今日はPanasonicランドナー OJC4の納車の日!!

こんばんは。からあげです。

当初はゆっくりでいいです!と大人の余裕をみせていたのだが、ワガママなおっさんは待ちくたびれてしまった。本当はリアキャリアが届く月末ころの納車だったが、無理を言って今日納車することになった。天気は良く暖かくてサイクリング日和だった。

実家から自転車屋まで歩いておよそ2時間、少し早く着いてしまったため、近所の公園で年寄りのゲートボールをプレイする賑やかな声(婆さんの声がひときわよく聞こえた)を聴きながら座っていた。しばらく経って時計を見ると10時10分ころだった。ようし、もういいだろう。自転車を引き取りに行こう。

自転車屋に行くと奥の整備スペースに通されて初めてOJC4と対面した。なるべく目立たないように地味な濃い緑にしたのだが、あとになって地味すぎやしなかったかなとちょっと気になっていた。ところが現物を見ると私がイメージしていた色にピッタリ。渋いおっさんに似合うナイスなつや消し濃緑だった。

ドロップハンドルだが、泥除けが付いていて普通の自転車に見えるのもいい感じだ。おっさんは一目惚れしてしまった。カッコイイ!

店員さんの説明を上の空で聞いてから自転車を外に出して走らせることになった。ちょっとその前に、お店の前で記念撮影した。

どこをどう通ったのかあまり覚えていないが、なんとか実家に戻ることができた。自転車ロックのキーを忘れてしたため、寄り道せずにまっすぐ家に帰った。途中で大を催してトイレに行きたくなったら困ってしまう。

家に着くともう12時になっていたので、お昼ごはんを食べることにした。

自転車を眺めながら外でラーメンを作る。今日もサッポロ一番しょうゆ味だ。食べ物なんてどうでもいい。とりあえずお腹が膨らめばいい。食事に拘っている暇などない!

昼食後、早速走りに行くが、その前に手袋を探すことにした。物置には長年親父が溜め込んだ手袋が大量にある。自転車には手にフィットして滑りにくい革手袋がいい。

革手袋はなぜか溶接作業で使うような分厚いものしかない。あまりの偏りにガッカリした。使いもしない手袋ばかりというのは本当に親父らしい。

仕方ないのでイボ付き軍手にした。とりあえずこれでいいだろう。

Panasonic OJC4

河川敷のサイクリングロードにやって来た。風が強くなってきているが、寒さはほとんど感じなかった。

それではこれから私の自転車を紹介しよう!

この自転車はPanasonic OJC4というもので、たくさんの荷物を持ってツーリングに出かけられるランドナーというモデルだ。大陸横断も可能とされている。

参考リンク Panasonic OJC4のページ

普通のママチャリと違って受注生産のため、注文してから納車までおよそ一月かかる。去年の12月21日に注文して、年末年始を挟んだのにきっちり一月での納車だった。

迫力のフロントビュー

キャリアは純正のフロントキャリアと後付のフロントキャリアを付けている。

黒いキャリアが後付のもので、ドイツのキャリア専門ブランドの「TUBUS」のTaraというモデル。耐荷重が15kgでクロモリ製。世界一周サイクリストの定番キャリアとなっている。

自転車のフレームと同様にクロモリにしたのは、どこでも溶接修理ができるため。

うむ、後付のキャリアが付いたことでよりカッコよくなったな。これぞ旅する自転車だ!
雨天走行でも快適に走るために、前後に泥除けが付いている。

ハンドルはドロップハンドル。渋くキマるように黒のバーテープをチョイス。
初めてのドロップハンドルで、前傾姿勢に慣れていないため、かなりぎこちなかった。

ハンドルのところに模様が掘ってある。こういうのも地味に嬉しい。

ブレーキは前後共にカンチブレーキ。昔ながらのブレーキで制動力はイマイチだが、シンプルなため故障が少なくメンテナンスしやすい。

まさにおっさん好みのブレーキ。

こっちがリヤブレーキ。

コンポーネントはShimanoのClaris。お手軽なモデルだが、私には必要にして十分だ。

ギヤはフロントが3段。

ペダルのようす

片側だけ反射材が取り付けられている。もう片方にはトゥークリップが取り付けられていたが、町中での使用は危ないため自転車屋さんに取り外してもらった。

ペダルに取り付けられた反射材のようす

トゥークリップが取り付けられていた方

付属しているトゥークリップとバンド

トゥークリップ2個

リアのギアは8段。合計24段変速だ!

変速レバーはダウンチューブに付いている。片手をハンドルから離して操作するため、多少の慣れが必要だ。変速する時に段差を越えたりするとヤバそう。

フレームに無料でネームを付けてくれるサービスがある。なかなかの達筆だ!

もちろんネームは本名ではなく「からあげ隊長」だ。

Panasonicのロゴは黒色小を選択した。かなり近づかないと分からない。

発展途上国を走る際、できるだけ目立たなくする方が良いと思った。Panasonicは家電で世界に名前が知られているため、デカデカと表示させていたら盗難の危険性が高まるだろう。

シートは茶色で鋲打ちのクラシックをチョイス。なかなか渋い。今日2時間乗ったところ、少しお尻が痛くなった。まあそのうち慣れることだろう。

リアビューはかなり普通っぽい。泥除けの赤い反射材がいい味出している。
リアキャリーは月末ころ届くので、それから自転車屋で付けてもらう。

タイヤは26インチで幅が1.5インチ。Panaracer Tourerというヤツ。

バルブはフレンチ式。

タイヤのようす

ONでもOFFでもそこそこイケそうなタイヤ。少し走っただけでグリップ力の違いに驚いた。
ゴムの品質がぜんぜん違う。

リムには「ALEXRIMS X2100」と表示されている。

TAIWAN 6061H-T6 ETRTO 559×19

その後は公園までやって来た。うむ、違和感なく周囲に溶け込んでいるな。

西日を浴びでピカピカ光るのもカッコイイ。

イボ付き軍手だと、軍手の中で手が滑るため、ホームセンターで皮手を買った。値段はおよそ700円。前傾姿勢だと手にも負荷がかかるので、グローブは必要だと思った。

自転車の置き場所がまだ整理できていないので、今晩は物置の中で一緒に眠ることにした。
外に停めておくなんてことはできない。これからはコイツが私の日常の足となる。たっぷり可愛がってゆこう。

今日初めてOJC4に乗って、これなら大丈夫だと分かった。ママチャリとは全然違って凄く剛性がある。さすが日本製だけあって細部までキッチリしている。塗装の質感が凄く良くて、長持ちしそうな感じがする。本当にママチャリとは違うと感じる。

あとはホイールのブレが全然ないし抵抗なくスーッとタイヤが回るのに感激した。ちょっと漕いだだけなのにドンドンスピードが出る。下り坂だと怖いくらいだった。

ドロップハンドルはいろいろなポジションがとれていい感じだ。ハンドルを通して路面の状態が伝わって来てハンドルは凄くクイックだった。やっぱりママチャリとは別物だった。

今日2時間ほど乗っただけなのに、慣れない前傾姿勢でどっと疲れが出た。夕飯を食べてコタツで横になっていたら、シンドくてしばらく動けなかった。下半身はそれほどでもないが、上半身がかなり疲れている。毎日少しずつ乗って鍛えてゆくことにしよう。

さあ、今日はこれでおしまいだ。自転車とともに眠りにつくことにしようか。

おわり

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コメント

  1. 白山室堂御前荘 より:

    夢が広がりますね。

    やはり小屋までテスト走行されるのですか?

    • karaage より:

      峠越えの道が凍結していて危ないので、春までは戻らないつもりです。

       
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