チクショー! バックパックを齧られた

こんにちは。からあげです。

お昼ご飯は外で食べる。

ただの食パンをモグモグ食べる。ごちそうさま!

さあて出かけるか!

バスに乗って川の対岸に渡る。徒歩だと大回りせねばならず、3時間くらいかかる。
そんなに歩けるか!

バスの切符をゲット!!

これで楽に対岸に行けるぞ!料金は1.5$、2時間乗り放題。

入り口が遥か彼方のスーパーに到着。

歩きにはGroceryがちょうどいい大きさ。

危険なトラップを発見!

迂闊に取ると崩壊する危険がある。

放置されたカートが異様に多いスーパーだった。

川を渡るハイウェイには歩道がない。よって歩行者は迂回することになる。

ところが、ハイウェイを歩いて川を渡っている強者を発見した!歩行者侵入禁止の標識はなし。歩いてもいいということか。

(あとで分かったことだが、ハイウェイの横に歩道があり、大きく迂回する必要はなかった。)

信号のない横断歩道を歩いていたら、はよ、いかんかい!!とクラクションを鳴らされて気分がささくれ立つ。

ちっ、やってらんねーよ!

ここらへんは乱暴な運転の車がいて気を抜けない。歩かないと人間駄目になる。そう思わせてくれた。

柵を乗り越えて河川敷に入る。どこにも立ち入り禁止の看板はなし。

要するにご自由にどうぞ!ということだ。

金曜日の夕方、工事現場に入る人間がいても誰も気に留めないだろう。

ハイウェイの橋の下

絵に描いたような快適な場所

こんな誰でも思いつくような場所は危険。

荒天時の緊急避難場所。

線路の橋の下を抜けてさらに奥へ。

草の茂みの窪地が今日のねぐら。

暗くなれば、発見されるおそれはなし。

青物が無性に食べたくなったので、スペインのパセリというものを買った。

見た目は三つ葉、味はドクダミ。

San Franciscoは日中でも気温は20度ちょっとまでしか上がらなかったのに、Los Angelesまで下りてくると、30度を軽く超えるようになった。これぞ、California!な感じの日差しなのだが、日向にいるとかなり暑い。日中は図書館のような建物の中にいる。

今日は河川敷のねぐらから1時間半ほど歩いて図書館にやって来た。昨日同様にホームレスの姿は見当たらず、中はすごく整っている。電源とWi-Fiを完備。閉館までゆっくりしているつもりだ。

Channel Islandsへの出港は明後日の月曜。今気になっているのはハリケーンの影響で、ちょうど月曜日の午前に風が強まるということだ。天気予報が的中するか外れるか。神のみぞ知る。まあ、出港時間が変更になるくらいで、島に行けないということはないだろう。行きよりも帰りのほうが重要だ。海が時化て戻って来れなくなる。なんてことも起こりうるかもしれない。

それはそうと昨晩、何者かにバックパックを齧られた。寝ているとヤブの中からガサゴソと音が聞こえた。一昨日の晩も同じ音が聞こえていたので、大して気にも留めずに眠っていた。近くの道路を走る車の音が煩くて、あまりよく聞こえなかったこともある。しつこくガサゴソと音がするので、ひょいと足元を見てみた。すると、メッシュポケットからビニール袋が飛び出ているではないか!!

ヘッドライトを点けて詳しくチェックすると、メッシュを破ってゴミ袋を引っ張りだしたようだった。曲者の姿はなし。たぶんネズミのような小動物と思われる。幸いメッシュポケットのみで本体生地にはダメージはなし。再び眠りにつくとガサゴソと音がするので、お仕置きをしようと棒を手元に置いて注意深く聞き耳を立てる。しかし、車の音が煩くて場所をつかめない。頭に来たおっさんは棒を振り回してそこら辺のヤブを叩いて曲者を追い出した。

修理は日が明けて朝食を食べてから行った。以前、Mammoth Lakesの町で買った1.5mmのロープで編み込んだ。PCTの後半では装備の修理を頻繁にしていたので、今回の修理は簡単だった。応急修理のつもりでやったのだが、このまま使っても問題ないように思われた。お世辞にも見た目が良くないレイパックがさらに貧乏臭くなってしまったな。

まあいい。バックパックなんて荷物をなくさないようになってて、それなりに背負いやすければいい。ハイカーに見えなくて結構。はい、私はホームレスですよ!!

よし、今日のブログ更新はここまで。

朝食の風景

遅い起床でも問題なし。

ここが齧られた場所。

メッシュポケットに穴が空いてしまったぞ。

切り口はライターで炙って処理。

修理には1.5mmのロープを使用。

単に縫い合わせただけ。

うむ、いい感じだな。

会心の出来栄え。(自画自賛)

おっさんにんまり。ニヤニヤ

さあて出かけるか!

この河川敷には住人が数人いる。足跡と自転車の轍が残っている。特に危険はなしと判断。

秘密のねぐらの入り口

線路が目印になっている。

ここらへんの道路はコンクリートをタイルのように敷き詰めているだけ。

北海道の道路でもよく見た。車が通るたびにガタゴト音がする。

モーテルで事件発生の模様!

この世に絶対安全なんていう場所はない。

ああ、疲れた!

おわり

スポンサーリンク
おすすめ記事
スポンサーリンク