春期登山訓練(2014.4)~甲斐駒ヶ岳編

こんにちは。お久しぶりのからあげです。

昨日登山を終えて家に戻って来た。
予定では4泊5日だったけど、杜撰な食糧計画で登山を続けるのが厳しい状況となって、一日早く切り上げて戻ってきた。
食糧計画と言っても出発の前日に適当に買い物した食糧をザックに適当に放り込む程度というだけ。
全然大したことをしていない。
だから、どうしても無理が出て来る。
空腹に耐えて予定通り仙丈ヶ岳まで足を伸ばそうかなと思いもしたが、甲斐駒ケ岳を登り返して戻ってくる必要があったので、安全の為に断念した。
ルート上には、通年営業の小屋もあるから食糧を調達出来るかなと思いもしたが、あいにく管理人は不在だったし、緊急事態でもないのに人を頼るのはどうにも我慢出来なかったので、今回千丈は諦めた。

今回の日程(3泊4日)

4月14日(1日目)
駒ケ岳神社(竹宇)~黒戸尾根~七丈小屋(泊)

4月15日(2日目)
七丈小屋~甲斐駒ケ岳~仙水峠~北沢峠(泊)

4月16日(3日目)
北沢峠~双児山~甲斐駒ケ岳~七丈小屋(泊)

4月17日(4日目最終日)
七丈小屋~黒戸尾根~駒ケ岳神社(竹宇)

ルートマップ

細かいことは、後日からあげ探検隊のHPにUPするので、そちらを読んで頂きたいと思う。
まあ個人的な登山(あくまでも探検の為の訓練)だから、あまり興味が無い人もいるだろうから、後は画像を貼り付けて簡単にコメントを付けるだけにする。
(とは言いながら密かに読者を洗脳しようと目論んでいる)

4月17日(1日目)駒ヶ岳神社(竹宇)~七丈小屋

2014-04-14-060938

ここは登山口の竹宇駒ケ岳神社。
由緒ある神社らしい。

2014-04-14-105700

黒戸尾根名物の刃渡り。
登山道の両側が切れ落ちているが、それほど危険な箇所ではない。
慎重に進んでゆく。

2014-04-14-124736

5合目の山小屋跡
休憩には最適な場所。
これより道は険しくなる。

2014-04-14-134115

橋越えて進む。
この先いったい何が待ち受けているのだろうか。

2014-04-14-140904

ようやくやって来た七丈小屋。
今日泊まるのはこの小屋ではない。

2014-04-14-142401

奥に進むと七丈第二小屋(避難小屋)がある。
しかしここでもない。

2014-04-14-144220

第2小屋の横を通りさらに奥へと登ってゆくと。。。

2014-04-14-153612

今日のねぐらはココ!見晴らし抜群のテントサイトだ。
体が冷えないうちにさっさとテントを設営する。

4月18日(2日目)七丈小屋~甲斐駒ヶ岳~仙水峠~北沢駒仙小屋

2014-04-15-052040

翌日、テントサイトから見た日の出

2014-04-15-075241

テントサイトから黒戸山を見下ろす。

2014-04-15-075254

テントサイトから8合目へは急登が続く。

2014-04-15-084548

8合目過ぎから見る摩利支天。
左手の奥には北岳が見える。

2014-04-15-091618

8合目を越え頂上は目前だ。

2014-04-15-093923

やっと甲斐駒ケ岳の頂上にやって来た!

2014-04-15-094401

山頂からの景色。
奥の左手が北岳、右側が間ノ岳。
間ノ岳は標高第四位の座から1ランクアップの奥穂高岳と並び第三位の山となった。
今年の夏は南アルプスが熱い!!

2014-04-15-094405

鳳凰三山の向こうに富士山が見える。

2014-04-15-100301

甲斐駒ヶ岳から尾根筋を下ってゆく。
アイゼンの爪を岩に引っ掛けないように慎重に下ってゆく。

2014-04-15-111554

駒津峰付近から見る甲斐駒ヶ岳
圧倒的迫力だ!

