カシミール3Dを使ってみる

こんにちは。からあげです。

今日は夜半過ぎから久しぶりにまとまった雨が降ってくれた。
実家にやって来て10日以上過ぎていたが、これまでほとんど雨が降らず暑い日が続いていた。
トタン屋根に打ち付ける雨音を聞くと何だか懐かしい気がした。
窓を全開にしていると寒くなってくるので、少しだけ開けた状態にしていた。
これだけ雨が降ると草木が勢いを取り戻すので、出発前にまた草刈りをする必要がありそうだ。
 
 
ところで先日からカシミール3Dの勉強を始めた。
カミール3Dというのは三次元地図作成ソフトで、高機能なのになんとフリーソフト。
これまでいい評判は聞いていたが、使い方が難しそうだったので敬遠していた。
今回、北海道に長期滞在して登山を行うが、たまたま通りがかった山も登ることも計画している。
ある程度の範囲は昭文社の山と高原地図でカバーできるが、縮尺がマチマチで50,000分の1より小縮尺なので大まかな情報しか読み取れない。

2015-6-3-5

北海道の山と高原地図を3冊購入した。
最新版の2015年版だ。

この3冊セットでもなんとか乗り切れるとは思うが、読図の練習になるので25000分の1の地形図を入手したい。
ただ、行動範囲の地形図を全て手に入れるとなると嵩張るし非常にお金が掛かってしまう。
そこで電子版の地形図を手に入れてプリントアウトしようと思ったわけだ。

カシミール3Dで国土地理院の地図閲覧サービス(ウォッちず)のデータを読み込んで、あれこれ弄ればコンビニのマルチプリンターで地形図を作成出来るらしいので早速試してみることにした。

2015-6-3-2

カシミール3Dの解説本「入門編」と「パーフェクトマスター編」を購入した。
図書館で借りることも出来たが、北海道出発まで時間がない。
Amazonで新品を購入した。2冊で5,616円だった。
ネット上の情報をかき集めて勉強すれば安上がりだが、断片的な情報よりも体系的な情報で一気に勉強したかった。
ここで下手にお金をケチると時間を無駄にしかねない。

 

昨日届いてから早速勉強を開始した。
本を片手にあれこれ機能を試してみる。

2015-6-3-1

なんとこんな立体的な地図も作成出来てしまう。

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以前から気になって仕方なかった地形図の加工も意外と簡単に出来た。

2015-6-3-4

コース断面図も標高データを組み合わせると出来てしまう。

縮尺25,000分の1、A3モノクロでプリントしてみたところ、PDFなので全体的に印字が薄くて等高線が見難いが、使えないことはなさそうだった。カラー印刷すればもっと見やすくなるかもしれない。

これまで時間を掛けて紙の地形図をコピーして切り貼りして登山地図を自作していたが、カシミール3Dを使えばプリント代だけでいつでもどこでも地形図を作ることが出来る。
ホームページに登山コース図を載せて分かりやすくすることも可能となった。
2日でどうにか基本操作は出来るようになった。
北海道に参考本を持って行って暇を見付けて勉強しようと思う。

ちょっとバタバタしたが、これで北海道の準備は大体整った。
あとは道具の選別とチェックで終わりとなる。
明日からぼちぼち車に荷物を積み込むことにしようかな。

 

おわり

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