不要になった内蔵HDDを外付けHDDにして再利用する

こんばんは。からあげです。

淡々と過ぎゆく日々。ようやく重い腰を上げてPCTの記録を整理し始めた。まずはリアルタイムでアップした記事の修正をしようとした。ところがmineo回線の状態が悪くて、スピードはかなり遅かった。修正作業ではページを開いたり、更新したりを頻繁に行うため、意外に回線に負荷がかかる。この状態で作業を行ってもストレスが溜まるだけだ。

そこで、行きつけの図書館まで行って作業することにした。
Wi2 300の回線の状態がなかなか良くて、夕方までストレスなく作業をすることができた。mineoはMVNOにしては頑張っている会社だが、そういつもいつも状態が良いとは限らない。格安MVNOで仕事をするには、サブ回線が絶対必要だ。私にはWi2 300とセブンスポットがある。どんな状況になろうとも、粘り強く仕事をすることができる。

会社員時代、自分がこんな仕事が好きになろうとは思いもしなかった。

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内蔵HDDを外付けHDDへ

ところでここ最近、パソコンを常にいじっている。活動OFFの期間は、活動の記録をまとめてアップしなければならないので、いつにも増してパソコンを使う時間が増える。ブロガーの私にとってパソコンはなくてはならないアイテムとなっている。そんな重要なアイテムをできるだけ良好な状態で使いたい。先日、内蔵HDDをSSDに換装したところ、見違えるほどパソコンのスピードが上がった。特に起動と電源OFFに要する時間が激減した。いつまで待っても処理中のパソコンに嫌気がさしていたところだった。奮発してみて正解だった。

これならバリバリ仕事をすることができる。

2年前に購入したLenovo X250が遅くなってきたと感じたので、内蔵HDD 500GBをSSD 250GBに換装しました。作業は意外と簡単でした。換装した結果、Windowsの起動、シャットダウンの時間が大幅に短縮されて、バッテリーの使用時間も伸びて満足しています。SSDの価格が下がってきているので、古いPCをお持ちの方は今が換え時だと思います。

パソコンが使いやすくなったのは良かったが、取り外した内蔵HDDは不要になってしまった。中身のデータを完全に消去して売り払うか。いや、旧式となった500GBのHDDなどに大した値が付くわけではない。完全消去の作業も面倒くさい。かと言って使わないものをとっておくのも気が進まない。おお、そうだったな!HDDケースがあれば、簡単に外付けHDDにできるんだったな。今回実際にやってみるチャンスが到来したというわけだ。ようし、やってみるか。おっさんはSSDと一緒にHDDケースをAmazonに注文したのだった。おっさんは用意がいいね!

作業の流れ

HDDと適合するケースを用意する。
   ↓
ケースにHDDを取り付ける。
   ↓
USBコードを付けてパソコンに接続する。
   ↓
HDDをフォーマットする。
   ↓
自作の外付けHDDの完成!

安く手軽に自作の喜びを味わえる。そして愛着の湧く外付けHDDを手に入れることができる!

SSDと一緒に購入したHDDケース。

ケーススペック

2.5インチ、厚さ9.5mmまたは7mmに対応、USB3.0、SATA

箱を開けると、ケース本体、USBケーブル、スポンジ(厚、薄各1)、説明書が入っていた。

ケースのおもて

ORICOという文字が表示されている。どうもORICOというとサラ金のイメージがある。私はおっさんなのか?はい、紛れもなくおっさんです!

