bridge

下を船が通ると開かないのになぜか赤信号で渡れなくなる橋。

ポンチョのおっさん。

着脱のしやすいポンチョは街歩きにもってこい。

コインパーキングの機械

何だか凄くローテク。

自分の停めた番号に25セント硬化を入れるみたい。いったい何枚必要なのか?

Googl Seattle事業所

いつもお世話になっているので寄ってみた。

中を見学しようと思ったが、セキュリティが厳重で中に入れず。

ホステル内では一切口をきかない。チェックイン・アウトの時、片言の英語を喋るのみ。そしてほとんどの時間、耳栓をして過ごしている。他人とは関わらない。そんな暇があったら体を休める。ホステルに出会いは期待していない。私の求めるものとは、安全と安らぎ、安さのみ。

やっぱり1泊30$となるとコストカットの努力があちこちに見られる。粗末なベッド、ベッドの明かりはなし、休憩スペースはほんの僅かで、シャワールームに備え付けのシャンプーはなし。タオルの貸出もなし。安っぽい何の飾り気のない部屋に8つのベッドが設置されている。ベッドは2段で今回も上段。折れそうなハシゴを登ってベッドに上がると剛性がなくてありえないほどゆらゆらと揺れる。そういえば2日前、下の奴にベッドを蹴られたな!!仕方ないんだよ。こんなボロのベッドでは!!当然謝りもせず、無視を決め込んだ。

ホステル入口

ロックされていて中に入れない。インターホンを押して客だと説明して中に入れてもらうシステム。

面倒くさいが安全のため。

部屋に荷物を置くと食材を持ってキッチンに来た。腹減ったな。

使い勝手のみの悪いキッチン。必要なものが分散していて行ったり来たり。

鍋を下げているところがかなり高くつま先立ちでとった。踏み台はどこにもなし。

昨日泊まったホステルもだが、鍋の蓋がない。効率が悪いじゃないか。

壁には大型の液晶テレビが設置されている。

しかし使用不能。

音を大きくする奴がいて揉めるからだろう。泊まりに来たんだから、とっとと寝ろ!ということだ。

早めにシャワーを浴びておく。やたらと長い奴がいるからな。備え付けのシャンプーがないので手洗い用の石鹸で体を洗った。

ペーパータオルだけはなぜか自動のところが多い。いちいち手を拭いていたら紙が勿体無い。みんな俺みたいに首にタオルを巻けよな。

これが30$の部屋だ!!

さあて勿体ぶるのは止めて部屋の紹介に入るとしよう。

男女共用ドミトリー(ベッド8つ)

全く飾り気がなし。壁は汚れが目立たない黒一色となっている。鋼製のロッカーとベッドのみ。ロッカーの鍵は自前で用意する。重たいから鍵なんて持ってない。

貴重品は常に携帯。物が少なければ盗られる可能性が減る。

部屋の照明は天井の電球2個のみ。

ベッドにはなし。夜間は懐中電灯が必需品。

細っいハシゴで上段に上るとありえないくらいベッドが揺れる。こんな安っぽいパイプベッド見たことない。これじゃ下で寝ている奴可愛そう。

私がトイレにゆくたびに大地震のように揺れる。まあ、私の知ったことではなし。カネをケチったお前が悪いのだ。

ベッドには照明のほか、コンセントもなし。洗面台か壁のコンセントでスマホを充電することになる。

まあ正直、10$ケチらずに同じホステルに泊まっておけば良かったと思った。こんなに使い勝手が悪くて朝食なしだと、かえって金がかかる。

さすがはアメリカだ。金をケチった途端、快適性が大幅に失われる。客層も何だか悪そう。なったってSeattle最安(ネット検索で)だからね。これはさっさと寝てしまった方が良い。

よし、明日Seattleを出て野宿に戻るぞ。

ホステル住まいだと金かかって仕方ない。

おわり

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