ソーラーパネルの取り付けと窓の目隠し&断熱用銀マットの作製

こんばんは。探検家のからあげです。

昨晩は冷え込んで寝袋に入っていても寒いくらいだった。
一枚上に着ようと思ったが、面倒だったので耐えることにした。
昼間は晴れて清々しい陽気となった。
日差しはあるが風が冷たいので、それほど暑くはなかった。

最近、ジムニーの整備が一段落して腑抜け状態となっていた。
何かやらないと駄目になりそうな気がする。
おっさんセンサーは反応していた。
何かないか。
来週から鈴鹿に訓練に出掛けることにしたが、ソーラーパネルがない状態では、サブバッテリーの中の電気しか使えなくてかなり不便だ。
予定ではサブバッテリーを満充電にして出掛けようと思ったが、劣化したバッテリーに蓄えられる電気はたかが知れている。
面倒だが車検までソーラーパネルを元に戻しておくことにした。

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やると決めたからにはさっさと作業を始める。
ここは怠け心が騒ぎ始める前にやるとしよう。
物置きにしまっていた道具をあれこれ出して準備した。
まずは網棚を元に戻す。
網棚はバラさずに取り外すことが出来て随分楽になった。

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直ぐに取り外すので、網棚には着脱可能な結束バンドを使用する。

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ポッチを押すと爪の支えがとれて取り外すことが可能。
通常の結束バンドでも外せないことはないが、きっちりと締めあげると外すのが大変。
多少高いが繰り返し使えるやつを部分的に投入する。

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グリップを片方は外してもう片方は緩めた状態にして網棚を取り付けて元に戻す。
網棚が落ちてこないように頭で押さえながらビスを留めた。

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あとは網棚が動かないように結束バンドで留める。
留めなくても落ちて来ないが、動くとソーラーシステムの機器が故障する恐れがある。
網棚の取り付けが終わったら、インバーターとチャージコントローラーを取り付けて配線を繋ぐ。

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そしてお次はルーフにベースキャリアの取り付けを行う。
小さな金物のことをど忘れしてあちこち探しまわってかなりのタイムロスをした。

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この小さな金物だ。
これが見つからなくて随分と探した。
袋の中にこれと一緒に引っ掛け金具も入れていたのだが、その存在をすっかり忘れていた。
取り外して2週間近く経っているので、あれこれ思い出すのが大変だった。
今度は車検前日に外すとしようか。

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金物をセットしたとこころ。
右側に見えるボルトは緩めずにそのままにしておいた。
このボルトの位置が凄く需要で、少しズレただけでキチンと付かなくなる。

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ベースキャリアの取り付けは、一人ですると結構難しい。
引っ掛け金具と矢印の形をした金具が外れやすい。
手前を付けていると反対側の方の金具が外れてしまう。
フロント側は一発で決まったが、リヤ側は5回ほどやり直した。
久しぶりにイライラした。

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取り付けは金具の他にゴム足の位置が非常に重要。
右側にズレて溝に落ちると、かなり緩くなってガタついてしまう。
溝に落ちないように左側に押しつつ固定用のネジを手締する。
ネジを締めると右側にズレてくるので注意。
ゴム足の位置をもう少し内側にズラした方が良いかもしれない。
次回取り付ける時、気をつけようか。

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ソーラーパネルのケーブルの接続は、特殊な端子となっている。
Oリングの潤滑と防水を兼ねてシリコングリスを塗っておいた。

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ベースキャリアの位置が取り敢えず決まったところで、ソーラーパネルを架台に取り付けて、架台をキャリアに固定した。
全体の位置が決まったところで、キチンと締め付ける。
架台は木製なので、あまり締め過ぎると傷んでしまう。
コの字ボルトのナットを適度に締めて緩み止めにダブルナットをかます。
次回はダブルナットの上からペンキを塗って固めておく。

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パネルを載っけて配線を終えたところ。
機器に異常なし。
バッテリーはほとんど満タンだったようで、チャージコントローラーの充電停止を示すランプが直ぐに点滅を始めた。

