ロフト壁に合板取り付け

こんにちは。からあげです。

 

今日は私の願いが通じたのか、午前中晴れてくれた。
朝起きて空を見ると、しばらくは天気が保ちそうなので、ご飯の準備と並行して洗濯をやった。
雨の時干しても乾くのに３日位かかってしまうので、最近は洗濯は控えていた。
この少しの晴れ間は貴重なので、テントの出入口を全開にして、換気し掃除を行った。

 

 

本日の作業 資材の買出し、ロフトの壁に合板取り付け、合板取り付け部分などにシーラー塗布

 

東側のロフトのサイドパネルは、換気口を除き全て合板を打ち付けた。

キッチンの上部となるこの位置に自然通風の換気口を設けた。
大きさは、縦２００ミリ、横４５０ミリ
外側に開く跳ね上げ式の戸を付ける。
屋根の直ぐ下なので、常時開けていても雨は吹き込むことはない。

一旦、作業を中断して買出しに行くことにした。
この様子だとしばらくの間は保ちそうだ。

買い出しのついでに食糧も少し買ってきた。
最近、作業時間が長くてお腹が空いてたくさん食べるので、食糧の減りが早い。
育ち盛りのおっさんの食欲は旺盛だ！

 

作業再開

ロフトの壁に合板を取り付けることにした。
玄関ポーチの骨組みとなる２×４材が飛び出ているので、その部分をカットする。
合板は強引に折ろうとすると裂ける（一度やって懲りた）ので、ノコギリが入らない部分はドリルで穴を開けてから引廻し鋸でカットする。

合板を取り付けてみた。

ちなみに、画像のこれはコンパネ用の合板。
端材の中に結構コンパネがあったので、コスト削減に使ってみた。
外壁部分なので、人体への影響は少ないと判断した。
余計なことに気を取られていたためか、サイズを測り間違えて隙間が出来てしまう。

ある程度ロフトの壁が埋まったので、昨日届いたシーラーを塗ってみることにした。
補強材を挟んで右側部分がシーラーを塗ったところ。
どの程度防水性がアップするのか楽しみだ。　
この結果を見て漆喰施工方法を検討したい。
合板部分の他に、余分なデッキ部分にも塗っておいた。
近いうちにペンキを塗って防水性を確保しておきたい。

作業中もブルーシートで囲っておく。

視界がブルーなので目障りだが、小屋が湿気ないためなので仕方ない。
屋根付きの作業＆休憩スペースが有るだけでも有難い。
雨天でも小屋内だけはそこそこ快適だ。

もうすぐロフトの壁は全面塞ぐことが出来る。
近いうちにロフトで寝てみようと思う。

まずはロフト部分の壁を先行して作業を進める。
合板取り付け前は、ジャングルジム状態で小屋内の移動が楽だったが、今は壁に阻まれるようになった。
作業の手順を考えて安全に行いたい。

 

 

ガラケーが不調になる。

 

 

昨日から携帯（５年前のもの）の調子が悪い。
開いた状態だと液晶画面が表示されない。
雨の中、宅急便業者からの電話に出ていておかしくなったのかと思ったが、この携帯は一応防水携帯だ。
あちこち弄っていると故障は液晶の接触不良で、電話は掛けられることが分かった。
（ピンクの電話というツッコミはやめてもらいたい）

携帯を９０度曲げた状態にすると、液晶が表示される。
この状態で電話帳を呼び出してダイヤルした後、携帯をストレートにする。

 

あんまり弄るとこの状態でも表示されなくなるかもしれないので、携帯の目覚まし機能を使うのを止めることにした。
たまに目覚まし機能をOFFし忘れるくらいで、いつも鳴るより早く起きていたので、目覚ましをセットするという習慣は捨てることにする。

今後は一日１回着信のチェックをするだけにしようと思う。
念のため、液晶が完全にイカれる前にキー確認音をONにしておこうか。

 

今日は釘のついでにブルーシートも買ってきた。
晴れ間を待っていては作業が進まないので、外壁作業はブルーシートを張って行うことにする。　
南と西は既にシートで覆ったし、東側は不要で、北側だけが雨の影響があった。
これで全方向雨天作業が可能となるので、多少作業効率は落ちても作業が進む。
というのも、早いこと小屋を建ててバイトに入る前に山に登りたいから。

 

おわり