PCTバーチャルハイキングの楽しみ方

こんにちは。からあげです。

今日はPCTハイキングについて解説しよう。
これまで読者から現在位置が分かりにくいので、もう少し分かりやすいように書いて欲しいという要望が寄せられていたが、歩いてばかりで全く余裕がなかった。

今回、Mammoth Lakesのキャンプ場に2日間滞在して疲れを癒やすことになってようやくPCTの説明を書くことができるようになった。

まあ、いつものことだと思って勘弁してほしい。

パシフィック・クレスト・トレイル(Pacific Crest Trail、略称PCT)は、アメリカ合衆国の長距離自然歩道。アパラチアン・トレイル(Appalachian Trail)、コンチネンタル・ディヴァイド・トレイル(Continental Divide Trail)と並ぶ、アメリカにおける三大長距離自然歩道のひとつ。

Wikipediaより

今回はアメリカ3大TrailのうちのPCTに挑戦することにした。
理由は、余計なことを考えずにただ歩きまくりたいから。
これまで日本のTrailを幾つか歩いてみたが、距離が短い、町との距離が近い、好きなところでCampできないなど、不満があって心から楽しむことができなかった。
ロングTrailの本場アメリカは、文化となるまで浸透していてTrailがシステム化して歩きやすい。
金はたんまりとかかるが、ぜひとも歩いてみたい。

PCTの全長は約2600mile。(1mile=1.6km)
アメリカの西海岸を縦断するかたちで延びている。
踏破するために要する期間は約5ヶ月。一日20mile歩いても130日もかかる。
途中、補給のために町に下りたり、休養したりする必要があるので、およそ150日。
ハイキング適期の春から秋にかけて歩く。
シエラネバダの玄関口Kennedy Meadowsを6月10日頃出発するように歩くのが最も良いとされている。
早いとシエラの残雪に苦しめられ、遅いとゴール手前のワシントン州で降雪に見舞われてしまう。

今回、メキシコ国境の町、Campoを4月26日に出発し、Kennedy Meadowsに到着したのが5月31日。
およそ一日滞在して6月1日に出発した。
適期とされる日より10日早い出発となった。
今年は例年に比べて残雪の量が多くシエラはかなりHardだ。

特に渡渉が危ない。Californiaの太陽で溶かされた雪が激流となってCreekを流れ下る。
初めて見た時は、あまりの凄さに鳥肌が立った。
しかし、留まることは許されない。限りある食料を消費してしまうからだ。
自分の限界を見極めてできるだけ安全な箇所を渡る。
そんなことを繰り返しながらシエラを進んでいるところだ。

準備は去年の12月頃から始めた。
最大の難関は、やはりアメリカに半年滞在するために必要なB-2ビザの取得だった。
終わってみれば簡単に思うが、準備をしている最中は分からない事だらけで大変だった。先輩ハイカーにメールで質問してどうにか難解な問題をクリアすることができた。

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ブログの楽しみ方

PCTバーチャルハイキングの世界にようこそ!
読者はプレーヤーの視点でPCTを歩いてゆく。
主人公はおっさんのみ。変更は不可。

まずは参考SITEでPCTの基礎知識を身に着けてもらう。

PCTA(PCTを管理する団体のHP)

舟田靖章さんのHP(日本人初のトリプルクラウン)

Pacific Crest Trail 2000(Ino Takahiroさんのページ)

上記の3SITEを読めば、君はもうPCT通だ!
間違いない。
私は何度も読んでハイキングのイメージを膨らませていった。
ハイキング用語は、舟田さんのページを見ればよく分かる。
Hiker Trashってなに?なんていうことも直ぐ分かる。

おっさんの現在位置を知るためにはhalfmilemapのダウンロードが必須。
詳しく解説したいところだが、スマホの操作性の悪さ、ハイキング疲れで詳しくブログに書くことができないので、読者は自分でいろいろ学んで欲しい。

halfmilemapダウンロードページ

Overviewmapは大体の位置を知るのに便利、詳しく知るためには個別のmapをダウンロードして欲しい。もちろん料金は無料。

現在は906.6mile付近、Mammoth Lakesの町にいる。
mapはCalifornia section H。

mapはカラーで、ポイントごとにmile数の表示がある。
mile数はスタート地点からの距離だ。この距離さえ分かれば、おっさんの現在位置がだいたい分かる。

WAはWater、CSはCampsiteの略。
mapは31680の1、等高線の間隔は40ft毎。

ふぅ〜。
PCTの解説はここまで。

諸君の健闘を祈る!!

おわり

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