ケース本体のサイズ 12.5cm×8cm×1.4cm 
重さ 52g(ケース本体のみ)

ケースのうら

うらからフタを開ける仕組み。たいそうな仕掛けではないが。

ケースのUSB端子の接続口。USBのBタイプとなっている。こちらもAタイプであれば良いのにな。ちょっとだけマイナスポイント。

ケースはプラスティック製で表面に木目のような線が入っている。別にこういうところで高級感を出す必要はない。(高級感が出るかは謎だが。)

うらブタを開けたところ。電池を入れるところみたいに簡単に開く。

ケース内部の端子差込口

付属のUSB3.0ケーブル

通常のAタイプとBタイプとなっている。重さは24g、長さは45cm。
なぜ両方Aタイプにしてくれなかったのか。

USB端子のようす

厚いのと薄いスポンジが入っていた。片面には粘着テープが取り付けられている。
うわ、安っぽいな。多分、一流メーカー品のHDDも中を開ければ、こんなスポンジが使われていることだろう。細かいことは気にしない。

これが先日、Lenovo X250から取り外したHDD。

型式 WD Blue WD5000LPVX-08V0T
スペック 500GB、5400rpm、SATA、6.0Gbps
サイズ 10cm×7cm×7mm 重さ 不明(計り忘れた。)

反対側はアルミシートで覆われている。剥がすことはしなかった。

HDDの厚みを計る。だいたい7mm。

HDDの端子のようす

取扱説明書は中国語と英語の2バージョン。厚さ9.5mmのHDDはジャストフィットするが、7mmの場合はスポンジを取り付けてね、というようなことが書いてあった。

こんなもの大体意味が分かればいい。

ケースとHDDの端子を合わせて、軽く押し込むとキチンとはまる。ヨシ!これでいい。

横から見たようす。確かに7mmだと隙間ができそうだ。中身のHDDが踊ると端子部分に負荷がかかりそう。説明書のとおりスポンジを付ける必要がある。

厚めのスポンジを取り付けたところ。

一点だけだとガタガタ動きそうだったので、反対側にも適当な厚みのスポンジを取り付けた。2点で押さえれば大丈夫だろう。中心のベアリング部は力が加わらないようにフリーとしておく。外付けHDDは長時間稼働するわけではないので、放熱は神経質にならなくてもいいだろう。

うらフタを閉めたところ。ヨシ、完成だ!
しかし、これだと落としたときにうらフタが外れてしまうかもしれないな。

ということで黒のビニールテープを巻いてみた。ケースにはゴム足が付いていないのでツルツル滑る。多少の滑り止めにもなるだろう。私はそれほど見た目は気にしない。こっちの方が手作り感が出ていていい。

無造作にPCに接続してみた。USBコードを繋いだくらいでは壊れやしない。

おお、アクセスランプが点滅しているな。ランプが点いた方が作動しているかひと目で分かっていい。これはプラスポイントだな!

外付けHDDとして認識してくれたところ。

表示名がWindows(D:)となっている。Windowsのシステムファイルも残ったままだ。

ボリュームラベルを分かりやすく「自作外付けHDD」という名前に変更した。そしてクイックフォーマットを選択して、フォーマット開始。するとあっという間に初期化された。

ボリュームラベルを変更してフォーマットしたあと。

ついに外付けHDDが完成したぞ!いやっほー。記憶容量が500GBも増えた。内蔵のSSDは250GBと容量が少ないので、積極的に外付けHDDを使用していこう。
外付けHDD一式の重さは172g。なかなか軽くていい。


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作業の感想

写真を撮りながら作業を行ったので、作業時間は30分ほどかかった。作業自体はいたって簡単で誰でもプラモデル感覚で作ることができる。小難しい設定もなく、繋いでフォーマットするだけ。

不要品となった内蔵HDDが外付けHDDとして生まれ変わった。中身のようすを知っているので、どれくらいなら衝撃を与えても壊れないかだいたい分かる。単純な構造なものほど壊れにくい。落としてケースが割れたとしても中身のHDDは無事だろう。割れくらいテープを貼っておけばいい。

1000円でお釣りがくる値段で外付けHDDを手に入れることができて非常に満足だ。今後大事に使ってゆきたい。

今日の晩御飯はカキフライ。本当に久しぶりだった。

小さな小さなカキだった。しかしカキは栄養が満点だ。

ああ、元気になったな。これならもういつでも走れる。

おわり

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