ソーラーシステムの取り付けが終わったところでお昼となってしまったので、ここで作業を中断して長いお昼休みをとる。

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午後からは車内温度防止と目隠し用のために窓にはめ込む銀マットを作製することにする。
物置きの梁の上にほとんど使わなかったニードルフェルトをしまっておいた。
今後使う予定はないので、廃油を染みこませて捨てるようにしようか。
廃油処理のために白色綿100%のTシャツを使うのは非常に勿体無い。
Tシャツはウエスとして使った方がいい。

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梁の上から銀マットを下ろす。
以前から物置きには何本かあって目をつけていた。
おかんに1本ちょうだいと言ったら、すんなりくれた。
気が変わらないうちに、さっさと使うことにした。
銀マットのサイズは200×100×1cm。

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まずはフロントガラス用から作製することにした。
大きなものから作っていったほうが、銀マットを有効に使えると考えてのことだが、あとになって考えたらフロントガラスは大きくて一番難しいので最後にすべきだったと思った。

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フロントガラスに新聞紙を貼り付けて型を取る。
新聞紙を2枚半繋げるとちょうどいい大きさとなった。
セロハンテープを丸っこくして両面テープ代わりにしてガラスに貼り付けた。

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銀マットの大きさはキツ目くらいがちょうど良いと思うので、端っこの方はキチンと当ててマジックで線を引いた。
しかし、角のところは新聞紙がくちゃくちゃになって線が引きにくかった。
結局、無難に大きく線を引いただけになってしまった。

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型をとった新聞紙を剥がして銀マットの上に貼り付けたところ。
セロテープごと剥がして銀マットに貼り付けた。

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あまりにいい加減な線だったので、新聞紙ごといい加減に切ってみた。
こんなんだったら型をとった意味はなかった。
新聞紙は風でバタバタするし、角はくちゃくちゃになってしまうので、凄く線が引きにくかった。
型とりの紙はもう少し厚いものが良いと思った。
大きめのカレンダーをつなぎ合わせればいい感じになるのではないか。

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適当な大きさにカットした銀マットを当てて少しずつ切ってゆく。
結局は現物合わせとなった。
一度に切ると切りすぎるかもしれないので慎重に行った

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銀マットをはめるとき、ルームミラーの裏側の出っ張りが引っかかって銀マットの青い方を傷めた。
それなので、ガムテを貼って保護しておく。
確かゴムのようなものが付いていた気がするが、服で目隠しにするとき邪魔になるので外してしまった。
どこかにやってそれっきりとなった。

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銀マットが微妙に小さくなってしまって隙間が出来たので、端材を丸めて突っ込んで押さえとした。
うむ、いい感じだ。
光が入ってこなくなったぞ。

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随分と時間をかけて作製することに成功した!
そんな大したものじゃないが、意外に手間がかかる。
上の方はサンバイザーを下ろして銀マットを押さえた。
サイドが少し緩くて隙間が出来てしまった。

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微妙に光が漏れる。
まあ、これくらいならヨシとしようか。

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フロントガラスに銀マットを取り付けたら車内が一気に涼しくなった。
銀マットの効果の凄さにびっくりした。

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続いてはリヤゲートの窓のものを作製することにした。
邪魔なハイマウントストップランプのカバーを外した。
カバーを持って引っ張ったら簡単に外れてくれた。

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巻き尺で大きさを測り、大きめに切り出して現物合わせで少しずつ切っていった。
熱線のところはくり抜いておいた。
リヤはガラスの曲がりが少なくやりやすかった。
銀マットの端を押し込んだところ、ピタリとくっついてくれた。
これはいい感じだと自己満足の笑みを浮かべる。

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そとから見た様子。
シルバーのフィルムを貼っているのですごく自然に見える。
これは鏡として使えるな。

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リアワイパーはゴムが当たりっぱなしなので、アームの隙間に丸めた端材をねじ込んでみた。

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するとゴムが浮いていい感じとなった。
今度から車を動かなさい時はこうしておこうか。

