三連休は町で

こんにちは。からあげです。

今朝までかなりまとまった雨が降っていた。
車を停めた場所は水たまりが出来て外に出ると足が濡れた。
昨日は、赤湯温泉入口の小日橋(こひばし)の駐車スペースで泊まった。
車に戻る頃には大雨になっていたので、動くのが面倒になってしまった。
幸い圏内だったので、ブログ更新は問題なし。
と言うか、圏内なのが分かった瞬間に決めていた。

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夜の雨音で今日の登山は無理だと分かっていたので、今朝は少し遅めの6時ころ起きた。
食事の用意をしていると、ガラガラと凄い大きな音がした。
窓の隙間から外を窺うと、対岸の斜面で崖崩れが起きていて、大きな岩が幾つも下に落ちてゆくのが見えた。
あんなものに直撃を受けたらひとたまりもない。
駐車スペースの場所は、比較的安全な場所だったこともあって車中泊した。
崖下だといつ落石があるか分からないので落ち着けない。
特に大雨の時は必ずと言っていいほど落石が発生する。
山奥での車中泊には、落石、がけ崩れ、鉄砲水、大雨、強風、雷、野生動物などいろいろな危険が潜んでいるので注意が必要だ。

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食事が終わると車内の荷物の整理をして出発することにした。
山の中の薄暗いところにいると気分が沈んでしまう。
もう少し開放的な場所で過ごしたい。
外は大雨なので、車内で荷物を動かした。
コツを掴んでいても、面倒なものは面倒だ。
小さな車だと寝る時と車を動かす時にイチイチ荷物を移動しなければならない。
長期間だと地味にストレスが溜まってくる。
今回は改良を加えてベッドを常設としたので随分と楽になった。
エアマットを敷いていた時は、膨らましたり畳んだり本当に手間がかかった。
たまにエアマットを敷いたまま移動するときもあったが、シフトレバーとサイドブレーキに干渉するので、凄く鬱陶しかった。
また、マットの上に置いていた荷物が滑って荷崩れを起こした。
それがヨガマットに変えた途端、折りたたむ手間は無くなったし、表面が滑らないので、荷物をそのまま載せて置けるので凄く楽になった。
銀マットでは滑るのでダメだった。
車中泊には15mm厚のヨガマットが最適だと分かった。

車中泊用マットの変更~極厚ヨガマットを使用する

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橋から見た川の様子。
大雨が降った割にはそれほど増水していない。
これなら水浴びと洗濯は可能だ。
しかし、雨が降ったり止んだりの状態では洗濯しても衣類が全然乾かない。
雨で登山と洗濯をしないなら川にいる必要がない。

林道から出るとスキー場の中を通り抜ける。
イベントの準備は着々と進んでいるようだ。
横断幕にはフジロックと書いてある。
今、ネットで調べて見ると来週でロック・フェスティバルが行われるらしい。
これはかなり危険な感じがする。
キチガイじみた音楽を爆音で流されたらたまったものではない。
何があっても苗場山スキー場には近づかないようにしよう。

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スキー場を出ると取り敢えず越後湯沢の町に出た。
道の駅で休憩するとともに飲料水の補給と身なりを整える。
その後は山を越えて十日町市にやって来た。
ネットで調べてみると大きな図書館があるのが分かった。
しばらくは天気がイマイチで登山する気になれない。
明日から3連休だし、じっとしていた方が得策だ。
それで町で過ごすことにした。

スマホのナビに導かれて図書館にやってきた。
なんだか良く分からないが、大きな建物だ。
この中に図書館があるのか。情報館と書いてあるが図書館とどう違うのか。
取り敢えず中に入ってみよう。
車の窓にアルミシートを貼り付けて、湿ったポンチョを車内で広げておいた。

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それにしても凄い大きな建物だ。
右の方に煙突のようなものもある。
これは冬の暖房用のボイラーの煙突なのか。

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入ってビックリ。
中は本だらけだった!
これなら暇をすることなく凄くことが出来る。
地方の田舎町なのに、こんな大きな図書館があるとは凄すぎる。

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持ち込みパソコンの使用はOKだったので、早速パソコンを広げて仕事を始める。
電源も取っていいし、図書館内にフリーのWi-Fiが設備されているので、快適にパソコンを弄ることが出来る。
溜まりに溜まっていたウインドウズ10のアップデートも直ぐに終わってしまった。
なんて便利なんだろうか。

町まで下りてくると天気は晴れているが、空模様を見た感じでは全然気を抜けない。
山に入ればいつ雷雨があるか分からない。
ここは天気が安定するまで町の方にいるとしようか。

今回、十日町までやって来たのは、私の両親が生まれた場所を訪ねてみようかと思ったこともある。
天気が良くて登山に忙しければ来ないつもりだったけど、天気が悪いので寄ってみる気になった。
もう30年くらいは経つので、子供の頃の記憶はほとんどないが、基点となる場所の地名は覚えているので、なんとか探し出せるかもしれない。

当時小さな子供であったおっさんは何を見て何を感じたのか、確かめたくなった。

おわり

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