Big Bear Cityを抜けて

こんにちは。からあげです。

昨日、Big Bear Cityで補給を済まして、その日のうちにTrailに戻った。
端から端まで歩くと日が暮れてしまいそうなほど広大な町で、移動手段を持たないハイカーには辛い。
買い物に行くにもヒッチが必要なほどで、昨日だけで4回も行った。

いずれもヒッチを開始して15分ほどで車が止まってくれたので、ヒッチの腕が上がったのではないかと勘違いしてしまうほどだった。(単にBig Bear Cityの人が親切なだけ)

買い物と食事を済ませると午前中にTrailに戻ったが、水を汲んでおくのを忘れたため、9mileも歩く必要があった。
前日のようにTrailHeadの周辺でcampしてゆっくりする予定が狂ってしまった。

今朝は異常なほど冷え込んで、水筒の水が凍った。
夜中寒くて途中で何度も目が覚めた。
一日のうちで寒暖の差が驚くほどある。

寝袋を奮発して−6℃まで対応可能なものにしておいて本当に良かったと思った出来事だった。

食事風景

朝日が昇ったばかりなのに、ソーラーパネルを設置するとキチンと発電してくれる。それほど日差しが強いということ。

傘をさしているのは、おっさんの気が狂ったわけではない。
ストーブが風に弱いので風防として使っているのだ。
(この使い方は2月のハイカーのイベントで聞いた)
雨傘はポンチョの補助として最高の相棒だ。

むくんだ足をクールダウンする。
雪解け水が凄く気持ちいい。

渓谷まで下りてくると、水遊びにやって来た人たちで賑わっていた。
ギャアギャアとかなりうるさい。
私が水を汲み終わると、犬が水遊びを始めた。
なんだか凄く気持ち良さそう。
水浴びしてさっぱりしようかと思ったが、賑やかすぎて落ち着かない。

ちょっと先の台地状のところがいい感じだったので、荷物を下ろして晩御飯にした。
いつもなら食後に2,3mile歩くのだが、この先ジープロードが渓谷まで通じているところがあって、危険と判断しここで泊まることにした。

先の長いロングTrailは、先に進めばいいってもんじゃない。

それでいつものCowboyStyle。
単にタープが張るのが面倒なことと、天井が低くて窮屈なため。

今日も黙々と歩いて24mile。ちょうど300mile地点の手前。
Idyllwildで体の硬さがとれ、Big Bear Cityでは心の硬さがとれ、ようやく普段通り歩けるようになった。

自分のハイキングStyleも確立してきたようで、なにも考えなくても勝手に体が動くようになってきた。
残念だったのは、Big Bear Cityで浄水器のソーヤーsqueezeを購入できなかったこと。
miniしか置いていなかった。

次の町、Wrightwoodの町で買うことにしよう。あればだけれど。
地図を見ると町の直ぐ近くてcampできそうな場所があるので、次はキチンとZero Dayを取ることにする。
いくら体の調子が良くても、歩いてばかりだと単調過ぎて飽きてくる。

まだ他にもいろいろ書こうかと思っていたが、今日はノンビリしたい気持ちなので、このくらいで止めておくことにしよう。

いかん、蚊が出てきた。

おわり

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