秋の長雨は読書するに限る〜今明かされる電子書籍の執筆秘話!!

今日、午前中曇の予報だったため、早起きしてちょっとだけ外仕事しようと思っていた。ところが、おっさんの願いは虚しく雨音で起こされた。波板に打ち付けるチープな音が脳細胞に浸透してくる。ああ、なんて気持ちいサウンドなんだろうか。

こんばんは。からあげです。

台風が去ったと思ったのもつかの間、新たな台風が接近中だ。晴れの日より雨の日が多く、リズムに乗って来たかと思うと、雨に降られてやる気を失う。早くパソコンの再インストールして快適に使えるようにしたいのだが、全く目処は経っていない。PCTではスマホでブログ更新にしていたため、現状では全く不自由はない。しかし、薄れゆく記憶に危機感を感じている。

長い二度寝から再び目覚めると昼になっていた。依然として雨は降り続けている。お腹が空いてはいるが、玄米を食べる気にはなれなかった。そう、半年寝かしているうちに虫が付いてしまい味が落ちてしまったのだ!捨てるには勿体ない。そんなレベルの米だ。

そこでラーメンを食べることにした。昨日、買い出しに行ったため、葉物野菜が充実している。ラーメンにはちょうどいい。

ラーメンに納豆の不思議な組み合わせ。気温が高いため、早めに納豆を食べることにした。腐っている納豆だが、完全に腐ってしまったら食べられなくなる。

昨日、図書館で借りてきた本。ようし腹も膨れたことだし、まずは沢木耕太郎から読むとしよう。

沢木耕太郎 「波の音が消えるまで 上下
森村誠一  「棟居刑事の荒野の証明

沢木耕太郎と言えば、深夜特急。山林を探し求めていた時に車の中で読んでファンになった。なぜ、この人を今まで知らなかったのだろうか。と自分の無知さに呆れた。会社を辞めた若き作者がユーラシア大陸を旅してゴールのポルトガル?までの旅を綴ったノンフィクション作品。中でも香港マカオ編のカジノでの話が抜群に面白かった。今回はそのマカオのカジノを舞台にしたフィクション作品だ。

昼頃から読み始めて一気に上巻を読み終えてしまった。多分、読み終えるまで眠ることはないだろう。今後の展開が楽しみで仕方ない。

まだ読んでいないが、森村誠一の棟居刑事の荒野の証明。棟居と書いて「むねすえ」と読む。デカを変換しようとしても刑事に変換されない。Googleの日本語入力では対応していない。定番の変換だと思うが。

船員学校時代に暇つぶしに買って読ん打推理小説が面白くて長い間読んでいた。そのうちどの作品もワンパターンだと感じるようになったため、最近ではほとんど読まなくなった。

以前にも書いたことがあるが、一番好きな作品は「星の陣」という毛並みが違うアクションものだ。戦争経験のある7人の老人がヤクザ相手に戦争をする話。そして続編が「星の旗」。続編は前作と似たような感じでイマイチだが、星の陣が好きな人は楽しめる。

前回本を読んだのは、村上春樹の騎士団長殺しだった。期待して読んだのに内容がこれまでの焼き直しのような感じで失望したのだった。別に春樹の大ファンというわけではないが、海辺のカフカと1Q84が面白すぎて、久しぶりの長編作品に期待しすぎてしまったのかもしれない。今後、新刊を買ってまで読むことはないだろう。春樹は才能が枯渇してしまったようだ。

とかなんとか書いているが、そう言えば自分も電子書籍を出したのだったな。忘れていた。直ぐに出版停止した幻の書籍。今だから正直に告白するが、本を執筆していて苦痛意外感じなかった。なぜこんな思いまでして書かねばならないのか。そんなことばかり考えていた。しかも執筆に精力を注いだため、ブログ更新を休むことになり、結果収入が減少してしまった。将来の収入も大事だが、今すぐに稼げるブログの方も大事だと分かった。

そんな状態で無理やり執筆を続けた結果、全く面白くないただの走り書きのような文章を作品として販売してしまった。

あれは本当に酷かった。自分でも分かった。小学生でもこんな酷い文章は書かない。こんなものを世に出して悪いなと。たぶん二度と電子書籍を出すことはないだろう。こんなに割に合わない仕事だとは思わなかった。それに自分は文章を書く才能はなし。活動した内容をブログ形式で書いてゆく方が合っている。それが分かっただけヨシとしよう。

ヨシ、今日はこれでおしまいだ。

おわり

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