ジムニー(JB23W-8型)のドア内張り剥がしとドアストッパー取り外しなど

こんばんは。からあげです。

リアゲートのミニタープを気分よく作ることが出来て調子に乗ったおっさんは止せばいいのにまた他の作業を始めた。
えっ?なんだって。
ドアの内張りを剥がしてプチプチを詰め込むだって?
そうかそんなにやりたいのか。
もう、ここは好きにさせるしかない。

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おかんのママチャリを借りてホームセンターに買出しに行ってきた。
プチプチはリアゲートの断熱の作業で使いきってしまったので、お金を出して買うことにした。
貯まるまで待っていたらいつになったら作業出来るか分からない。
やる気になったおっさんはもう誰にも止められない。

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ジムニー(JB23W-8型)ドア内張り剥がし 

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さあ、材料が手に入ったところで、作業を始めることにしよう。
まずは運転席側。
ドアの内張りを外すには、まずドアミラー裏側の三角形の黒いカバーを外す。

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黒いカバーは赤色ポッチ2個と一体ものの黒いポッチ1個で留まっているのみ。
マイナスドライバーを突っ込んでこじ開けてすき間を作ってから手で引っ張った。

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黒いカバーの表側

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カバーの裏側

このカバーを外さなくても内張りを外せるかもしれないが、作業しやすくするために勢いで外した。

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内張りを剥がすのに外すところは、グリップ2箇所、ドアノブ1箇所、前側のポッチ1箇所だ。

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グリップのフタをマイナスドライバーで外すとプラスビスの頭が見える。

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このフタは簡単に外れる。

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ポッチの中央部分を押してから、丸のすき間にマイナスドライバーを突っ込んだら外れる。
毎回、真ん中のポッチを押さずに外しそうになる。
危ない危ない。

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見えているドアノブのプラスビスを1本抜いて、前に押す(スライドさせる)と手前に外れる。
ノブの裏とリンク棒が繋がっているので、これを外す。

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以前、ドアが風に煽られていきなり全開にしてしまって、ヒンジ周りを傷めてしまったことがある。
その時、ヒンジは交換したのみだった。

ドアヒンジの交換~ジムニーをいじり壊す
こんにちは。からあげです。 今日は朝から薄曇りで涼風吹く作業日和だった。 予定どおり歪んだドアの修理を行った。 北海道滞在中、強風吹き荒れる...

ドアストッパーも点検したかったが、この棒を外せなかったため、内張りを剥がすことができなくて諦めたのだった。
緑のプラスチックパーツのポッチをラジオペンチで挟んでから下に押して外そうと何度も試みたが、一向に外れる気配はなかった。
かなり力を入れても外れなかったので、止めることにした。
今回は更に無理をしてみた。

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すると緑色のパーツが付いたままでドアノブをとってしまった。
かなり強引だったので、冷や汗が出た。
パーツを見ると割れてはいなかった。
なんとかセーフ。

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ドアノブを外したら、あとは内張りを剥がすのみ。
下の方のすき間にマイナスドライバーを突っ込んですき間を作ってから手で引っ張って外した。
この時、パワーウインドウの線があるので注意する。
カプラーのポッチを押して引き抜く。

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このカプラーはかなり硬くて参った。
滑りが悪くなっていた。

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内張りを剥がしたところ。
すると全面にビニールが貼られている。
このビニールは重要だとおっさんセンサーが反応する。

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窓を全開にして作業した。
その窓のゴムのすき間がかなり汚れていた。

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内張りを剥がすことが出来たので、ついでにビニールを剥がしてドアストッパーの付け根を点検してみる。

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あれ、なんだかおかしい気がする。
ストッパーの金具が曲がっているような。
もとからこんなパーツかもしれない。
そこで助手席側のドアの内張りを剥がして比較してみた。
するとおかしいことが分かったので、このドアストッパー外すことにした。

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ボディー側のピンを外す。
ドアを半開状態にして、ストッパーに力がかからないようにしてから、下からプラスチックハンマーで軽く叩いた。
するとピンが動き出して抜くことが出来た。
グリスが塗ってあるので外しやすかった。
あとはドア側のストッパーの固定ボルト(頭10mm)2本をソケットレンチで緩めて抜いた。
この時、ドアの中にストッパーを落とさないように手で持って作業する。

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ドアストッパー運転席側

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四角い金具とピンが曲がっているのがハッキリと分かる。

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金具を上から見た様子。
ピンに思いっきり当たって曲がってしまった。

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末端のピンが曲がって抜けそうになっている。
これを見たので、断熱化の作業は一時中断してディーラーにパーツ注文しに行くことにした。
あちこち部品が転がっていて車が動かせないので、おかんの自転車に乗って行った。

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ドアストッパー助手席側

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運転席側のように金具やピンに曲がりはない。

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金具を上から見た様子。

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末端のピンに曲がりなし。

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金具には取れかかったゴムが付いていた。
ドアの開け閉めでかなり傷んでいた。
ゴムの位置はこんな感じ。
ピンが当たる場所は、ゴムに穴が空けられている。
ドアを閉める時に金具と白色のプラスチックパーツが当たるので、緩衝用にゴムが付けられている。