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リヤの次はリヤクオーターガラスのものを作成する。
フロント用を大きめに切りすぎたために足りなくなった。
そこで端材を継ぎ足して作ることにした。
ガムテで両面貼り付けただけ。

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見栄えよりもお金の方が大事だ。
せっととガムテを貼って繋いでゆく。
内側の青い方はガムテでも良いだろうが、外側の銀色の方は、ガムテの上からアルミテープを貼ることにする。
今度100均に行った時に調達してくる。
アルミテープを貼ると見てくれが良くなることもあるが、太陽光を反射してくれることの方が重要だ。
それにガムテが劣化しにくくなる。

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左後も作製に成功した!
本当に大したことはないのだが、チマチマと切ってゆくのがかなり面倒。

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コーナー部分に隙間が出来た。
これくらいは問題無いだろう。
ちょうどよい明かり取りになっていい。

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銀マットの欠片の一部。
車の中は銀マットのカスでいっぱいになった。

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残りは運転席と助手席のサイドのドアだ。
少し開けて換気をするので、銀マットでは塞がない。
柔軟な対応が出来るように銀シートで作製することにした。
100均のもので、大きさは160×90cm、厚みはだいたい1mmくらい。

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前の方の斜めの部分は開けておいて四角に切った。
上の方は折り曲げで外に出してダブルクリップで留めておいた。

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ダブルクリップは洗濯バサミと違って持ち手を折りたたむことが出来るので、窓を微開とすることが出来る。
外に出して折り曲げているので、クリップが当たってガラスが傷つくことはないだろう。
多少の傷が入っても上の方なので問題ない。
少しくらいは構うものか。

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下の方は洗濯ばさみをガラスとゴムの間に突っ込んでシートを固定した。
ヒラヒラして光が入らなければいい。

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外から見た様子。
うむ、ダブルクリップがいい仕事しているな。

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ドアを全て閉めた状態の車内。
サイドのところから光が入ってくるので、暗くならなくていい。

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サイドの様子。
薄手で光を反射するものは、銀シート以外思い浮かばなかった。
まあ、こんなもんでいいだろう。

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リアの様子。
フロント側と比べて少し暗め。
頭はリア側にして眠るので、ちょうどいいだろう。
寝坊しないように気を付ける必要がありそうだ。

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熱線の穴から光が漏れてくるのがいい感じだ。
これだとパソコン作業をする時に暗いので、リアクォーターガラスは日陰側を外すとしよう。

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外からみた感じ。
凄く怪しげな車に見える。
練炭でも焚いているように見えるかもしれない。

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横から見た感じ。
これは職質してくださいと言っているようなものだ。
今回の東北では職質の新記録が出るかもしれない。
山林探しの時に群馬県内で一晩に4回職質を受けたことがある。
これが私の最高記録だ!

からあげ職務質問をされるの巻
おはようございます。からあげです。 今日も曇り空、梅雨だというのにどうしたんでしょうか。 昨日、気になってた不動産屋に行って物件を案内しても...

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リヤ側はかなりいい感じだ。
リアクォーターガラスのガムテさえ無ければ凄く自然に見える。

今回、ソーラーシステムを元に戻して良かった。
やっぱり外して時間が経つと忘れてしまって戻すのに凄く時間がかかる。
金具が見つからない時は本当に焦った。
ソーラーパネルを付けられないと、東北へ出発出来ない。
パーツ注文しても直ぐには来ると限らないから本当に良かった。

銀マットは嵩張るからあまり気乗りしなかったが、これまで車中泊をしてきて他の車は圧倒的に銀マットが多かった。
そこで試しにやってみることにした。
すると光は反射するし、断熱効果も十分で、車内温度上昇防止も期待できる。
車内温度上昇防止対策としてまだこの他に2つ作業を行う。
これはおまけで本命は他にある。
鈴鹿に行って戻って来たら、十分時間をかけて弄るとしようか。

さあて気が付いたらこんな時間だ。
そろそろ寝袋に入って本を読むとしようか。
今日も涼しくて快適な夜となりそうだ。

おわり

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