2014-04-15-131525

仙水小屋に寄って一休み。
小屋番は外出中で人気はなし。

2014-04-15-134551

この後すぐ、川沿いを歩いている時に雪を踏抜き、持っていたポールに腕をきめられて骨折しそうになる。
冷や汗もののアクシデントだった。

2014-04-15-140634

雪に埋もれる北沢駒仙小屋
今日は、ここのテントサイトで一夜を明かす。

2014-04-15-144903

はい、今日のねぐらはここ。
ビニール手袋がいい味出してる。

4月16日(3日目)北沢駒仙小屋~双児山~甲斐駒ヶ岳~七丈小屋

2014-04-16-090829

緩んだ雪に苦しめられる樹林帯の登り。
随分と体力を消耗した。

2014-04-16-104357

甲斐駒の登り返しは尾根ルートで進む。

2014-04-16-113651

雪の斜面に生えるダケカンバ。
曲がりくねった幹や枝が厳しい冬を偲ばせる。
真っ直ぐときれいに伸びたような幹では雪の重みに耐え切れずにポキリと折れてしまう。
私もこの木のように紆余曲折の人生を歩んでいきたい。

2014-04-16-121031

駒津峰過ぎにある大きな六万石。
目印となる大きな岩だ。

2014-04-16-122209

戻ってきた甲斐駒。
頂上まで目前だ!

2014-04-16-132544

北岳&間ノ岳再び。
本日は曇り空で風が強い。

2014-04-16-135218

雪の急斜面の下り。
スリップしないように慎重に下る。

2014-04-16-154942

はい、戻ってきました七丈小屋。
テントサイトへと続くこの登りが曲者。
いったい何人の登山者を餌食にしてきたのであろうか。

2014-04-16-181146

風が強いので一昨日のところより下がった場所にテントを張る。
移動式マイホーム。

4月17日(4日目)七丈小屋~駒ヶ岳神社(竹宇)

2014-04-17-082229

今日が最終日。名残惜しい。
家に帰るまでが登山だから気を抜かない。

2014-04-17-104839

雪のないところまで下ってホッと一息。
アイゼンを外す。

2014-04-17-114825

途中で見かけたヤマツツジ
濃いピンク色が山に映える。

2014-04-17-121112

やっと麓の駒ヶ岳神社まで戻って来た。

2014-04-17-125606

そして日のあるうちに我が家に到着。
 
2014-04-17-142706

せっせと道具を干してメンテする。
大事な大事な商売道具だからしっかりやる。
まるで万国旗みたいと一人ニヤニヤする。

2014-04-17-152658

戻って来たら敷地内の山桜が満開となっていた。
公園の桜とは違い、周囲が他の木に囲まれているので、花は高い所に咲く。

あともう一つ、また葱畑が鹿に荒らされていた。
やっと新芽が出てきて伸びてきたなと思っていたが、留守の間に食べられていた。
根っこは嫌いらしくそこら辺に落ちていたので、また植えておいた。
(鹿のために)

これから登山のメモを纏めてノートに書き写すとしようか。
以前は登山に行って帰ってきても、画像だけどっかに仕舞い、あとは放っていたけど、これからは詳細なデータを残していくつもり。
これらの些細なデータが積もり積もれば、それなりに参考になる(自分にとって)なるに違いない。
あと登山出発前にインバーターが壊れてジムニーのヒューズが飛んでしまい、完全に電気のない生活となってしまっている。
ちょっとブログ更新作業に影響が出るかもしれないが、そこは勘弁して欲しい。

山行記事 甲斐駒ケ岳(2014/4/17)

おわり

スポンサーリンク
おすすめ記事
Googleさんのおすすめコンテンツはこちら!
スポンサーリンク

『春期登山訓練(2014.4)~甲斐駒ヶ岳編』へのコメント

  1. 名前:めぐ 投稿日:2014/04/19(土) 01:05:40 ID:589fc6ab0 返信

    おかえりなさい。山、綺麗なんですねー。

  2. 名前:からあげ 投稿日:2014/04/19(土) 14:54:56 ID:841cd6f95 返信

    >めぐさん
    無事に戻ってきました。
    山は何時いっても綺麗ですね。
    そして飽きません。