2017年08月一覧

私は試されているのか?

今回ばかりは精神的にかなり堪えました。SeattleからTrail Angelが食料、飲み物を持って駆けつけてくれたのには非常に嬉しかったです。多くのハイカーはスキップしましたが、私は独り道路歩きをしてPCTを繋げました。

自分のハイクを続ける

White Passに辿り着き、残りあと350mileとなったときの心境を語りました。自分のハイクをどう締めくくるか、ということに集中してハイキングを続けていました。淡々と日々が過ぎてゆきましたが、充実していたときでした。

ご機嫌な尾根歩き♪

Washington入っても山火事の影響は続きました。迂回を強いられるほかに、煙で視界が悪くなって景色が見えませんでした。ハイキングのご褒美である景色が見えないのは堪えました。ところがOld Snowy Mt付近は煙の影響が少なく景色が良く見えました。気持ちの尾根歩きが続きました。Washingtonで一番テンションが上ったところでした。

おっさん食い逃げ!!

Trail上では飲み食いできない、冷たいSODAや温かい食べ物は非常にありがたいです。Trail Macicには幾度となくピンチを救くわれました。ただ、毎回Trail Angelや他のハイカーとコミュニケーションが取れずに、気まずい思いをしていました。それなのになぜ寄ってしまうのか。ここに悲しいハイカーの性が見え隠れします。

残り500mile、いざWashingtonへ!!

休養はもう十分。次のWashingtonに向かって出発することにしました。鳥の棲家の真下にツエルトを張ってしまい糞まみれとなりましたが、運がついて幸先が良いスタートとなりました。

Resupply貧乏になる

サコッシュとバックパックの修理、そしてResupplyの準備を終えて、いつでも出発できる態勢が整いました。食料を買いまくったお陰で、かなりのお金が消えてゆきました。食費はハイキングの必要経費だと思うようにしていましたが、日本ではBライフをしているため、かなり辛かったです。

Cascade Locksで日食をみた

日食を見れる8月22日にCascade Locksの町に下りてきました。日食を見て一息付くと活動開始です。スルーハイカーは次に備えてあれこれ準備しないといけません。荷物の発送作業を終えるとグッタリしました。

カメレオンおじさん現る!!

カメレオンを肩に載せた面白い爺さんに会いました。日本好きの爺さんで謎掛け問答をしているような気がしました。最後に2ショットで記念撮影をしました。私が出会った面白いアメリカ人の一人です。長生きして欲しいと思います。

くつろぎのTimberline Lodge

Oregonもあと僅か、日本を離れてずいぶん経ったころで、無性にご飯が食べたくて仕方がありませんでした。私の願いが天に通じたのか、読者が日本の食べ物を持って応援に駆けつけてくれました。おにぎりを食べて心身ともに回復してハイキングを続ける気力がもりもりと湧いてきました。

ハイキング日和

長い山火事迂回を終えてTrailに戻ると、ハイキング日和の青空が広がりました。あまりの気持ちよさに睡魔の襲われ、たまらずTrail脇で昼寝しました。とても贅沢な一時でした。

2000mile突破!!

Trailに復帰しましたが、直ぐに山火事迂回で道路を歩くことになりました。どこまでも続く危険で不快な道路歩きに心がささくれだっているところです。今になれば良い思い出の一つですが、当時は心の平穏を保つのは難しかったです。気がついたら2000mileを超えていました。

町依存充電方式に破綻の兆しが、、、

アメリカでの生活にも慣れて油断していました。キャンプ場のトイレのコンセントでモバイルバッテリーを充電していたところ、盗まれてしまいました。頭をフル回転させて、どうこのピンチを乗り切るかと、必死になって考えました。

山火事頻発!!

午後になると高確率でやってくる雷雨、そして落雷により山火事が続々と発生していました。山火事迂回は、たいてい舗装路を歩くことになるのですが、通行車両に気をつける必要があるし、路面が固くて足が痛くなって辛いです。PCT DAYSは諦めてのんびり行く予定でしたが、山火事のため先を急がなければなりませんでした。

急げおっさん!!

楽しみにしていたCreator Lakeを山火事で迂回することになったのはガッカリでした。追い打ちをかけるように雷雨に襲われて散々な目に遭いました。これが悪夢の雷雨の始まりだとは思いもしませんでした。

今日からOregon

スムーズにTrailに復帰できてホッとしましたが、やはり夜行バスは疲れます。食料の多い初日から飛ばすとバテるので、ペースを抑えてゆっくり歩きました。スキップ作戦が成功して時間に余裕ができました。焦って先を急ぐことはありません。

Sacramento再び

RenoからSacramentoまでGreyhoundバスで行きました。Sacramentoのバスステーションでの待ち時間にブログを執筆しているところです。日中はかなり暑くて参りましたが、日が沈んでしばらくすると空調が効いてきて過ごしやすくなりました。このあとMedfordまで夜行便で向かいますが、交代の運転手がやって来るかずっと気になっていました。

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