ドア内張り剥がしの肝、リンク棒の外し方の解説

ここで勝手に解説しよう。
ドアノブの裏側のアームとリンク棒が繋がっていて、ドアノブを操作すると力が伝達されてドアが開く仕組みになっている。
内張りを剥がすには、ドアノブからリンク棒を外さなくてはならない。
ドアノブを前方にスライドさせるとドアノブが内張りから外れるが、まだリンク棒が繋がったまま。
パット見、プラスチックパーツごと棒を押し下げれば、外れるように見えるが、実は違っていた。

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ドアノブの裏側。
リンク棒の先のプラスチックパーツをドアノブ側に付けたところ。
緑色が運転席、白色が助手席側。

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ドアノブのアームのプラスチックパーツが付く場所。
穴は真ん丸。

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プラスチックパーツ

何度もラジオペンチで挟んだため、先の方が傷んでいる。

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横から見た様子。
これを見てようやくリンク棒の外し方が分かった。

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では、ドアノブにリンク棒を取り付けてみる。
内張りは付けずに、そのままやってみた。
こちらのほうが可動域が広くてやりやすい。
練習には持って来いだ。
まずはドアノブの裏のアームにプラスチックパーツを取り付ける。

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そして穴にリンク棒を差し込む。

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プラスチックパーツを回転させて向こう側に押して溝にリンク棒を嵌めこむ。
これでドアノブとリンク棒を固定することが出来た。
取り外しはこの逆となる。
手前から見ると、プラスチックパーツの溝が見えない。
そのため、自然な流れとしてポッチを押し下げようとしてしまう。
本来はプラスチックパーツを手前に引いて溝からリンク棒を外してから回転させてリンク棒のみ押し下げて外さなければならない。
今回、やり方が分からずに無理やり引っ張って外してしまった。
今後、気をつけるとしよう。

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さて話を戻して内張りを剥がしたところから。
これは運転席側。

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裏側には赤色ポッチ7個が付いている。

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パワーウインドウのカプラー接続部。
かなり硬かったので、戻す時はシリコングリスを塗って滑りをよくしておこうか。

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助手席側の内張り

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内張りの裏側

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助手席側のパワーウインドウのカプラー接続部は小さめ。
こちらも硬くて外すのに苦労した。
内張りを外して線が繋がっていた時に気がついたが、硬い時はシリコンスプレーを吹けば抜きやすくなるのではなかろうか。

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窓のすき間を塞ぐゴムの溝のところが凄く汚れていた。
濡れ雑巾で綺麗に拭いておいた。

このあと、以前から気になっていたドアポケットのゴムをやり変えるアイデアが浮かんだ。
道路地図を入れていたが、ポケットが浅いため地図が倒れて常時ゴムに力がかかり、伸びてしまっていた。
だらしなく緩んだゴムを見るたびになんとかしたい思いに駆られていた。
自分としては凄い良いアイデアだと思ったので、試さずにはいられなくなった。
そこで100均まで再び自転車を走らせることにした。

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戻ってくると作業再開。
ドアポケットは内張りの裏側の5本のプラスビスを抜くと外せるようになる。

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ドアポケットを外したところ。
本当に浅いポケットだ。
裏側を向けるとゴムが固定してあるのが見える。

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ゴムはホッチキスで留められている。

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まあ、なんて安っぽい作りなんだろうか。
コストダウンのためだから仕方ない。

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ゴムは伸びるので、ベルトに付け替える。
長さを調整出来る旅行カバン用の物を用いる。
なぜかピンク色しかなかった。
嫌いじゃないから買ってきた。

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小屋に戻ればホッチキスにもなるタッカーがあるが、実家にはない。
そこでこのようにループにしてから普通の木綿糸で縫った。

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プラスビスが通る穴をハサミで空けてから取り付けた。

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ベルトを取り付けたところ。
黒い金具で長さ調整出来るが、金具が重たくて垂れ下がってしまう。
なので、このように地図を挟んでおかないと見た目が悪い。
ちょっとこれは失敗だったかもしれない。
しかし、ゴムと違って融通がきくようになったので、使い勝手は向上した。(はず)

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今日はドアの内張りは元に戻さずに物置きに置いておくことにした。
ドアの中は窓が上下するので、プチプチを詰め込むとパワーウインドウの邪魔になる。
外からプチプチを貼るだけになるだろうか。
ニードルフェルトの方が断熱性と遮音性は高いと思うが、ドアの中は湿気が入るところなので、プチプチの方が良いだろう。
ドアストッパーの交換もあるので、パーツが届いてから一気にやってしまうことにする。

これからは天気の様子を見て作業することになる。
明日、パーツが届くが、3時過ぎになるので、明日は完全に元に戻せない。
取り敢えず、助手席側だけでも終わらせてしまうとしようか。

ふう~ようやく更新が終わったな。

おわり

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