剣山(日高北部)

こんにちは。からあげです。

今日は久しぶりに山に登ってきた。
本格的な天気の回復は明日からだが、ストレス解消とリハビリを兼ねて行ってきた。
(ストレスとは山に登れないこと。基本はストレスフリーとなっている。)

それでは今日の様子をupしよう。

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昨日は中札内(なかさつない)の道の駅で泊まった。
夜中にトイレで起きるとまたもやサンダルが見当たらない。
片方はすぐに見付かったが、もう片方が見つからない。
探していると野良犬っぽいのが歩いていた。

車が大きく揺れるほど風が吹いていたので、犬ではなく風の仕業だろう。
ヘッドランプの灯では探しにくいので、夜が明けてから探した。
すると車から200メートルほど離れた芝生の上に転がっていた。
コイツ目手間を掛けさせやがって!

よく考えるとサンダルがないと水浴びが出来ない。
あやうく文化的な生活を送る事が出来なくなるところだった。

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剣山(日高北部)登山 2015.10.3

登山コース
剣山神社より日帰りピストン

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本日登山する山は、日高山脈北東部に位置する剣山(つるぎやま、さんとも言う)。
徳島県にある剣山(1955m、100名山)と名前が同じなのでまぎらわしいが、こちらの剣山の方が険しくて剣っぽい。
付近は朝方からどす黒い厚い雲に覆われている。

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登山口は道道859号線終点の剣山神社のところにある。
このまっすぐな道を登っていると、道路脇で牛が草を食べていた。
柵を出てしまったらしい。
ここに辿りつくまでの道中には多数の倒木や折れた枝があって、昨日までの強風の爪痕が残されていた。

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道路終点にある剣山神社
神社の境内が駐車場となっている。
邪魔にならないところに停めておく。

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剣山神社
社は鉄製で丈夫そうだ。
雷雨の時に避難場所として使える。

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剣小屋
神社の隣にある避難小屋。
無人で鍵はかかっていない。

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小屋内部の様子
中央には立派な薪ストーブが設置されている。
よく乾燥した薪が用意され何時でも使用可能となっている。
水場はなし。神社のところに水道があったが、蛇口のハンドルが外されていて使用できない。
トイレは不明。

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0715 登山口 発

社の脇を抜けて山側に行くと登山ポストが設置されている。
登山口の標識はなし。
雰囲気で察するしかない。
ノートに記載していよいよ登山開始だ。

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登山口からしばらく歩くと謎の分岐あり。
地図を見てまっすぐ尾根筋の道をゆく。

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初めは緩やかな登りとなる。
向こうに見えて来たのは906mの一の森

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一の森への登り
四国の山のようにピークになんとか森という名前が付いている。

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それにしても倒木や折れた枝が多い。
さらには石仏が倒れていた。
見て見ぬ振りをするのは忍びなかったので、元のように立てておいた。
ご利益があるかも。
それにしても、いつになったら風は収まるのだろうか。

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0825 一の森 

樹木に囲まれて見晴らしは良くない。
上の方に見えるのは三の森方面。
一の森から山頂は見えない。

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一の森を過ぎたあたりで視界が開ける。
麓の十勝平野を望むことが出来た。

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一の森と十勝平野

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蛙岩(かえるいわ)

朽ち果てた標識あり。
手前にもこれより一回り小さい岩があってまぎらわしい。
どの位置から見たらカエルぽく見えるのか。

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0845 二の森

こちらからも展望はよくない。

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不動岩(ふどういわ)
苔むした大きな岩
転がる岩に苔は生えない。

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名もなき大きな岩
登って楽しそうな大きな岩があちこちにある。

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0900 三の森

ここも展望はきかない。
どこの森も休憩場所としては最適だ。

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三の森過ぎの開けた場所から山頂が見えた。
間違いないあれが剣だ。

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三の森からいよいよ険しくなる。
お楽しみの始まりだ!

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くぐり抜けられそうな岩の隙間を発見。
途中で引っかかってそのまま朽ち果てたくないので遊ばずにに通過する。

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山頂直下のはしご場
これより3箇所連続する。

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大小のコンビネーション

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0915 剣山山頂(1024.9m)

雨が振ったり止んだりのハッキリしない天気で、時々息をするように強烈な風が吹き付ける。

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山頂部分に上がってみる。
剣が天を向いている。サビが浮いて赤黒い。
上がった瞬間に突風が吹き体を持ち上げられそうになる。
危ない。あわてて下りる。

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十勝平野はガスで霞んでしまっている。

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登山道のない山々

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三の森を見下ろす。
風が強く休憩している場合じゃないのですぐに下山する。

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三の森手前の山頂展望ポイント
ここから見る剣山がカッコいい。

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三の森手前にある岩屋
岩登りする人が使っていそう。
ここは大きくて奥行きがある。どんな嵐が来てもやり過ごすことが出来そうだ。

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一の森下の急坂を過ぎたところ。
残すところあとわずか。

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1045 登山口 着

ようやく登山口の剣山神社に戻ってきた。
3時間半の行動時間だった。
朝とは違って近くの施設から変な歌が流れでいて落ち着かない。
熊よけに流しているのだろうか。
宗教に勧誘されるかもしれないので足早に立ち去る。

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以前も立ち寄った芽室スキー場の駐車場で昼ご飯にした。
冷めた玄米ご飯だけだと寂しいので熱々のラーメンを付ける。
風に吹かれて冷え切った身体にラーメンが沁みこむ。

ようやく風が落ち着いてきた。
明日からしばらく好天が続いてくれる。
今シーズンラストのビッグチャンスだ!
この機会を逃さずに目一杯楽しむことにする。
今日は山中の登山口泊まりだ。
ラジオを聴きながらゆっくりしようか。

(この後、十勝幌尻岳登山口に行こうとしたが、アプローチの戸蔦別林道が倒木のため通行不不能のため、道の駅「なかさつない」に戻り車中泊した。)

走行ルート

走行距離 121.9km
ねぐら  道の駅「なかさつない」

おわり

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